太ももの痛み 検査･薬 60代 男性に該当するQ&A

パーキンソン病疑いの診断で通院中です。今年4月より左足振戦で発症、但し振戦は車運転や洗髪など左足以外を使う時に目立ちます。何もしていない時はほとんど震えません。ほかには左手足の痺れ痛みと脱力感があります。 検査はMIBG陰性、DAT陽性、MRI異常なしです。薬はドパコール1日300mgのみ服用していますが、振戦、脱力にはぼ効果なし、左手足の痺れ痛みのみ改善します。パーキンソン病かパーキンソン症候群のいずれかかの鑑別はついていません。 左腕のぴくつきは以前よりありましたが、最近、頻繁に起きるようになりました。ほとんど1日中ぴくついているような感じです。計ってみると1分間に20回位ぴくついています。毎朝、目が覚めて左腕を触ると必ずぴくついています。 尚、ぴくつく筋肉そのものではなく、ぴくつく筋肉に沿って下側の筋肉が痛くなってしまい、毎日湿布を貼っています。 特に左向きに横になって寝た状態では必ず、ぴくつきを感じるので、なるべく左向きにならないで寝ています。左腕を頭の上にあげた状態ではぴくつきません。左ひじを曲げた状態（筋肉を引っ張った状態）ではぴくつきは弱くなるので、左腕を右腕で胸の方に引っ張った状態で寝ています。 又、時々痙攣するように強く収縮します。場所は左ひじの少し上あたり、上腕三頭筋だと思います。病院に二度ほど相談しましたが、力比べをしただけで、様子見（診察は2か月に1回だけ）といわれるだけで説明がないので不安です。 尚、正確に言うと、左腕以外の体のいろいろな所（左脇腹、右太ももなど）が非常に短時間ですが、たまにぴくつくことがあります。 このまま放置しておけば自然によくなるものでしょうか。

潰瘍性大腸炎歴30年64歳男性です。自宅療養中です。大腸全摘、回腸Jパウチ造設後、双穴式人工肛門造設、今年９月に自然肛門側小腸切断閉鎖し直腸肛門側への便汁侵入遮断。退院間際に直腸由来の肛門周囲及び回腸内炎症機能不全になり、血液混じりの炎症粘液が肛門から何度も排出、発熱激痛を伴い全身症状急激に悪化する。この９月の手術前、生物製剤ヒュミラを中止した頃から、手足指の第一関節部分に正座して痺れたような感覚と、時々手指の強張りがあり、術前に病院に相談し、免疫内科による血液検査も実施。膠原病に属する関節リウマチの値や、特有の関節の膨らみは観られず、関節リウマチではなく、はっきりした原因と治療方法は明示されませんでした。 一方直腸由来の潰瘍性大腸炎に伴う直腸、回腸内炎症に対する消化器内科の治療に、エンタイビオの点滴治療を開始、10月末までに2回投与完了。少しずつ少しずつ改善されているとは感じるものの、手足指、足裏全体の痺れは、より拡大し、手指は、ペットボトルのギザギザのキャップが開けられなかったり、少し硬いものや、例えば薬の包装の角に触れたり、手の温度と違う温度の水やお湯やコップに触れるだけで、ピリッとした痛みを感じ、とても敏感になってきていますし、足は、からだの右側を下にして寝ていると夜中でも、上にしている左足の太ももの外側に、まるで細い神経を両端から引っ張られているような、とてもピリピリした痛みが走ります。 消化器内科の主治医は、潰瘍性大腸炎の合併症の末梢神経障害と判断されており、エンタイビオが効きだすと、解消されるのではと、経過観察中です。 真の原因はどこにあるのでしょうか？　またこの手足の症状は改善されるのでしょうか？ ご教示賜りますよう、よろしくお願いいたします。

約4年前に左親指がしびれ徐々に悪化し現在は両手足、両ひざ、太もも、尻、首などほぼ全身痺れ、また足裏、手のひらは常時痛いしびれ、指も曲げると痛く、ふらつきもひどく歩くのもしんどいです。3か月おきに通院していますが、良くなりません。多発神経障害がＭたんぱく質によって生じていると思われるが、薬、治療法がないとの診断です。臨床試験でも手術でもなんでも大丈夫ですので、回復できる治療法を教えてください。免疫グロブリンはして頂きましたが、効果はありませんでした。

11月20日起きたら右足に激痛で歩くのも辛い為、整形外科へいきレントゲン、MRIを撮りL5/Sで椎間板ヘルニアと診断され手術を言われたのでまだメスは入れたくないと伝え、ペインクリニックへ行き薬を出してもらい、治療としてカイロプラクティックへ通っています 年末に当初の刺すような痛みから、鈍痛に変わり見立てでは椎間板ヘルニア、滑りから梨状筋症候群になっていると言われました。 現在、SLRテストで60度ほど上がるようになっています。今は、横になってるときは多少鈍痛を臀部とふくらはぎに感じるときがある程度なのですが、歩いてみると臀部、太もも裏側か外側、ふくらはぎの外側に痛みが起こり、歩けなくなる状態です。この痛みを取りながら早期回復目指したいのですが、梨状筋症候群の場合の効果的な治療方法は何でしょうか？痛みを和らがせたいのでペインクリニックで神経ブロックわー打ってリハビリがあえいのでしょうか？ それとも梨状筋症候群に効果あると言われている梨状筋へのトリガーポイント鍼灸治療もありかと考えているのですが、先ずは基本的な梨状筋症候群の治療方法をおしえてください。

68歳の夫。2023/1膀胱がんで膀胱 全摘出術で尿路ストマの生活です。術後の定期検診2023/10ではCT検査では転移など認められなかったのでしたが、2023/12に発熱が続いた為、受診すると、肩や消化器系などのリンパ節に転移が認められました。2024/1より抗がん剤キイトルーダ治療中。４回目が終了後、腰に痛みが出てオキシコンチンやオキノームで痛みを軽減しています。５回目の抗がん剤キイトルーダの１週間前より、左脚のみがむくんだため、受診。深部静脈血栓が左脚の太ももとふくらはぎに確認されたので、血液サラサラの薬リクシアナを１日１錠処方されまた。リクシアナ服薬の３日目、装具のパウチを交換する際に観察すると、ストマより血が滲んでいるとのことです。むくみは太ももは僅かに軽減したもののふくらはぎから足は太くなってきました。ゴールデンウィーク明けにキイトルーダ５回目の診察があります。注意や観察しておくと良いことなど、装具のパウチ交換の際の注意点など、教えていただけませんでしょうか。

60代男性。 昨夜、風呂上りに左足首・くるぶし辺りが赤く腫れていることに気が付きました。 歩くのに、ほとんど痛みはなく手前に曲げる時に少し痛みを感じるぐらいでした。と、同時に左足太もも内側にも腫れはないのですが同じような赤みがありました。そこは筋肉痛みたいな感じだそうです。 思いつくのは、１週間前に車の輪留めにぶつけたのですが、その後は特に痛みもそれほどなく生活に不便はありませんでした。 かかりつけの整形外科へ行ったら、骨には異常なしで”菌”ではないかとの事で、血液検査をしましたが結果は来週になり抗生物質を処方されました。 思い起こせば、3日前に急な発熱（39℃近く）があり熱だけで特に風邪のような症状もなかったので内科で診察を受けて解熱剤だけ処方してもらい熱は翌朝以降は平熱で、夜に微熱程度（37℃）な感じで本日に至ります。 これらと何か関係はありますでしょうか。 このまま薬だけで、血液検査の結果を待ってればよいのか心配でこちらでお伺いさせていただきました。 宜しくお願いいたします。

　半年以上前から始まった「頭がふらつく」めまいと「雪の上を歩いているような」不安定感が朝起きてから夜就寝するまで毎日続くようになりました。同じく半年以上前からの首肩の痛みが肩甲骨の間、腰部、臀部、脚の付け根、太腿、足の甲と裏に拡がり、日常生活にも不便をきたしております。 　特につらいのが、朝起き上がったときはもちろん、少しでも頭を前後左右に振ったときに出現するふらつきです。それは例えると、スイカ割りの際に頭を割り棒にくっつけてぐるぐる回った後の感じ、深酒の後の千鳥足、酷い船酔いにかなり近いです。これらと違う点は、吐き気をもようさないこと、そのかわり安静にしていても治らないことです。全身の筋肉痛は、例えると三叉神経痛・肋間神経痛・坐骨神経痛に同時に罹患した感じでです。だいたいが長引く疼痛といった感じですが、時々声をあげかけるほどの激痛になりますす。 　このあいだに、整形外科で首から腰部までのレントゲン検査、CT検査を受けて「ほぼ異常なし」。脳神経外科でMRI検査を受けて、「脳はきれいな状態」。耳鼻科で眼振検査、聴力検査を受けて、「右耳に軽度の難聴が見られるが数年かけてのもの」。以上の結果でした。また、メンタルクリニックでうつ病の薬としてSSRI、自律神経失調症の薬としてグランダキシン、めまいの薬として漢方のリョウケイジュッカントウを出していただき半年間服用もめまい、神経痛ともに改善は見られませんでした。 　現在は神経内科に通い、仮の診断ですが「線維筋痛症」という見立てのもと、サインバルタを１日60mg、リリカを１日300mg処方され都合1カ月半飲み続けています。あと自分の判断で、ラジオ体操とめまいリハビリ訓練と自律訓練を自宅で毎日朝夕実施しております。そして夕刻に30分のウォーキングも行っています。しかしながら、快方に向かいません。残るは、鍼灸術などの東洋医術だけでしょうか？

ＭＲＩやＣＴ等での精密検査を行ったことはありませんが、レントゲン画像と症状から「腰部脊柱管狭窄症」と診断を受けたクリニックに通っています。1年ほど前から下肢の痺れや強い冷感があり、オパルモンと下半身を温める効果のある漢方薬を飲んでいます。ほとんど改善がなく少しずつ悪化しているようです。筋肉が衰えないように意識して歩くようにしています。荷物を持たなければ1時間位は歩けますが、荷物を持つと30分位で太もも・ひざ・ふくらはぎに力が入らなくなり歩くことが厳しいです。歩いている時や直後は下肢が温まって気持ちが良いのですが、足の筋肉やひざが後から痛くなってきます。様子を見て１～２年後には手術をしたいと考えています。下肢の痺れや冷感・筋肉痛だけであれば我慢しようと思いますが、早めに積極的な治療をしないといろいろな悪影響が出てくるものなのでしょうか？

コレステロール高数値に付いてご相談です。宜しくお願いします。食生活は主に和食、赤身の肉はほぼ食べ無い、蛋白質はサーモンや鶏肉(脂肪分3%や胸肉ササミ等)や豆腐、野菜は毎日最低5種類以上とります、白米やパンはほぼ食べません。ケーキ等も月に1回程度でお酒も飲みません。 体型も太っていません、運動は毎日数キロ歩くのとジムに30分程いきます。 とても気をつけているのに、数値が高く心配です。以前コレステロールの薬を飲んだ事がありますが、筋肉の痛みと太腿の震えが酷く中止になりました。 血圧は平均上125／下　65-70 先月上が180になったので病院に行きましたが、何も問題無い、近い内に負荷を掛けて検査すると言われました。 何かいい方法はないでしょうか？ サプリメントはユビキノールとクリルオイル、クミンを摂っています。 宜しくお願いします。

年始年始から体調が悪く総合病院で検査したところ身体に炎症反応があり継続しており直近でCPR値が5.4あります。リウマチ科に主に色々と全身を調べましたが原因が掴めておらず今に至ってます。痛みは、上半身の肋骨下辺り(横隔膜)の張りや同箇所のチクチクやズキズキ等の痛みがあります。同箇所の背中も同様な感じです。整形外科での診断では、背骨同士が引っ付いた状態なのでその様な張りや痛みが出るのでは？との事でした。また同じ時期から上半身や上腕部、太もも辺りには、皮疹があり未だ消えておらず最近皮膚科で生検をしましたが結果は2週間後です。これも何かのアレルギーなのか不明です。今までアレルギーは、全く無い状況でした。それから最近夜に発熱(37℃前後)があり朝には、下がる状況な為リウマチ科の先生にコルヒチン錠0.5を朝1錠処方をされましたがまだ飲んでません。その他以前から服用中の薬が、朝、フェブリク10mg とエリキュース5mgとビソプロロールフマル25mg夜は、カルブロック5mgとガスターD10mgとエリキュース5mg以上です。コルヒチンは、毒性が強いと書かれておりますが、まだハッキリしない病状で服用しても大丈夫なのかお聞きしたいと相談しました。よろしくお願いします