好酸球性肺炎の治療中です。去年の9月から治療をはじめ、徐々にプレドニンの量を減らしてきて、先々月プレドニゾロン2mgで好酸球の値が8%、先月は1mgに下げて、好酸球の値が11%になりました。先生は、それでも、肺の調子はよいということで(レントゲン結果も)またプレドゾロニン下げようと(0にしようと)していたのですが、中耳炎の調子がとても悪くなっていたので、下げずに、もう一ヶ月1mgで様子をみたいとお願いし、それから4週間今1mgをのんでいます。ここのところ、身体の倦怠感がでてきました。ステロイドの副作用なのか、好酸球が上がってきているのかわからないのですが。主治医の好酸球が11%もあるのにステロイドをゼロにしようとすることに疑問があります。この判断は、正しいのでしょうか。
(耳鼻科の先生からは、私の中耳炎は好酸球性多発血管炎からくる中耳炎と言われ、ステロイドを増やすよう言われたのですが肺炎の主治医は、私の病気は好酸球性多発血管炎ではないとこれを否定しています。)