好酸球性肺炎に該当するQ&A

検索結果:113 件

ステロイド内服中に口腔カンジタ発症、その後の高熱について

person 40代/女性 -

いつもお世話になっております。 好酸球性消化管疾患 慢性蕁麻疹 咳喘息 高血圧症 の治療のため、ステロイドや免疫調整剤などを一年ほど内服しています。 4月の下旬から口腔内の乾きや痛み、味覚異常が始まり、5月に検査し口腔カンジタを発症していることが判明しました。 検査をしたのは口腔内だけですが、喉の奥まで口腔内と同じピリピリとした痛みがあるので、多分食道の方まで進んでいるのかな?と感じています。 口腔カンジタはオラビ錠で治療中なのですが、2日前から38〜39度の高熱がでています。 高熱のせいなのか、高熱のせいであって欲しいですが、息苦しさもあります。 ですが、咳き込むようなことはありません。 ➀口腔カンジタだけで高熱が出ることはあるのでしょうか? それとも高熱がでるということは、誤嚥性肺炎の可能性の方が高いですか? ➁誤嚥性肺炎の可能性が高いとしても、オラビ錠でカンジタの治療をしているし、水分も栄養も摂取できているので、このまま自宅療養でも大丈夫そうでしょうか? 診ていただいている病院までは高速で1時間ほどかかるので、運転する自信がなく、自宅療養でなんとかしのげればと思っているのですが……。 回答、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

気管支拡張症で咳に悩むも特効薬は無いといわれ困っています

person 60代/男性 - 解決済み

61歳男性。2014年ころ、長引く咳に対してマクロライド系を処方されるも改善無し。2018年に呼吸器内科医Aより気管支拡張症と診断を受けオルベスコを処方されて昨年12月まで処方されました。症状は一進一退。2021年オルベスコの副作用で声枯れが酷くなって仕事にも支障が出たので医師Aの指示でオルベスコ吸入一旦中止。「QOLを考えると打つ手なし」と言われ半年後まで様子見るとのこと。このままでは改善の可能性なしと思い、ネット検索で呼吸器専門医Bを尋ねる。顔を見るなり「咳喘息」と診断されレルベアを処方。2か月経ち、声が出なくなり、これまで経験のない発作のような咳が続いたのに改善策も無いので通院中止。再び医師Aを尋ねたところ、当該医師の常勤先病院へ来るように勧められる。5年ほどのX線やCTの撮影記録はあります。肺の上葉部が縮小しており、横隔膜も上部に引っ張られているとのこと。血液検査8本と呼吸器系の検査も受ける。好酸球が高め。「PPFE(但し、間質性肺炎ではないとのこと)」と診断を受けるが、近い将来に一週間の検査入院が必要であると言われるが、どんな仮説のもと何を検査するための入院かを尋ねても返答なし。医師である幼なじみに相談すると都内大学病院専門医Cの受診を勧められました。CT等読影より、「胸膜の病変。その結果としての気管支拡張症」「対処療法としての薬はあるが特効薬はない」「半年後の検査まで、栄養を付けて痩せない様に」と言われ病院を出ました。オルベスコ吸入は意味がないとのこと。肺が縮み続け、咳にも悩まされているのに、何の処方薬も無くこのまま打つ手なく過ごしていて宜しいものでしょうか。お助け下さい。

4人の医師が回答

72歳の母、誤嚥性肺炎で人工呼吸器の送還チューブ入れ替え後に心肺停止、現在低酸素脳症の疑いで意識なし

person 70代以上/女性 -

12月10日から腹部膨張のため検査入院。腸閉塞の疑いから禁食と点滴をしてイリウス管をするが効果が出ず嘔吐が続くので、12月15日に大腸内視鏡を実施、S状結腸に腸を塞ぐ肉腫が見つかる。滞留物排泄のため消化管ステントをするが入らず、翌12月17日に人工肛門造設術実施。術後2日目の12月19日に誤嚥性肺炎となり、抗生物質と人工呼吸器の気管挿入で治療が始まる。中心静脈栄養法をするものの、栄養状態が悪くなり貧血が進んでいたので12月25日よりアルブミンと輸血をおこなう。1月4日レントゲンに若干改善が見られるものの容態に変化はなく抗生物質を変更、また送還チューブを口から鼻に切り替える。徐々に酸素送還量を減らし、抗生物質も効いているようだったが、1月16日レントゲンで左気胸が認められ、ドレナージをおこなう。また23日には右気胸も認められ、同様にドレナージを行う。(気胸の原因わからずとのこと) 25日人工呼吸器の送還チューブを右鼻から左鼻へ切り替える。その10分後くらいにサチベーションが低下し、一時心肺停止となる。(心肺停止の原因わからずとのこと) 心臓マッサージとアドレナリン(ボスミン)で心拍再開するが血圧が上がらず昇圧剤を使用。心肺停止の影響により低酸素脳症を起こしているのか現在意識がなく4日目となります。今後の治療は引き続き肺炎のための抗生物質の投与、気胸のドレナージ、昇圧剤と呼吸の管理とのこと。このまま意識が戻らないと遷延性意識障害になる可能性も言われたのですが、意識回復を待つしかないのでしょうか? 母の既往歴に喘息、骨粗鬆症、好酸球性多発血管炎肉芽腫症があり、長期にわたりステロイド(プレドニン)を服用しています。

4人の医師が回答

中毒疹治療中の血液検査で好酸球の異常を指摘されました

person 30代/男性 -

一週間ほど前から体に発疹が出て皮膚科にかかったところ中毒疹と診断されました 今はプレドニン服用と軟膏を塗って徐々に収まって来ています 最初に受けた血液検査の結果が上がってきたのですが 好酸球の数値が15%とのことでした これは中毒疹になっているから好酸球の数値が上がってるのか 好酸球が多いから中毒疹の症状が出てるのでしょうか? 好酸球の疾患について調べると怖いことがたくさん書いていて心配です 中毒疹が収まってから血液内科を受診する予定ですがそれまでに聞きたいです 好酸球が15%はやはり高いでしょうか? 1年前に長く続く胃痛と吐き気で消化器内科にかかったときも生体検査で好酸球の数値が高くて 好酸球性食道炎の可能性があって経過観察でした 嘔吐した際に食道に傷が入っているのでそのために好酸球の数値が高くなった可能性もあるとのことでした それは3ヶ月程で収まりそれ以降は特に症状はありません その後去年の9月頃にも今回と同じような湿疹が出てステロイド薬で治療しました また11月に新型コロナにかかり それから1週間に1度程度咳が喘息のように止まらないことが続いています コロナの後遺症とも考えましたが 好酸球性の肺炎も可能性としてあるのかと思い始めています 酷いスギの花粉症とエビアレルギーはあるのですが特別アレルギー体質であった訳でもないのですがこの一年に好酸球に関わってくる病気が多くて心配です また何度も続く中毒疹にはどのように付きえばいいのでしょうか

6人の医師が回答

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