夫33歳、妻35歳
体外受精にて初妊娠。
無痛分娩で出産予定です。
出産予定の病院で無痛分娩での出産を予定しています。
主治医からは
「例えば分娩日を38週に設定した場合37週に陣痛がきたら無痛分娩ではなく普通分娩での出産になる」
と言われています。
なので、
「無痛分娩を強く希望する場合は
37週目を分娩日にしたほうがいい」
と言われています。
私がネットで調べると
「ほとんどの胎児はしっかり成長するために39週を必要とします」
「37週・38週では胎児の肺や脳は成長途上であり、健康な体温を維持するのに役立つ脂肪を蓄えている途中です」
「37.38週での出産は呼吸器の障害を起こす可能性が高くなる」
などといった記事がありました。
ここで質問です。
医療の特性上絶対はないと理解しています。
37週で出産することはやはりリスクは格段に高くなると思われますか?
またそのリスクは38週の出産だと低くなるものでしょうか??