太ももの痛み 筋肉・靭帯 30代に該当するQ&A

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4年前バイク事故 膝の後十字靭帯・半月板断裂し手術 現在も機能不全 原因と改善策をご指導くださいませ

person 30代/男性 -

4年前バイク事故で左膝の後十字靭帯関節鏡再建術、外側半月板軟骨切除術を受けました。 その際、左ひざの内側(画像参照)の腱を採取し、靭帯の補強に使いました。 リハビリを経ましたが現在でも下記の症状が続いています。 ・外観 膝下が広範囲に渡り盆地の様にえぐれています。膝下の骨が奥に凹み、骨ではなく皮膚で繋がっている感覺(画像参照) ・痛みと感覺 膝内側に急に筋肉痛のような痛み(安静時は問題なく、階段を上る時、早歩きをするときに顕著) 骨が内側に向かってズレる感じあり 早歩きした時両足のくるぶしの上〜足三里の筋肉が非常に固くなり痛みがある 横になって寝返りで足を回転させる時、回転に異常 正常な場合:太ももと膝下が同時に回転 私の場合:太ももから上が先に回転し、膝下は皮膚で繋がって遅れて引きずられる感じで回転 椅子に座って足をブラブラさせると、左足は、右足停止後さらに6秒間、振り子様の動きを継続しました(画像参照) ・音 仰向けで自転車こぎのような運動時、膝を伸ばす時関節がポキポキ言う 階段の昇降の際も同様の音がする 足のどの部分(腱や靭帯など)に問題があるのでしょうか? どのような治療法・手術法・改善策などがあるのでしょうか? 現状では膝がズレて危険な感じが怖く飛んだり跳ねたりできません。 普通に痛みなく歩いたり、できれば軽いジョギングやマラソン、バドミントンなどができるようになり、将来子供に少しでも「おいしい親の脛」を齧ってもらいたいと考えております。 できるだけ多くの選択肢を詳しくご指導いただければ幸甚です。

4人の医師が回答

頸椎症なのか、ALSなのか

person 30代/男性 - 解決済み

現在、整形外科の脊椎外科に通院しています。 以前から相談させてもらっているのですが、昨年7月あたりから、ぴくつきや筋力低下が徐々に進行しています。 1月初めに脳神経内科で神経筋疾患を調べるために針筋電図や神経伝導速度をしました。 一部に線維束収縮を認めましたが、現状診断できる有意な異常は無いとの事で整形外科を紹介 2月頸部MRIを大学病院の脊椎外科の先生(専門医ではない)を診てもらい、CT検査をしました。以前の質問で画像添付してますが、生まれつきなのか脊柱管が狭いとの指摘をされました。CTでは右側に小さな骨棘はあるが、後縦靭帯骨化症はないと説明されました。 現在の症状は ・左肩、胸、腕の筋力低下と痩せ(重いものが長く持てない、動かすと鈍痛がある) ・左手の震え、両指の動かしづらさ、関節の痛み、親指と人差し指の間の筋肉の痩せてきている気がする(書きづらさ、リモコンのスイッチなどで関節がぐにゃっと曲がる 握力はまだ下がってない) ・ぴくつき(舌を含めた症状が出ている部位を中心) ・ふくはらぎ、太腿のだるさや痩せ(立った時や歩行時の疲労 筋萎縮は昨年夏の写真との比較) ・疲労感があり、舌が回らない感じ ・首の張り、体勢によりたまに痺れ MRIの画像所見と症状が全て一致していないので、より精査が必要とのことで整形外科でも針筋電図検査を予定しています。 年初めに脳神経内科を受診後も症状は改善せず、筋力低下の進行を自覚してます。 頸椎症の場合、痺れや痛みが強く出ることが多いと聞いたため、自分とは当てはまらないのではないかと思い不安になっています。 現状は頸椎症で矛盾しないか、まだALSの可能性もあるのですか? またALSの場合、1月時点では診断はつきませんでしたが、脳神経内科で針筋電図を再検する場合はどのくらい空けたほうが良いのでしょうか?

7人の医師が回答

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