妊娠11週 妊娠・出産 女性に該当するQ&A

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22週 胎盤の黒い影

person 30代/女性 -

現在22週6日の妊婦です。不育症専門医の先生に不育症ぎみと診断され、バイアスピリンを妊娠初期から服用しています。妊娠5週に子宮内出血があり、バイアスピリンを中止していましたが、11週ごろ出血があり、不育症専門医の先生の診察を受けたところ、バイアスピリンを再開するように言われ、それ以降現在も飲み続けています。21週のとき不育症の専門医の先生の診察を受けたところ、今のところ胎児の発達や胎盤の血流は問題ないが、エコー写真のように、胎盤をみると黒く影になっている部分があり、これは「不育症の胎盤ぽい」ので28週までとりあえずバイアスピリンを飲むように言われました。そして、今日分娩予定の病院の先生の診察を受けたところ、胎盤の部分は絨毛膜下血腫ですねと診断されました。今のところは胎児は元気だけれど、妊娠後期に胎児発育不全になる可能性があるとのことでした。 ここで質問したいのですが、このエコー写真の胎盤の黒い影が絨毛膜下血腫なのでしょうか? 不育症専門医の先生は「不育症っぽい胎盤」と表現されていたのですが、それはイコール胎盤に絨毛膜下血腫があるということなのでしょうか? またそう言った場合、やはり胎児発育不全になる可能性が高いのでしょうか。 長々と書いてしまい申し訳ありませんがご回答をよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

出産時の心拍低下による後遺症

person 乳幼児/女性 -

以前も質問したのですが、追加情報があったので再度質問させてください。 出産時の心拍低下によって子に後遺症が残るのではないかと心配しています。 11/7に米国で出産、妊娠中から胎児が小さめで、早めに出産してお腹の外で育ててあげた方が良いという医師の言葉もあり、39w2dで誘発分娩。 当日の流れ 20:16に促進剤投与、20:30の段階では心拍120bpmを確認、20:34看護師が心拍90秒台に低下していることに気付く、胎児心拍が70〜90秒台に低下(遷延一過性徐脈と記載あり)。体位変更や薬の処置が行われ、140〜150秒台に回復。20:50心拍は150秒台、サイノソイダルパターンが見られることで20:58緊急帝王切開開始、21:06出産。 ・アプガー8/9 ・臍帯7.24ph ・帝王切開時に子宮破裂発見 ・羊水に血が混じっていた 体重は2390gでしたが、NICU等にも入ることなくその日から母子同室。その後の各種検査も問題なく産後3日で退院。その後小児科で1週間、2週間健診を受診、体重も増えていて特に問題なし。今後問題が起きないか質問しましたが、現状良い状態なので心配しなくて良いとの回答。 帝王切開後の母体健診も産後2週間で受診、特に問題なし。ここでも今回の出産経緯で子に問題が残らないかを質問しましたが、出産においてはよくあることで心拍が低下していた時間も短かったし心配いらないと。 現状何か問題があるわけではないのですが、毎日不安でカルテを見ては不安になる繰り返しです。子宮破裂やサイノソイダルパターンなどネットで調べても後遺症が残るような記載ばかりで目の前の赤ちゃんを見ては不安になる日々です。 確定的なことは言えないことは承知しておりますが、客観的に見て赤ちゃんは脳性麻痺をはじめとして何か障害が出る可能性はいかがでしょうか。

3人の医師が回答

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