25年前のある日から、突然対人関係が辛くなりました。その日は友人3人で喫茶店に行ったのですが、面と向かって座っている相手のどこを見ていいのかわからなくなり、初めての自分自身への違和感に戸惑いました。前日に大事にしていたコインペンダントを失くし、ショックだったから?と思い返しました。その違和感が始まりで、それ以降、人と接する事が辛くなりました。特に食事会の場では、顔のこわばりを自覚し、うまく食べれなかったり話せなかったりします。初期の頃は手の震えや体の震えがあり、真っ直ぐ立っていられないほどでした。神経科受診をし、「離人感がある」と言われ自律訓練を指導して頂きました。少しは改善したように思いますが、現在でも対人関係は私にとって、苦痛です。特に食事会など、前もってお酒を飲んで行き、顔がこわばる恐怖心を抑えています。25歳以前は人と接する事が好きで、そのような事は全くありませんでした。思い当たる出来事は1両親の不仲 借金 暴力 。2嫌なことから逃げるため家の中ではテレビゲームをずっとしていた。3コインペンダントを失った 。4妊娠中絶経験。 顔のこわばりや、人と接する事が苦痛に感じない方法はありますか?最近は言葉もうまく出てこないことがあります。治ることはないですか?