太もも凹み原因に該当するQ&A

検索結果:37 件

全身のピクつき 筋力低下 ALS疑い

person 20代/男性 -

3週間ほど前に物を落としたことをきっかけにALSが不安です。 症状の経過は以下のとおりです 3週間前:手に持っていた物を落としたことをきっかけにALSの不安がよぎる キーボードの打ちづらさ、コップの持ちにくさ(違和感程度)を感じる 2週間前:全身のピクつきが出現 以降安静時を中心に昼夜問わず全身の様々な箇所がピクつく。目で見ても明らかに不随意運動をしてるとわかる。出現する部位はふくらはぎや二の腕、太ももを中心に顔や臀部などさまざま 1週間前:朝起きて右手のだるさを感じる。以降右手でものを持つと、利き手にも関わらず左手より重く感じる、長い間物が持てない。 肘周り、母指球が左手より痩せていることを自覚。肘上の二の腕に関してはメジャーで測り1.5センチほどの差異あり。 またキーボードを打つ際や箸を使う際に右手薬指のこわばりを感じる。 動かしにくさ、疲れやすさは感じるが、箸やペンは使える。 その他関連しそうなこととしては、約一年ほど肩こりがかなりひどく、何度も肩を鳴らしてしまうクセがあります。また仕事カバンも右肩に掛けるため、負荷は大きいものと考えます。 また、不意にふくらはぎに力を入れて左右差を比べた際に、右ふくらはぎの外側に左にはない明らかなへこみがあり、筋萎縮が始まっているのではと不安で仕方ありません。 頚椎症なども考えましたが、筋力低下が片側から出現していること、ピクつきが全身に起こることからALSの不安で毎日おかしくなりそうです。 元々病気不安症気味なところはあり、昨年は続く胃腸の不調から胃がんを警戒してアスクドクターズに質問しましたが、今は胃腸は問題ありません。 日常生活は今のところ不便なく送れていますが、不意に物を持った際に左手より重く感じるなどはあり、これから進行していくと思うと怖くて日常生活に支障が出ています。 これらの症状でALS以外の可能性はあるのでしょうか...ご意見いただければ幸いです。

7人の医師が回答

外側大腿皮神経と凹みの関係について

person 30代/女性 -

2週間前に右太ももに横状の凹みができました。過去に肉離れなどの経験はないです。 大きさは太さが指二本分、幅はだいたい6センチ程度です。凹みができたときには痛みなどの症状はなかったのですが、最近は足のだるさをかんじます。 以前相談せてもらったのですが、半年前に右のお尻から太ももにかけて感覚障害があり受診しましたが腰から骨盤のレントゲンでは異常なく原因が、わからなかったです。しかし最近いろいろと調べるうちに外側大腿皮神経の障害からなのかな?と思い始めました。症状出現の前日に腰からくるぶしくらいまてまである着圧ストッキングをはきストレッチをしました。整形の先生には着圧ストッキングが原因と思わず問診時に伝えてません。 その時の症状は自己判断でビタミンを飲み始め1ヶ月程度で症状は改善しました。 そして今回の凹みですが、外側大腿皮神経の障害からきているものでしょうか? 以前の症状が着圧ストッキングからとは思わず、凹みが出現した数日前再びから着圧ストッキングをはいて過ごしていました。 それとも内臓疾患や悪性の何かを考えたほうがいいのでしょうか? よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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