妊娠中の喫煙 30代に該当するQ&A

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肝臓数値 早期慢性膵炎について

person 30代/女性 - 解決済み

長文になります 1月18日に次女を出産しました 2月22日に右下腹部痛が続いたので病院を受診。婦人科のエコーで子宮や卵巣に問題はないとの事です   1.妊娠中から右の肋骨下(肋骨の1番下/右季とよばれる場所?)が痛みます。何もしてなくても定期的に痛みます エコーで軽度脂肪肝があると診断 脂肪肝で痛みは出ますか? 血液検査AST 43 ALT 73 という高い数値でした 妊娠中の昨年7月の時は AST 18 ALT19 この数ヶ月でこんなに上がりますか? 出産は和痛分娩で麻酔ありです。関係ありますか? 脂肪肝を治すには食事療法と運動で大丈夫でしょうか? 身長 162cm 体重58キロです 妊娠中も58キロから64キロで増減は少ないと思います 2.エコー時に検査技師さんより、早期慢性膵炎と言われました その後お医者さんからは大した説明がありませんでした セカンドオピニオン予定です 喫煙歴、飲酒歴なし 質問内容は 1について) ズキズキした痛みと言うよりは慢性的なズーンとした違和感が続いています 肋骨神経痛のイメージはズキ!とする短時間の痛みなのですが、このような続く変な違和感もあるのでしょうか? 肝臓の数値から痛みはありえますか? 膵臓が悪く右が痛いことはありますか? 2について) 早期慢性膵炎で原因がない場合は突発性ですか? 突発性の場合、食事に気をつける、運動する以外何もできることがありません 元々そんなに荒れた生活をしてはないので、進行が心配です 飲酒の場合は禁酒したら原因をけせ、進行を止めれると思いますが、原因がないとなると進行する一方なのでしょうか? 腹部エコーと採血の検査結果を写真にて添付します 考えられることなども書いていただけますと嬉しいです よろしくお願いします

3人の医師が回答

過去2回の妊娠でつわりがないことへの不安

person 30代/女性 -

現在第二子妊娠中(16週)で今回もつわりがありません。 周囲にそんなつわりがない人がいませんし、体調が良いことは喜ばしいと思いつつなんとなくずっと気になっています。 直近の発表でつわりの発生にGDF15が関係するという記事を見ました。 私の理解では、妊娠前後でGDF15の変化率が激しいほどつわりリスクが上がると認識しています。 つまり、 A)妊娠前からGDF15値が高かった B)妊娠後にGDF値がそこまで上がらなかった このどちらかなのかなと考えています。 Aに当てはまる場合、平常時にGDF値が高いというのが気になり不安です。 値が高い原因に思い当たる節はありません。 ・親戚(第三親等)にがん経験者なし ・自分含め周囲に喫煙者なし ・妊娠発覚時第一子29歳、第二子31歳 ・毎年会社の健康診断異常なし(基本項目+婦人科系+腹部超音波等) ・日々肉魚野菜多めのゆる低糖質食生活 ・2人出産した母はつわり有り あるとすれば第一子で妊娠糖尿病になったことと、お酒好き、基準内でややコレステロール値が高い、です。 まだまだ未解明であることは前提で、先生方に今回見解をお聞きしたいのは 1)私の理解は正しいか 2)日本で個人がGDF15の値を検査できるかどうか(自費でかまいません) つわりを経験する人の方が多いので研究が進むのは良いことですが、つわりがない私としてはかなり不安を煽られています.. よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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