大腿骨骨折に該当するQ&A

88歳の義母が9月(今月)の血液検査で、赤血球数192、血色素量6.2、アルビミン3.0、白血球15020、ヘマトクリット18.8、「貧血」との診断でした。この数値はどのくらいの レベル(重症)でしょうか?　早急に治療を要するでしょうか? また、さらに詳しい検査や治療が必要な場合、本人は高齢であり、全介助を必要としますが、身体的な負担はどのくらいでしょうか?　(入院・通院の必要、どのような検査?痛みなど) 現在、本人は、施設で過ごし顔色は良いものの、食欲は少々、ほとんど会話もなく表情もありません。 　 　また、担当医からは、「輸血が必要」と言われたのですが、一昨年の12月に右足大腿骨骨折の際、当時の外科医から輸血は不規則抗体があるためできないといわれ、手術せず保存療法で措置された経緯があります。こうした抗体があっても血液内科などで輸血できる可能性はあるのでしょうか?

79歳父親2週間前自宅で転倒４日後にかかりつけ病院救急診療で骨折判明、土曜日で入院し手術できる病院を探すが見つからずそのまま夕方入院。入院前は痰が絡んだ咳をしており何回も入院先病院で誤嚥性肺炎経験ありです。入院翌日朝食で誤嚥窒素状態で家族に連絡入り人工呼吸器の装置をするかの連絡が慌てる感じで連絡があり装着を兄が電話越しお願いした、4日目に肺入口付近の痰や異物を内視鏡で取れて人工呼吸器をはずしました。誤嚥時呼吸が20%くらいの時もあった、現在は人工呼吸器外し5日目で酸素量3ℓ１、2時間に一回吸引。中心静脈栄養と１日3回の抗生剤点滴、手は動かすが声は出ない、うなずくくらいで話したくても声が出ないのと、一点見つめ脚は動かない。入院前とは全く違います、入院前は自分で着替えはでき杖が必要で階段は1人では無理、歯がなく義歯は使用せず軟食ギザミ、軽い認知と下脚の衰え排斥にオムツ使用。食べ物を食べるとかいうレベルでは無いです。急性期病院で手術するなら骨折後2週間から4週間目処手術ができるレベル回復するために入院中です。家族と相談し延命治療望んでいません。正直、このまま看取りができたらと考えてます。しかし、大腿骨骨折は今後の介護になった時や痛みを取るためにも、手術した方が良いかと悩みながら骨折手術を待っています。手術がおわればリハビリ病院から療養型病院に転院して、延命治療はせずに中央静脈栄養もせず、看取りをしたいと考えています。1番入院期間を短く、本人が苦しまないように看取るためには、手術した方が良いか、手術せずに中心静脈栄養を、はずし末梢の点滴のみで看取るのとどちらが良いか悩んでいます。家族は今後自宅は戻れなく、施設に行くよりこのまま安らかにと言っていいのか看取りたい気持ちです。ただ、手術待ちで栄養を点滴で。苦しみを少なく家族のためお金や精神的負担を減らすために看取るにはどうしたら良いか

4年前に原発性肝臓がんの手術。その後　転移で同年12月に肺がんの手術を受けました。その後血液検査　CTにて定期的に検査して頂いてましたが異常なく過ごしましたが三年半目にAFPの数値が基準値（1〜7）より高く8でした。 先日の血液検査では7に下がりました。 昨年9月に大腿骨骨折で2ヶ月の入院中の血液検査でAFPの数値は5でした。 AFPの数値はどういう状況で上下するのでしょうか？入院中一滴もアルコールを飲まずタバコも吸わなかったので数値は下がり　退院後 アルコールを摂取した為に数値が上がったのでしょうか？ AFPの数値について担当医にもお聞きしたかったのですがチャンスが無くこちらよりご質問させて頂きました。 AFP数値はどの様な場合反応するのか教えていただけますか？

83歳父、糖尿あり。去年暮れ大腿骨骨折から、胆管炎になり敗血症ショック。一時は危なかったのですが、それから尿路感染などと入退院を繰り返す中、リハビリもできなくなり寝たきりになりました。食欲はあり、今年から褥瘡が酷くなり仙骨に１５、20センチ。かかとにまで褥瘡。いま、老健に入所中です。老健の看護師さんはアルブミンが通常の半分しかなく以前入院してた病院でも高栄養の点滴など病院でも施したんですが、数値上がらないみたいですとの事。何処かに腫瘍が隠れていて栄養をとられてるのでは、と。老健では、微熱が一週間二週間ありましたが、今は平熱。一度病院で検査をと勧められましたが、もしガンだとしたら褥瘡はなおりませんか？ まず、家族が本人の為にどうゆう行動をとるべきでしょうか。正直入退院くりかえし病院の生活の方がトータル的に多いです。

80歳の実母の件ですが、16年前に左大腿骨骨折のため人工骨とうを入れ、緩みで7年後に再置換術を受けまた4年後に感染のため人工骨とうを抜去(平成17年)しました。平成22年12月第一週目目より痛みがひどく第二週目に検査した結果、左大腿骨慢性骨髄炎と診断受けました(MRI〜穿刺し黄色ブドウ球菌による化膿) 昨日、担当医師より今後の治療として抗生剤投与では完治みこみはないため 現在セメントビーズが充填されており手術により骨内異物除去術か除去術+新たなセメントビーズもしくは抗生剤含有セメント留置+抗生剤点滴投与(複数回の可能性あり)、以上で根治だめな場合は股関節離断術になるとのことでした。 80歳との高齢、認知症が1カ月前よりだいぶ進行しており(10年前よりアリセプト服用)、術後に予想される合併症として感染、出血、下肢静脈血栓症による肺梗塞、問題点として麻酔の副作用、皮膚切開部の知覚障害、骨折、神経、血管損傷、皮膚縫合不全、認知症の悪化考えられるとのことでした。 現在の病院は主に二次救急(二次〜三次)といったところで大腿骨骨折の術数は年間100ぐらいです。(クリーンルームは無) 担当医師は患者に痛みが継続している事、体力があるうちに手術を1月上旬に上記の手術を勧めております。当方としては上記を第一選択として検討しておりますが、近くの大学病院で同上の抜去術をして頂いた医師に一度相談をと考えております。この医師は大腿骨専門医です。(クリーンルーム有り) ただ、大学病院のため手術まで1〜3ヶ月程度待つことも考えられ、患者の意向でクリーンルームでの手術をお願いしても反映できない可能性があります。 この場合、現在入院中の病院での早期の手術か多少待っても設備の充実した大学病院での二社選択となりますがどちらがベストな方針でしょうか。 アドバイスお願いいたします。

95歳、祖母がしりもちをつき大腿骨骨折。 病歴なし、薬もなし。 一日ガマンした後の救急搬送。 50時間後には手術することができました。 全身麻酔にて、手術自体は一時間かからず無事終わりました。 輸血も術前、術中に行ったようです。 気になっているのは、既に入院当日38度発熱していたが、解熱剤にて下がったとして手術になったこと。 これは、大丈夫ですか？ 術後、熱が39度近く出て、解熱剤を飲んだりしています。 この熱の原因が感染症でないことを祈って先生におまかせしていますが、心配でしかたありません。 感染症かどうかの判断はいつ頃つきますか？ ネットでもいろいろ調べ、吸収熱というのもあることをしりましたが、その可能性もあるのでしょうか。 以上3点について、ご回答いただけたらと思います。 よろしくお願いいたします。

現在、54歳になる母が糖尿病、ヘルニア、総合失調症と、様々な治療を行っています。 足の痺れから転倒し、大腿骨骨折にて片足が不自由な点もあります。 そんな母ですが、2週間前ほどから左足のくるぶしに、以下の様な症状があります。 ・約3cm程、皮膚が黒く固くなる ・そのまわりの皮膚が剥げ、汁が出る ・酷い腐臭がする ・痛みは無い 病院に連れて行きたいのですが、本人が重度の病院嫌いということ、生活に困る程で診察代も捻出出来ないという事もあって、未だ連れて行けずにいます。 現在は患部を消毒後、ガーゼを当てて様子を見ていますが、これは糖尿病に関することなのでしょうか? また、深刻であり足を切断する可能性のあるものなのでしょうか? 因みに母の血糖値は、現在300前後、アマリール1mg錠を朝晩処方されています。

おはようございます。 一昨年落下により骨折。左踵骨開放骨折（粉々だったので整復手術せず）左ショパール骨折、左大腿骨骨折（ガンマーネイルが今も入っています）恥骨骨折（上方にずれたままです）、仙骨骨折等10か所程骨折しました。 現在は左に足底板とアンクルライトをはめ、杖歩行で、病院でのリハビリはなくして、自分で散歩や障害者スポーツセンターに行っています。 膝が骨萎縮していることもあり、陸上のリハビリではなくプールを薦められました。 そこでこの一週間程水中ウォーキングやクロール程度の運動をしていました。 今朝動かし方によってですが、左足の付け根に痛みを感じます。 プールに入って今までしなかった様な動きをした筋肉痛でしょうか？それとも泳いだりしてムリがかかって傷めたのでしょうか？ このままスイミングを続けてよいか、アドバイスお願いします。

高血圧、心房細動、慢性心不全（うっ血性）の持病があり、 血圧の薬、抗凝固薬（リクシアナ）、利尿薬などを服用しています。 夏前くらいからヘモグロビン値が下がるとともに（従来は11位、今は8程度）、 連動してNT-proBNPの値が従来の倍以上の5000位となり、食事量が減りました。 その後、大腿骨骨折により手術をして、現在はリハビリのために入院中ですが、 食事はわずかしか取れておらず、栄養ドリンクにてまかなっている状況です。 血尿も何度か発生を確認しているようですが、これは抗凝固薬の影響の 可能性ありとの話も以前にありました。 もし抗凝固薬による消化管での出血がある場合は食欲不振となり、 抗凝固薬を休止又は変更したほうがよいでしょうか。 その他含めて、以上をふまえて食欲不振の原因と改善策がありましたら ご教示いただけますでしょうか。

母が大腿骨骨折の為、手術〜リハビリ入院中なのですが、この2ヶ月弱の間にレントゲンを20〜30枚撮っております。 転院が2回あり、その度に通常の定期的検査以外に撮影枚数がかさんでおります。 頭部・胸部・腰などの被曝線量よりは手足の方が少ないとは承知しておりますが、医療の現場では短期間の被曝限度について考慮して頂いているのでしょうか? 転院等ある中で、前病院での撮影枚数を考慮してる様子はなかったので少々気になりました。 例えば、3ヶ月間の中で大腿骨撮影のケースでは健康に影響を及ぼさない安全な枚数はどのぐらいまでなのでしょうか? 具体的症状が出なくとも、白血球減少・長期的な免疫力への影響など何かしらのパーセンテージが上がってしまうのはどのぐらい撮影した場合でしょうか? (生活上の被曝+レントゲンとして・・) 参考にさせて頂きたいので宜しくお願い致します。。