子宮が大きい 70代以上に該当するQ&A

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70代女性、三ヶ月前から腰痛で歩行が困難です

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代の母親ですが、三ヶ月前に3kmほど歩いた所で突然動けなくなりました。腰が痛く前屈みで柵に掴まってようやく自立可能。 それまでの状態は以下の通りです。 ・四年くらい前に60センチほど落下し腰骨の圧迫骨折、三センチ身長が縮む ・やや子宮脱となり経膣メッシュ手術を同時期に行う ・それから歩行時に右に身体が傾くようになり、速度も落ちた ・コロナ禍で外出の頻度が落ち一年くらい運動不足 ・首に問題があり牽引リハビリを整形外科で処方 ・巻き爪のため大きめのスニーカーを着用 以上です。 腰痛を整形外科で訴えたところタリージェ5mgを処方され痛みのみ軽くなったようです。現在は服用していません。 以下、それからの経過です。 ・身長が更に三センチ縮んだ ・尿漏れ、頻尿が進んだ ・腰が重く50mていどの歩行で辛くなる(足は一切痛くない、痺れもない) ・右への身体の傾きが大きくなった ・前屈みの角度が大きくなった(背筋をのばしていると楽だが前屈みになってしまう) ・週に二回整形でリハビリマッサージ二十分を行うようになり腰の重さが楽になった ・前項にあわせて歩行もやや楽になった ・コルセットを処方してもらい、それも加えてやや楽になった ・(歩行は相変わらず長時間は困難、前屈みも治らず) ・だが突然腰が酷く重くなる日がある ・左の足の付け根(外側)が非常に痛くなり動けなくなった ・痛みは半日ほどで軽くなり、その翌日左の太腿に筋肉痛のような痛み ・現状と経過をすべて整形外科で訴えたが年齢妥当な老化現象と言われている ・かかりつけとは別の整形外科でも腰の写真を撮ってもらったが骨に異常はないらしい 以上です。 当人十五年前に重めの鬱を更年期障害で患っており、以来強い痛みや身体の困難が続くと鬱症状が出るため打開策を求めています。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

標準治療を終えた転移性肺癌:余命延長手段としての凍結療法の可能性について

person 70代以上/女性 -

母(70代前半)の今後の治療の可能性についてお尋ねしたく存じます。 2016年に子宮体がん(IB期/漿液性)で全摘手術を受けました。術後の抗がん剤終了後1年で肺転移、その後さらに1年ほど抗がん剤治療を受けたところで効果がなくなり、ある大学での臨床試験に1年半参加したものの、これも徐々に効かなくなり、これ以上は投与できないと主治医から言われてしまいました。遺伝子パネル検査で可能性のある薬剤が1種ありましたが、治験第1相で参加枠が少なく望みをつなげませんでした。 根治が困難なことは理解しております。しかし、転移が現在のところ肺のみでとどまっているため、そこを局所的にやっつけることで、少しでも余命が延ばせるのではないか、という考えが拭えずにおります。(まだ余命宣告は受けておりませんが、次回診察で受けるのかもしれません) 病変は一番大きいもので1cm強が1つ、他は小さい転移が両肺にパラパラとあるようで、保険適応の治療はもうありません。保険外治療は見極めが難しいと感じていますが、一部大学病院等で実施している「凍結治療」または「ラジオ波治療」は可能性がないでしょうか。根治ではなく、余命延長手段としての可能性です。 転移性肺がんへの凍結治療については2008年に一定の効果が見られたとの論文がありましたが、現在保険適応になっているのは乳がんなど特定の部位に限られているようです。保険外ではケースバイケースということだと思いますが、主治医はこれ以上の積極的治療には否定的なため、母もこういった質問はしにくいようです。私は遠方に住んでおり、コロナ禍の中で付き添いが制限されていることもあり、先生に直接質問することができそうにありません。 長くなってしまいましたが、余命延長の手段として、「凍結治療」「ラジオ波治療」は現実的かどうか、ご意見を伺えれば大変助かります。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

子宮頸がん中程度異形成

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在、コルポ診・組織診などして子宮頸がん中程度異形成の診断を受けています。 HPV 52型陽性です。 30代で、重い子宮内膜症で子宮全摘出・卵巣は一部を残して摘出の手術を受けています。そのことがあり、自己判断で子宮頸がんの検診はずっと受けていませんでした。 2019年に初めて検診を受けHPVがあるということで(その時は型は不明)1年ごとに検診と言われたのですが、コロナ禍で遠ざかり2022年になって詳しく検査を受けました。 現在の状況は上記の通りです。 今70歳で、十数年以上性交はありませんので、もう自然治癒ということはないのではと思います。がんになるのではという心配があります。 以下のことを質問させていただきたいです。 ・がんになる可能性はどのくらいあるのでしょうか? ・このまま定期的に検診を続けるということで大丈夫なのでしょうか? ・円錐切除術ということも考えたのですが、30年以上前の手術跡がかなり固くなっていたり、異形成の部分が全体的に広がっているので難しいというお話もあったのですが、そのあたりについてはいかがでしょうか? ・レーザーの可能性も提案されたのですが、現在の病院(大きい病院ですが)ではレーザーは扱っていないということで、転院するのも心配なのですが、レーザーという選択肢はいかがでしょうか? ・ほかに適切な治療方法はあるのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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