子宮体がん 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:4 件

手術、術後の医者、看護士の対応について

person 50代/女性 -

以前も相談しましたが9月に子宮体がんの手術をし子宮、卵巣を摘出しました。退院後3日後術後感染症になり再度入院しました。 その際点滴されるのを忘れ私から言わないとしてもらえなかったり 食事の置き方が悪くお盆ごとこぼれそれも私の責任みたく言われなかなか床にこぼれたのを拭きにきれくれず私が拭き。個室にいて相部屋に変わる時看護師から転移されてますと言われまた実際執刀医は書類上では部長になってますが実際は違う医者がしたと聞かされました。心気づ付き、また変わった担当医者からは何も言われてなく。 医者は医者で両足先が痺れてると言っても全然とりあってくれず、心ズタズタにされずっと病院に行くのを避けてました。 今は病院に行くことが怖い状態。 手術で摘出したのを検査だし実際のステージはわかりません。 退院してからうつになり外に出るのも怖い状態になり引きこもりになってます。予約した日には病棟の婦長、外来看護士、部長医師と話を設けると言われてますが正直病院に行くことが出来ない状態です。私に心無い発言した当の看護士から直接謝罪はないみたいです。このまま手術した病院には手術の際摘出した病理検査の結果をきちんと実際病院に行って聞かないとダメですか?正直PTSD状態です。母が代わりに病院へ行くと言ってますが母は認知症なので私の辛い気持ちも伝えることは絶対無理だし4者面談しても覚えて来れないと言うか理解出来ない 他の病院に移りたいのですが病院に行かなくても情報提供書はもらうこと出来るのでしょうか?

4人の医師が回答

ホスピス病棟で受けられる医療と緩和ケアについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母は70代前半のパーキンソン病患者です。3年前に子宮体がんと診断され、子宮と卵巣を摘出する手術をしました。その半年後の検査で、膀大動脈リンパに腫れがあり、MSI-High腫瘍であったため、免疫チェックポイント阻害薬による治療を、一昨年に4回、昨年1回受けました。その結果、腫瘍は小さくなったのですが、パーキンソン病の症状が悪化し治療継続を断念しました。 今年に入り、脳梗塞を発症し、トルソー症候群ではないかと診断されました。腹部CTの所見では、左総腸骨~腹部傍大動脈リンパが再度肥大しており、そこから塞栓が脳に飛んでいる可能性があると言われました。他の臓器への転移は今のところありません。認知機能の低下もあるので、積極的治療ができない状態であり、ヘパリンの皮下注射で塞栓症発症を予防しています。 婦人科の主治医に予後について尋ねたところ、「おそらく余命はこのままだと半年くらい。もし左総腸骨周辺のリンパ節腫瘍の転移で腸閉塞が起これば2か月くらい」と言われました。現在母がいるホームは投薬はしてくれますが、介護ケアをあまりしてくれないところなので、がんが更に進行して体調が悪くなっていったとき適切なケアが受けられるか心配で、最後は病院に付属しているホスピス病棟などに移ったほうが良いのか思案中です。以下の質問にお答えいただれけば、幸いです。 1 母のような病状の場合、ホスピス病棟ではどのような医療や緩和ケアを受けることができるのでしょうか。 2 ホスピス病棟に移る場合、ヘパリンの皮下注射を継続することはできるのでしょうか。 3 余命6か月という診断が主治医から出ていますが、病状によって入院期間が長くなる場合に、入院が継続できなくなることはあるのでしょうか。 以上について、ご教授いただければと思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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