妊娠10週 妊娠・出産に該当するQ&A

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精子所見が良いのに体外受精でふりかけが全滅でした。

person 30代/女性 -

妻38歳 夫35歳 2022年自然妊娠二週期目→16週で卵膜炎流産 2023人工授精一周期目→8週で繋留流産 妻のAMHは1.49 穿刺卵は15 採卵数9のうち変性卵2で、卵子7 精子所見はほめられました。 自宅で採取して持参。 ◯精子濃度 71.6×1000000 (10の6乗)/ML ◯運動率 56.2 % ◯運動精子濃度 40.2×1000000(10の6乗)/ML ◯精子受精能 82.6% 4つをふりかけで、 3つを顕微にと勧められましたが ふりかけが全滅で、 3つの顕微は ◯1つが未成熟 ◯1つは初期胚(移植日昼の説明時は7分割でグレード3でしたが、15時の移植前に8分割、グレード2)→初期胚移植 ◯1つは5日目胚盤胞4ABでした。→凍結 1 なるべく男の子が欲しくて、確率が上がるならばとリンカルを飲んでいます。 ふりかけだと、精子の運命で決まるから希望の性別でなくても納得いくけど 顕微だと培養士さんの選択で性別を決められてしまうような気がして躊躇われました。 (卵ができたことだけでも有難いし、もうそれごと運命だと思い、結局初期胚移植はしました。) ただよく考えたら、 リンカルが効能を持つのは、 人工授精などの、女性の胎内で受精する場合に限られますか?ふりかけも顕微も、リンカルの効能は及ばないでしょうか? 2. リンカルについて信憑性はあると思われますか? 3 精子の成績を褒められたのにふりかけが全滅で本当に大泣きするほどショックでした。こういうことは間々あることなのでしょうか? 4 できれば2人授かりたいと思っていますが、余剰卵が一つしかないので、 グレードが割といい胚盤胞とはいえ不安に感じています。あと4ヶ月で39歳、このまま上手く行って出産できたとして、第二子を41歳くらいに授かれたらと思っているのですが、胚盤胞一つでは…なかなか厳しいでしょうか?

1人の医師が回答

カンガルーケアによる自閉症について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後5ヶ月半の娘です。 自閉症について先生方の意見をお伺いしたいです。 先日、肥満妊婦、帝王切開、食後のデザートを食べる妊婦による、高インスリン血症児はカンガルーケアで低酸素血症、完全母乳の導入による低血糖症、重症黄疸、脱水に陥り、脳に永久的な障害(発達障害)を遺す。3日分の栄養を持って産まれてくるというのは科学的根拠がなく、母乳のみでは飢餓状態になる。生理的体重現象はマイナス10パーセント以上は飢餓状態。これらが、原因不明の発達障害の本態である。という記事を見ました。 29歳で出産。妊娠中、尿糖、体重などいずれも引っかかることはありませんでしたが、甘いものが大好きで1日1回は必ずチョコレートなどの甘いものを食べています。そのため、自分の娘は高インスリン血糖児だったのではないかと心配になりました。 出産は40週6日目、自然分娩、3786g、身長53センチ、頭囲33.5センチでした。生後4日目が1番体重減少しており、3428gでした。 産後カンガルーケアを行い、大きい赤ちゃんは糖尿病?か何かが心配なので、ミルクを飲ませますと言われ飲ませてもらいました。その後は生後3ヶ月まで完全母乳です。生後1日目と2日目の排尿は4回、3日目は1回、4日目は3回、5日目は9回でした。4日目に黄疸の値が15前後なので、退院できるか微妙と言われた。翌日は13に下がっていたので退院。という流れでした。 当時も排尿回数が少ないことが気がかりでしたが、看護師さんに大丈夫と言われて、安心していましたが、今になってやはり飢餓状態になっていて、脳に影響があったのでは?と心配です。いかがでしょうか? また、生後4日目に採血した先天性代謝異常等スクリーニングは特に問題ありませんでした。これは高インスリン血症児ではなかったということでしょうか? ご意見よろしくお願いします。

7人の医師が回答

核黄疸による後遺症について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

妊娠初期から小さめと言われており、後期に胎児発育不全と言われましたが39週と2日目に破水し自然分娩で2355gで出産しました。生後5日目に心室と心房中隔欠損症と診断され、3日だけNICUで入院になり、同日ミノルタもひっかかりましたが血液検査でギリギリだっため治療はしてません。黄疸数値はギリギリだが元気なので利尿薬とシナジスを開始して退院と言われ、生後10日目に退院しましたが、哺乳力がなく黄疸も強くなりました。病院から利尿薬を飲ませる時以外は母乳にするよう言われていたのでその通りにしたのですが、みるみる色が濃くなり、起こしても起きず、毎晩授乳が6時間ほどあき、元気も哺乳力も全くで1回のミルクを1時間かけて30程しか飲めず、母乳も全く吸えていなかったようで、退院時2382gから1週間後のフォローアップで2490gで1日に15gしか増えていませんでした。ミルクが飲めていないのに利尿薬を飲んでいたのでおしっこはかなり出ていたのですが、大泉門がべこべこにへこんでいてそこで脱水に気づきました。 それでも母乳を頑張るように言われ、3日ほど完母にしましたが、やはり怖くなりそこから哺乳瓶の穴を広げミルクを増やすとみるみる黄疸がよくなりました。 1ヶ月検診でも黄疸はまだありましたが、体重が3120gまで増えていたので大丈夫そうとの事でした。しかし自ら授乳で起きることはなく、大きな音がなってびっくりする事はありますが、騒がしい場所でも平気で起こしてもなかなか起きません。周りからもこんな起きないことあるの?って驚かれます。4ヶ月検診で首は座っているとの事でしたが引起しの検査のみで実際グラグラでうつ伏せにすると少し首は上がりますがすぐに倒れてしまい両手が広がってしまいます。見てないところからガラガラが鳴る検査も無視でした。新生児期の脱水や低血糖や核黄疸による脳性麻痺や難聴の可能性はあるのでしょうか?

2人の医師が回答

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