骨粗鬆症からくる脊髄圧迫骨折の注意事項について

person70代以上/男性 -

昨年7月末の胸椎12番の圧迫骨折から、9月末の腰椎1番の圧迫骨折、更には今年1月末の
腰椎3番を圧迫骨折しました。
1回目はギックリ腰かと思い受診しました。2、3回目はこれというほどの症状は
無かったのですが、2回目は歯磨き時、3回目は少し前屈みになった時にいずれも
皮下注射くらいの痛みを腰部に感じ、その2日後辺りから徐々に痛みが増して来たように
思えます。2回目の後10月にはプラリアを注射しました。
そこで次の2点についてご相談します。
  ⑴ 更に骨折を起こさない日常生活の注意事項
  ⑵ 骨粗鬆薬に書かれている、大腿骨転子下及び近位大腿骨骨幹部の非定型骨折注意
    についてどのような事なのか教えて下さい。
    医師からは説明が無かったので、状況と注意事項についてお願いします。

整形外科分野 に限定して相談しました

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師