妊娠11週 乳幼児 男性に該当するQ&A

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ダウン症や染色体異常の可能性高いでしょうか?

person 乳幼児/男性 -

20代前半、現在妊娠37週です。 妊娠後期から胎児に気になる箇所が見つかりました。 ・成長過程での脳室拡大 ・成長過程での心拡大 ・動脈管の一部が狭くなってる ・静脈管欠損、少し三尖弁の逆流 脳室は29週で初めて指摘され11mmでした。その後胎児エコー専門医に診て頂き14mm程、31週頃に胎児MRIを撮りましたが16mmとの結果でした。ですが、有難いことに現在37週時点で素人の私でも分かるほど脳室の大きさは目立たなくなりエコーでは左右8mm前後まで小さくなりました。 心拡大は35週で指摘され35%以内が正常のところ37%程で少し拡大していると指摘されました。その数日後、心エコー専門医に診て頂き、動脈管の狭窄と静脈管欠損が判明しました。その2点により心臓に少し負担がかかっていて大きくなっているのではとのことでした。右側の心臓が少し大きいとおっしゃってました。静脈管が欠損してることによって少し三尖弁に逆流があるとの指摘もありました。 ですが、2週間後の検診では心臓の大きさは基準値におさまり、NSTや心臓の血流も診ていただきましたが問題無さそうでした。 脳室拡大と心拡大は成長過程で基準値におさまっております。ただ、静脈管は欠損しており、動脈管も少し狭くなっております。ですが2つとも出生後閉じる管だと聞いております。今のところちゃんとした病名は無く、先天性心疾患とも言えないレベル?みたいで...生まれてみないと分からないこともじゅうぶん分かっております。 成長過程で基準値におさまったものもあるとは言え静脈管が欠損していたり、こうして沢山指摘されたので染色体異常、基礎に問題があるのではと思っています。染色体異常の可能性あるとは思いますが、可能性は高いのでしょうか? 胎児の体重等の発育は正常です。妊娠初期にNTも無いと言われております。

1人の医師が回答

妊娠後期まで甲状腺機能低下症の治療をしていなかったことについて

person 乳幼児/男性 -

妊娠中、3つの病院でお世話になりました。 妊娠34週に入院した3つ目の病院で、潜在性甲状腺機能低下症と診断され、チラージンを内服しておりました。 (その時TSHは11くらい、ft4は正常値) その時はそんな事があるのかと軽く考えていたのですが、ふと思い出し調べると妊娠初期の甲状腺機能低下症は胎児の知能・精神・神経に影響があると書いてあるのがほとんどで、妊娠初期の頃の1つ目、2つ目の病院の血液検査結果を引っ張り出しましたがTSHの項目すらありませんでした。 妊娠初期や中期にTSH正常値で妊娠後期に上昇し甲状腺機能低下症になることは可能性としてありますか? 子どもは生後3ヶ月になりましたが、時々5秒ほどの眼振があったり、横目を凝視していたり(時間は様々ですが、1分以上している時もあります。写真は生後2ヶ月半時のものです。この時は1分以上この状態で、真正面の至近距離から手を振っても声をかけても何をしても目は横を見ていました。ちなみに目線の先には何かあったわけではありません)、気になることが増えているため妊娠初期の母体の甲状腺機能低下症があったのであればそれが原因ではと思い心配しております。 またもし、何か今からでもできることがあれば教えていただきたいです。 どうぞ宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

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