妊娠9ヶ月子宮頸管に該当するQ&A

3/8に頸管妊娠が発覚して入院、すぐに投薬治療を始めました。 3/9に子宮膣部注射(メソトレキセート50mg) 3/15に筋肉注射(100mg)⬅️腕にしました 入院当時はhcgが6100でしたが一回目の膣部注射で4800まで下がり、それでも下がりが悪いとの判断で全身投薬をし、3/20で2500まで下がり、破裂などによる大量出血の可能性が下がったとのことで退院、現在通院にて経過観察中です。 通院中のhcgの推移 3/29　325.6 4/5 66.8 4/19　10.3 GWに被っていたため次回の受診予定日は5/17です。主治医はこのときに0.5以下になってるはずと言っていました。 私の主治医(総合病院の産婦人科の部長さん)は、hcgが下がって生理が来たら、かつ、最初の投薬から３ヶ月経っていれば、妊活再開してOKと言ってましたが、メトトレキサートの影響が次の妊娠にでないのかが心配です。 子宮外妊娠後の妊活再開をネットで検索すると、生理一回来たら、生理二回きたら、、など意思によって見解が違うようで、さらに自分の場合はかなり珍しい頸管妊娠ということで、とにかく情報が少なくて、いろんな先生の意見を聞きたいです。

妊娠33週5日になります 。昨日検診で、おなかも張り気味で、子宮頸管3センチで、これ以上短くなると管理入院が必要で、エラスターゼの結果も良くなく…このままでは、37週まで持たず、切迫早産の可能性もあるので安静度を高めて下さいと言われましたが、1才9ケ月になる息子もいますし、1日置きに片道40分運転して処置に病院に通わなくては、行けないし…どの程度の安静が必要でしょうか? ウテロン・ダクチル 1日4回 ハイセチン 膣錠剤 処方されてます

妊娠33週の初産の妊婦です。 最近心臓が苦しくて困っています。胎動はしっかりあります。胎動のせいもあり、下から心臓をぐーっと押され、頭に血が上ったような感覚になり、息がしづらいです。時々、胎動がない時にも同じような症状があります。 そのせいで夜もうまく眠れなくなり、困っています。 9ヶ月はこのようなものなのでしょうか。 前回検診で、子宮頸管3cmくらいで短すぎるっていうわけでもない…と言われたのと、最近張りが頻繁なのも少し気になっています。 アドバイス等、助言いただけると嬉しいです。よろしくお願い致します。

現在妊娠14週になったばかりです。 妊娠がわかった5週頃から、何度か少量の出血があり、ここ2週間、出血は止まっていましたが、また、おりものに少量の鮮血が混ざっていて、それが本日、3回ありました。 9週で子宮頸管ポリープが見つかり、そこからの出血かなと言われていましたが、はっきりとはわかりません。 先週から転院し、今までとは違う大学病院に通っているので、予約外で5時間待たされたため、受診するべきか迷っています。 4日前の検診では特に問題は無いと言われましたが、次の検診は1ヶ月後です。 だいぶ先になってしまうので不安で質問させて頂きました。宜しくお願い致します。

産後9ヵ月の子がいます。妊娠時、双角子宮(おそらく双頸双角子宮)と診断され、妊娠中期までは時々お腹の張りはあったものの、仕事をしながらも、トラブルなく過ごしていました。30週になり、お腹の張りもひどくなり、頸管長が2ｾﾝﾁをきってしまい、切迫早産になり36週まで入院しました。出産は38週で誘発を行い、経膣分娩で行いました。 質問なのですが、子供は2〜3人ほしいなと考えています。現在、年齢も30代のため、出来れば妊娠の間隔もあけたくないので、上の子が1歳を過ぎたらいつでも次の妊娠をと考えていますが、上の子がいるため、また切迫早産になって長期入院は避けたいのですが、次に妊娠した場合、切迫早産になる可能性は高いですか?また、妊娠の間隔はあけたほうがいいのでしょうか?今後も経済的なコトから仕事は継続して行く予定ですが、それも、切迫早産になる可能性を高くしてしまいますか?

38歳女性です。人間ドックで子宮頸部高度異形成が見つかり、1度目の円錐切除を行い、その後第4子を妊娠する中、高度異形成の再燃がみつかり、産後9ヶ月で(前回の円錐切除から約2年後)、2度目の円錐切除を行いました。それから2ヶ月後、生理開始の兆候がありましたが、出血が少なく、その後、下腹部痛が続き立っているのが苦痛になったため、ロキソニンとカロナールを服用しつつ、病院を受診したところ、月経モリミナと頸管狭窄ということで、急遽翌日、入院し、腟式頸管拡張術を行いました。しかし、2度の円錐切除で解りづらく癒着してしまった入り口から子宮内部へ到達できず、ずれて腹腔内へ進んでしまったため、腹腔鏡下手術に切り替え縫合修復するに留まりました。医師からの病状、経過説明を添付します。今後、子宮全摘なのか、他にアプローチの方法はあるのか、など考えています。今後、妊娠を強く望む訳ではないですが、この年齢で臓器を失うことに抵抗がないわけではありません。子宮全摘により妊娠できないこと以外は特にデメリットはないと聞かされていますが不安はあります。退院後、次の生理が来るのかどうか、痛みは続くのか、しばらくは様子をみるつもりですが、以下についてご意見お聞きしたいです。 ✓子宮全摘が最善策なのか ✓子宮全摘のメリット、デメリットは ✓子宮全摘以外のアプローチ方法はないのか ✓このような症例に精通している医療機関はどこか ✓神奈川県横浜市在住ですが、セカンドオピニオンなどの受診を推奨する医療機関はあるか よろしくお願いいたします。

妊娠32週の妊婦です。23週から切迫早産で子宮頸管は25ミリ前後で推移しており内服と安静で対応中です。9ケ月に入り尾骨や肛門が痛みサラサラしたおりものも増えてきました。張りはむらはありますが起きれば張り、横になっていても張るときは1時間に3回程度で固い張りがとれた後も重苦しくなります。このような体の変化は出産に向けた自然の変化で心配はないのでしょうか?それとも私は出産が早まる傾向にあるのでしょうか?正期産に入ったら美容院や免許更新など用事を済ませたいのですが動いたら出産が早まってしまいますか?

現在妊娠21週になりました。 9週から絨毛膜下血腫があり、2日前まで茶色のおりものが続いていましたが、ここ2日は通常の色に落ち着いています。 一週間前の診察で主治医から、出血が落ち着き次第、早産予防に子宮口を縛る手術をしたいと言われています。 絨毛膜下血腫が長期間吸収されず、出血が続いていた場合、卵膜が弱くなり早産の可能性が高くなるからと言われました。 24週までにはしたいとのことですが、診察のあとその手術ことについて自分なりに調べましたが、その手術をしたことが刺激になり、感染や破水になり、かなり早い段階で早産になってしまう可能性があると知り、とても怖くなりました。 シロッカー手術なのかマクドナルド手術なのかは言われていません。 子宮口に近いところに3cmほどの絨毛膜下血腫があるのみで、胎盤は上の方の背中側にあり良い位置にあると言われています。 子宮口が開いたり、子宮頸管が短いとも言われていません。 現在、再度出血するのが怖いので1ヶ月程ほぼ寝たきりの自宅安静生活をしています。子宮口を縛ったからと言って、通常の生活に戻れるとは限らないとも言われました。 このようなまだ絨毛膜下血腫がまだある状態で子宮頸管などは問題がない場合、子宮口を縛る手術をすることはあるのでしょうか。

33歳妊娠9ケ月です。今のところ妊娠経過は順調(子宮頸管が短めで早産傾向はあります)です。 しかし今までのエコー写真を整理していてふと気になったのですが妊娠過程において胎児の足の長さ(FL)が短めなのです。だいたい一週間前後短い数値が出ています。ダウン症児は足が短めの傾向があると聞き不安になっています。 首の後ろの浮腫や心臓の異常(胎児心エコーも異常なしでした)などは指摘されておらず、足の長さについても特に医師からは指摘されていません。しかし母体年齢も若いわけではなく不安に駆られています。 羊水検査などは受けていませんし生まれてみなければわからないことだとは思うのですが現段階で何か指針となることはないでしょうか?

現在28週の妊婦です。経産婦で、2歳9ヶ月の娘がいます。娘は35週の時に頸管長に問題はなかったのですが子宮口が5cm開いており、37週1日で出産となりました。 今回の妊娠では、14週の時に大量出血。（現在入院している産院に救急搬送されましたが、原因不明、低置胎盤気味？と言われましたがそれが原因かは不明） 出血自体はすぐに止まり、１週間で退院。 20週の検診では、子宮頸管長55mmでした。 その時に多剤耐性菌のアシネトバクターバウマニに感染していることがわかり、治療しました。 その後25週で子宮頸管長24mmになり、 26週で22mm,27週で19mmとなり即日入院となりました。 今はウテメリンを2a24で24時間点滴しています。 その後28週で、頸管長を見たところ、 22mmだね〜と言われ、伸びたんですか?と聞いたら、でも、短い時は15mmだから周産期医療の病院への、転院になる可能性も考えておいてと言われました。 今まで長い時、短い時と言われた事がなく、一体何のことだかわかりませんでしたが、さっさと説明されて終わってしまいました。 また、お腹の張りは胎動がすごい時とトイレに行きたい時、行った後、変な体勢をした時（落ちたものを拾うなど）がほとんどで、定期的に張りがあるような感じではないのですが、それでもどんどん短くなっていってしまうのでしょうか？ 今まで2回NSTを行いましたが、特になにもなく、明日もNSTの予定です。 診察はまた週末なので、色々お伺いしたく、質問させていただきました。