レントゲンの体への影響について
person30代/女性 -
母が大腿骨骨折の為、手術〜リハビリ入院中なのですが、この2ヶ月弱の間にレントゲンを20〜30枚撮っております。
転院が2回あり、その度に通常の定期的検査以外に撮影枚数がかさんでおります。
頭部・胸部・腰などの被曝線量よりは手足の方が少ないとは承知しておりますが、医療の現場では短期間の被曝限度について考慮して頂いているのでしょうか?
転院等ある中で、前病院での撮影枚数を考慮してる様子はなかったので少々気になりました。
例えば、3ヶ月間の中で大腿骨撮影のケースでは健康に影響を及ぼさない安全な枚数はどのぐらいまでなのでしょうか?
具体的症状が出なくとも、白血球減少・長期的な免疫力への影響など何かしらのパーセンテージが上がってしまうのはどのぐらい撮影した場合でしょうか?
(生活上の被曝+レントゲンとして・・)
参考にさせて頂きたいので宜しくお願い致します。。
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