妊娠中全身麻酔に該当するQ&A

検索結果:232 件

10ヶ月、赤ちゃん、お尻の穴の上の窪み、潜在性二分脊椎?、全身麻酔とMRIの危険性について

person 乳幼児/女性 -

10ヶ月の女の子、73センチ、7.8キロです。 産まれた時から、お尻の穴の上に2-3ミリのくぼみ、お尻のYの字の歪みがあります。(写真添付) 産院では、赤ちゃんによくある窪みと言われました。ふとネットで検索した際、潜在性二分脊椎と関連すると出てきたので不安になり、10ヶ月検診にてかかりつけ医に相談したところ、おすわりが安定して後ろに倒れないため、潜在性二分脊椎の可能性は低いがMRIでないと確実にはわからないとのことでした。 ただ、MRIは全身麻酔になるためリスクがあり、リスクを負ってまで検査するメリットは低く、自分の子供だったら検査しないとも仰っていました。 念の為、MRI撮影ができる病院の紹介状を書いてくださりましたが、MRIを撮るべきか判断に迷っております。 発達としては、4ヶ月で寝返り、6ヶ月ずりばい、7ヶ月ごろにおすわり安定、つかまり立ち、はいはい、9ヶ月の終わり頃から支えなしに3歩ほど歩きます。妊娠期間中のエコーでは綺麗な背骨をしていると言われました。 気がかりなこととしては、妊娠に気づかず妊娠4週ごろにトピナを4日ほど夜2錠飲んでいたこと、産まれた直後から右向き癖がかなり強かったこと、おすわりが周りの子と比べて安定が遅かったこと、ハイハイの時に右足は外側、左は下側を向いていて左右差があること。母方の従兄弟に原因不明で5歳でも自力排泄ができない子がいます。 全身麻酔の危険がなければすぐにでもMRIを撮って確認してもらいたいのですが、リスクを負って確認した方がいいのか迷っております。 現段階では、紹介状を書いてもらった病院の先生に判断してもらおうと思っておりますが、ご意見いただければ嬉しいです。よろしくお願いします。

9人の医師が回答

次回以降の根幹治療の内容や患部の状態について

person 30代/女性 -

昨年4月に冷たいものが歯にしみると感じて歯科を受診し虫歯治療(治療したのは奥歯かその1つ前の歯か覚えていません)、その後もしみる症状ありましたが妊娠出産でなかなか体調面や時間的な問題で歯科に行きづらくなってしまい1年放置してしまいました。 その内熱いものもしみるようになり、今年2月に別の歯科に行き奥歯から1つ前の歯を治療、神経まで達しているか微妙でしたが神経は抜かずに虫歯治療して薬を入れてもらい一旦は痛みがなくなりました。数か月前より時折噛んだ時に強い痛みを感じることがありましたが、それ以外は痛みもなく過ごしていました。 そして今回なのですが、先週土曜日より右下の奥歯に強い痛みが一日中続き、本日歯科にいったところ神経が腐ってるとのことで初回の根幹治療を行いました。神経は黒く変色し異臭もありました。そこで質問です。 1.本日の治療は麻酔を使用しましたが我慢できない程度の激痛を伴いました。歯髄の炎症が強かったため、抜髄や中の洗浄の刺激で痛みを伴ったのだろうと思いますが、今抜髄はしている前提ですので、次回以降は今回よりも治療の痛みは軽減する可能性が高いでしょうか? 2.炎症がひどいと顎の骨にまで炎症が広がったり、血液を通して全身に回り糖尿病や脳梗塞、がん、心臓病を発症することもあるとの情報を見て心配になっています。 次回1か月後に病巣がどこまであるのかCTを撮りましょうと先生が言われていましたが、既に顎の骨や血液中に細菌が広がっている可能性はないのでしょうか。その場合、1か月も様子見をして問題ないのか心配なのですが、そこまでの緊急性はない(そこまでは広がってないだろう)と先生が判断されたのでしょうか? また、顎の骨や血液中に広がっているかどうかはどのように診断し、どのような治療になりますでしょうか。 大変お手数ですが、ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)