失調性歩行に該当するQ&A

検索結果:107 件

耳鼻咽喉科 平衡機能障害・眼振・内耳性(外傷性)

person 30代/男性 -

身体障害者手帳5級の申請する上で、主治医と相談する前にここで質問させていただきます。この意見書・診断書は整合性を求められるので、基本的な質問をさせていただきます。平成25年の交通外傷なのですが、労災の後遺障害診断書には、重心動揺検査で、開眼・閉眼ともに異常所見がでまして、頭位変換眼振にて異常を認め、左後半規管型良性発作性頭位めまい症を認めますと記載されていました。さて、身体障害者手帳の意見書・診断書に話しは戻りますが、この場合、傷病名は、「平衡機能障害(外傷性による末梢性平衡失調)」でも、外傷性の平衡機能障害疾病として捉えることは可能なのでしょうか?それとも全く違うおかと違いな病名なのでしょうか?まずここを教えてください。それと、平衡機能の状態のところで、選択肢があり、1.末梢性迷路性平行失調、2.後迷路性及び小脳性平行失調、3.外傷又は薬物による平行失調、4.中枢性平衡失調、5.その他 となっており、その他で、先ほどの外傷性による末梢性平衡失調と記載をお願いするのは、整合性を欠くでしょうか。ちなみに、脳関係には異常所見は認められず、四肢体幹に器質的異常所見はみとめられないです。等級としては、閉眼で直線を歩行中10m以内に転倒又は著しくよろめいて歩行を中断せざるを得ないもの(5級)を想定しております。主治医には、5級相当で意見書を記載を希望しており、歩行テストでは閉眼で5メートルで転倒(医師確認済み)、眼振の結果や重心動揺検査の結果、それから、四肢体幹に器質的異常所見はみとめられない等、おそらく内耳性のものと理解しておりますが、主治医に相談する前に、考えられることがありましたら、また上記検査結果から、平衡機能障害(外傷性による末梢性平衡失調)を言うことが妥当かどうかご教示いただきたくよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

平衡機能障害・眼振・内耳性(外傷)

person 30代/男性 -

身体障害者手帳5級の申請する上で、主治医と相談する前にここで質問させていただきます。この意見書・診断書は整合性を求められるので、基本的な質問をさせていただきます。平成25年の交通外傷なのですが、労災の後遺障害診断書には、重心動揺検査で、開眼・閉眼ともに異常所見がでまして、頭位変換眼振にて異常を認め、左後半規管型良性発作性頭位めまい症を認めますと記載されていました。さて、身体障害者手帳の意見書・診断書に話しは戻りますが、この場合、傷病名は、「平衡機能障害(外傷性による末梢性平衡失調)」でも、外傷性の平衡機能障害疾病として捉えることは可能なのでしょうか?それとも全く違うおかと違いな病名なのでしょうか?まずここを教えてください。それと、平衡機能の状態のところで、選択肢があり、1.末梢性迷路性平行失調、2.後迷路性及び小脳性平行失調、3.外傷又は薬物による平行失調、4.中枢性平衡失調、5.その他 となっており、その他で、先ほどの外傷性による末梢性平衡失調と記載をお願いするのは、整合性を欠くでしょうか。ちなみに、脳関係には異常所見は認められず、四肢体幹に器質的異常所見はみとめられないです。等級としては、閉眼で直線を歩行中10m以内に転倒又は著しくよろめいて歩行を中断せざるを得ないもの(5級)を想定しております。主治医には、5級相当で意見書を記載を希望しており、歩行テストでは閉眼で5メートルで転倒(医師確認済み)、眼振の結果や重心動揺検査の結果、それから、四肢体幹に器質的異常所見はみとめられない等、おそらく内耳性のものと理解しておりますが、主治医に相談する前に、考えられることがありましたら、また上記検査結果から、平衡機能障害(外傷性による末梢性平衡失調)を言うことが妥当かどうかご教示いただきたくよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

28歳の男性、体幹失調のよる座位の不安定さ・歩行時のふらつきがあります。

person 20代/男性 -

はじめまして。28歳の男性です。簡単に現状についてご説明致します。  6月の中旬に歩行時のふらつきが出現し、救急搬送されました。頭部MRIで脳血管障害はなく、ギランバレー症候群疑いで神経内科に入院しました。入院時は歩行軽介助、立位保持は可能でしたが、左右へのふらつきあり、閉眼時は立位保持困難な状況でした。入院後の神経伝導検査で下肢のF波導出が不良であったものの消失はなく、またその他検査でも診断の補助となりうる異常所見もなくギランバレー症候群やフィッシャー症候群とする明確な根拠がない状態でした。そのため無治療で経過していましたが徐々に失調が改善し歩行可能となったため、第17病日で退院しました。  1か月自宅療養した後、復職(3週間ほど)しましたが、8月中旬に四肢脱力で歩行困難となり再度入院しました。2度目の入院では体幹失調(四肢の運動失調はなし)が強く出現し、端坐位保持困難・歩行時の不安定さ著明な状態でした。前回の入院時と同様に検査でも異常所見がない状態でした。鑑別として反復性運動失調症が挙がりましたが、発作期間が長く明確に小脳失調とも捉えにくい事、失調以外の症状に乏しい事などから積極的には疑わないとの主治医の見解でした。杖(1点杖)での歩行可能レベルとなり第33病日で退院し、現在は自宅療養しております。入院時程ではありませんが、座位時に体幹失調が続いている状況です。  短期間に2回入院し、原因も不明なこともあるため原因を突き止めたいと考えております。何か原因として考えられそうな疾患について、また他の神経内科にも相談してみようと考えておりますが、神経内科以外に受診を検討したほうが良い科はありますでしょうか。 長くなってしまいましたが、よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

太ると疲れやすいですか?甲状腺機能低下症だと太りやすいですか?

person 40代/女性 - 解決済み

49歳、独身女性、ASDで、ADHDで、統合失調感情障害です。甲状腺機能低下症だと太りやすいのでしょうか? 23歳の頃、40歳代の友人から「あなたお腹ぺったんこ!いいなぁ!」と言われたものです。 生まれつきの発達障がいで、仕事で叱責され続け、20もの事業所を解雇されて、統合失調感情障害を発症しました。 発症する前から、リチウムは処方されていたと思います。 とにかくいつ頃からか、スカートをリフォームしてもらって、太るお腹に合わせました。 太って疲れやすいのか、精神科疾患の統合失調感情障害の易疲労性かわかりません。 今週末か来週から、週に一度プールで水中歩行します。 階段が、膝が痛くてつらいです。 きのう整形外科でリューマチの血液検査で採血されました。 半年前から、その整形外科に通院しています。 最初の血液検査で、リューマチの疑いと言われました。 診断はできないと言われました。 それできのうの採血です。 関節が痛んだり、なかなかスクワットなどの筋トレやジョギングもできないので、水中歩行で改善することを期待しています。 水中歩行を半年続けたら、疲れやすさが改善するでしょうか

11人の医師が回答

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