子宮の形 40代に該当するQ&A

前日子宮頚がん検診で、軽度炎症生性背景に核腫大、クロマチン増量、核形不整を示す扁平上皮細胞を認める。 コイロサイトーシスも見られHPV感染が示唆されますと言う事で、 コルボ、生検をしました。 これって大丈夫なんでしょうか？ 不安です。 ご回答を宜しくお願い致します。

子宮頸がん1A2期で準広範子宮全摘出術、リンパ節郭清しました。術後5日目くらいからリンパ浮腫と思われる症状が太もも・陰部にも出て来ましたが、自分なりに保湿とリンパマッサージ、足を高くし、弾性ストッキングを履いて寝たりしながら凌いでます。これは術後間も無くなので大きく反応しているのか、今後も永久に続くのか不安です。太ももは鈍痛が続いてます。 他に対処方法がありましたら、教えてください、宜しくお願いします。

健康診断で子宮筋腫の疑いと言われ、水っぽいおりものと数カ月に1度の不正出血が気になり婦人科を受診しました。 ひとまず、血液検査、細胞診、MRI検査になったのですが（結果はまだ） 子宮頸部の腺細胞の癌は、上記の検査でも見逃すことがあるので いずれにせよ、円錐切除術になると思います。ゆくゆくは年齢的に子宮全摘だろうと言われました。 毎年、子宮頸がん検診は受診しておりますので（陰性） MRI検査までして、がんが見つからなくても、切除をして検査と言われて驚いております。 腺細胞のがんは切除して詳しく検査しないと見つからないこともあるのでしょうか？ そして、筋腫の治療の予定がこういった形になったのは、内診とエコーでがんが疑われる場合も（そのような説明もなかったのですが）あるのでしょうか？

子宮頸部細胞診　ASCS US class3a 軽度扁平上皮内病変疑い 少数の軽度の核腫大　核形不正を伴う表層から中層型扁平上皮細胞を認める また、コイロサイトーシス様の変化や錯角化(パラケラトシス)細胞がみられる HPV 中〜高リスク型　DNA同定 陽性　インデックス値4245.42 子宮体部　陰性class2 核腫大した体内膜細胞集塊を認めます 精密検査予定ですが HPVインデックス値がすごく高いのが気になります。 子宮体部に関しても陰性ですが (核腫大した体内膜細胞集塊を認めます )がひっかかってます。 進行の速いHPV型の可能性はありますでしょうか？

10月4日に子宮筋腫摘出手術を開腹手術で行いました。子宮筋腫10cm、他に3つの筋腫を摘出。子宮？筋腫？が背中側だった為手術は2時間予定が3時間かかった様です。 左側の卵巣が腫れてたら取る予定でしたが、今回は大丈夫だったそうです。 術後、5日経ったのですが今右の下っ腹辺り(中の方)がつれてる、引っ張られて感じの痛みで、実際のお腹の目に見えてる傷より痛いです。その様な痛みはよくあるのでしょうか？ちなみに便は出ています。 尿カテーテル抜去後尿が出にくなり、導尿してもらい、出るようになったのですが、その後も頻尿、残尿感が続いています。 どちらとも自然と良くなっていくのでしょうか？

子宮内膜ポリープがあり来月頭に大きい病院で切除のための詳しい検査をする予定が決まっています。 先月不正出血があり、受診し頸がん体がんの検査もしております。 両方とも異常なしの結果です。 今月も生理開始より11日目に不正出血がありました。 本日生理開始より14目にあたりますが、排卵痛では無いかな？というような痛みを感じています。 来月頭の検査の時にその件も相談する形で大丈夫でしょうか。 子宮ポリープについては、かかりつけ医からは悪いものではないと思うと言われております。 年齢的にも生理周期に乱れが出てきており、基礎体温は測ってはいますが、不意の出血はやはり怖いです。

昔から生理痛がひどく、小さな筋腫もあり、貧血もあったので5年ほどピルを使っていましたが、年齢も上がってきたので一旦お医者さんの判断でやめました。その後落ち着いていたものの、生理期間がバラバラになっていました。 2週間ほど前に排卵期の極小量の不正出血があり、子宮頸がん、体癌の検診行いましたが、陰性でした。 その後予定日あたりに来た生理がなかなか終わらず、８日経ってもそれなりに量も変わらないため、再診してもらったところ、子宮内膜が10mm程度あるとのことで、まだ続きそうだから一旦服薬で出血を止めましょう、とプラノバールの処方いただきました。 質問ですが １）ホルモンバランスと筋腫の関係で生理が長引くことはよくあるのでしょうか。 2）生理開始後８日もたって子宮内膜が１０m mというのは厚みがある方なのでしょうか。更年期の関係でもそうなるのでしょうか。

不育症の治療で、事情があり2人の先生に診てもらっているのですが、 先生の見解が異なり混乱しています。 ・A先生の下で、不育症治療を受ける中で、膣分泌物の検査を行いました。 その結果、 ラクトバチルス陰性 ウレアプラズマ陽性 であることが分かり、これらに対して治療を行いました。 ・B先生に上記の経緯を話した所、 「子宮内と膣内では環境は全く別物であるため、膣内フローラの状態と子宮内フローラの状態には相関はない。 したがって不育症の検査としては、そもそも膣分泌物を見ること自体に全く意味はなく、子宮内の検査をしなければ意味はない」 という意見でした。 そこで1.〜2.の質問をさせてください。 1.「膣分泌物がラクトバチルス陰性、ウレアプラズマ陽性なら、子宮内もラクトバチルス陰性、ウレアプラズマ陽性」 と推測することはできますか？ それとも、Ｂ先生の言う通り、推測すらできないのでしょうか？ 2.1と関連するのですが、 「膣分泌物のラクトバチルス陰性」の結果に対して、 A先生の指示によりラクトバチルス入りの膣剤を投与されております。 B先生の言う通り、 「膣内フローラと子宮内フローラは別物」であるなら、膣剤を投与し膣内フローラを改善しても、子宮内フローラが改善されたとは言えない気がします。 ではそもそも、子宮内フローラ改善のために、膣剤という形で投与することは、有効なのでしょうか？