妊娠後期 仰向けになってしまうに該当するQ&A

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36週0日出生の早産児 いくつか聞きたいです

person 30代/女性 -

ハイリスク妊娠のため36週0日に予定帝王切開で出産しました。 女児、2675gでした。 後期早産の影響でミルクが飲めず体重が落ち、私より1週間長く入院のち退院。今は完母で体重もふえています。 元来私が心配症すぎるところもあるのですが、赤ちゃんについて気になる点があり質問させてください。 ・36週、2675gと早産とはいえそこまで小さくもなかったがとにかくミルクが飲めず、注入していました。上の子に比べると今も活気がなく基本寝ていることが多いです。個性の範疇でしょうか。退院後母乳は飲めています。 ・成長、発達は修正月齢で見ていくのがいいのでしょうか。 ・出生時、頭囲が34センチ、今週末に一ヶ月を迎えるが現時点で35.5センチ。 正産期で産まれた上の子2人も頭大きめだったが、早産にも関わらず飛び抜けて大きい。GCUでエコーは受けており問題はなかったでふ。 見た目も大きく、頭を仰向けにしても横に倒れてしまいます。 発達障害や病気のリスクはあるのか?これも個性ですか。 ・出生時のアプガースコア7点。 抱っこで反り返りが強くゲップの姿勢などとりにくいです。脳性麻痺の可能性はありますか。 脳性麻痺や自閉症と診断されるお子さんの反り返りはどれくらいの程度なのでしょうか。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

妊娠20週の胎児スクリーニング検査で臍帯過捻転の診断

person 30代/女性 -

妊娠20週の妊婦です。 昨日、分娩予定の産婦人科クリニックで、胎児超音波スクリーニング検査を受け、胎児の外形や内臓異常は見られなかったのですが、以下の診断を受けました。 ⑴臍帯の辺縁付着(臍の緒が胎盤の端についている) ⑵臍帯過捻転(臍の緒が過剰に捻れている)...捻転度合いは写真ご参照下さい。 なお、検査時の血流量や胎児サイズは20週数相当で異常無しでした。 うち、⑵について、 医師からは「臍帯の捻れにより胎児への血流が阻害される可能性があるため、胎動が減ったと感じたら、受診するように」との指導があり、 その後ネット上の臍帯過捻転による胎児の心拍停止や死産の書き込みを見て、非常に心配になりました。 そこで以下1〜9についてご見解を頂けますでしょうか。 1."胎動が減った"とはどの程度のことを指すのでしょうか。(現在は、(就寝時は不明ですが)日中は少なくとも1時間おきには胎動を感じます。) 2.胎児の心拍が聴ける機器を購入したのですが、心拍ピッチの減少等でも胎児の状態は判別可能でしょうか。また、その他で妊婦が胎児の血流阻害を把握しうる方法はありますか。 3.仮に胎児への血流が阻害され始めた場合、一般的に先行して影響が出るのは胎動の有無と心拍どちらでしょうか。 4. 胎児スクリーニング検査で臍帯過捻転と診断された胎児のうち、 発育不全となる割合、また、 妊娠期間中に心拍が止まってしまう割合 はどの程度なのでしょうか。 (一概に言えないことは理解していますが、ご経験上の目安を教えて頂けると幸いです。) 5. 臍帯過捻転の予防策や治療方法は無いとのことですが、どちら回りに捻れているか、胎児がどちら向きに回れば過捻転が解消されるのかについては、検査で分かるものでしょうか。 6.臍帯過捻転と、妊婦の姿勢が関係する可能性は考えられますか。(例えば、座位より臥位、仰向けより横向き寝の方が胎児が回転しやすいなど) 7.妊娠中期と後期、どちらのほうが比較的胎児が回転しやすい、などありますか。また、捻転が解消方向に向かう可能性、悪化する可能性、変わらない可能性、どれが多く見られますか。 8.今後、再度、精密なスクリーニング検査を受け、捻れが酷くなっていることが明らかとなった場合、医療行為で対応できる選択肢はどんなものがありますか。 (母胎内の胎児に危険がある場合、22週以降であれば、手術で母胎から胎児を取り出して育てる事も現在の医療技術上は可能との記事を見ました。) 9.適切な医療行為を受けるためには、スクリーニング検査の頻度を上げた方が良いですか? (胎動や心拍の減少で判断するのが難しいのと、それでは手遅れな可能性があると思うので、スクリーニング検査を何度も受けるという対応は有効ですか。) 長文すみませんが、宜しくお願いします。

3人の医師が回答

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