子宮体がん 30代に該当するQ&A

検索結果:3,979 件

子宮体がん 腰痛あり?

person 30代/女性 - 解決済み

34歳の3回分娩歴のある女です。 末っ子を産んで1年後の、去年の8月から産後の生理が再開し、大体33日前後の周期で生理は来てました。 排卵痛があることもありましたが、出血はなく。 ですが今回排卵予定あたりから茶おりが出始め、1週間立った今も鮮血混じりのオリモノが出続けるので、婦人科で先程体がん検査を受けてきました。 ポリープや筋腫、卵巣には問題はないようでした。 昨日左腰周りがとても痛くなり、先程体がん検査をした時も同じところが傷んだので、まさか昨日のはただの腰痛ではなく体がんの痛みだったのかと不安になり…… 3〜4年前から左下腹部が痛むことがあり、内科や婦人科を受診してきましたが、とりあえず検査というものは頸がん検査を毎年(陰性)だけで。 1.3〜4年前からの痛みが体がんである可能性は、がんの進行速度として有り得ますでしょうか。 そこから始まっているなら持っといろんな症状が出るはずでしょうか。 2.昨日の腰痛が湿布を貼ったら良くなったので、様子見していましたが、体がんの痛みの可能性はありますでしょうか。 今はやわらいであまり感じません……体がんの痛みはこんなすぐ引いたりするのでしょうか 荒れた文章になっているかもしれません。結果待ちの間不安です。 知識をお分け頂けたら有難いです。

2人の医師が回答

子宮体がんの可能性について

person 30代/女性 - 解決済み

子宮体がんの可能性について、アドバイスお聞かせください。 ◯今年7月から排卵期付近で茶色いおりものが数日間出るようになりました。8月は排卵期付近で2日間、伸びるおりものやつるっと出るおりもの中に少し血が混じりました。そして今月は長引いており、排卵期付近で10日ほど前から少しずつ茶色いおりものが出て、生理予定日2日前の今日まで少しずつ量が増えている感じです。今日は生理がきたかな?と思ったくらいの量の茶おりがのでています。先日から下腹部痛もこの時期に続いてありますが、この期間と生理期間以外はおさまります。 ◯先月婦人科を受診。子宮頚がん検診と経膣エコーと内診を受けましたが、子宮も卵巣も綺麗だと言われました。子宮頚がんの結果はASC-CS→HPV検査陰性でした。その時に細菌性膣症の所見で膣錠を一度入れました。 ◯10年ほど前にも不正出血で婦人科を受診した際、プロラクチンの値が40ほどと高く、ピルを処方されたことがあります。そのため今回もHPV陰性とわかった後に血液検査をしました。エストロゲンが26であり、正常の範囲だということでした。その他の値も特に異常なしでした。ここから今回までの間、2.3日ほどの出血はたまにありました。 ◯基礎体温は先月からつけ始め、忘れてしまう日も多いですがお手本のようなグラフではなく基本的にギザギザとしてる中に何となく高温期、低温期があるかなという感じです。月経周期は平均36日です。一週間以内くらいのズレは毎回あります。 ◯ストレスを溜めやすいタイプであり、この3ヶ月も毎日子宮頚がんやHPVのことを調べては心配や不安で悩んでいました。今回も結果が出て安心した後ですがまた茶オリが増え、気持ち的にも落ち込み、毎日検索しては体癌なのかと不安で押し潰されそうです。 以上のことから、子宮頚がんの可能性はなし、プロラクチンも高くない。もう私は体癌なのでしょうか?

1人の医師が回答

続く不正出血、子宮体がん疑い

person 30代/女性 - 解決済み

37歳の女性です。 1月にホルモン補充による凍結胚盤胞移植を実施し、約2週間後に陽性判定をいただきました。 しかし心拍確認ができず、2月に吸引法による流産手術をしています。 移植後ほどなくして出血があり、血溜まりと1センチ大の子宮筋腫の存在を指摘されています。 流産手術後の病理検査では組織片に悪性のものがあった等の指摘はありませんでした。 流産手術後は人為的に生理を起こすために、ホルモン薬を服用しました。 それでも出血が止まらなかったため、カウフマン療法による投薬を行いました。 カウフマン療法後の生理が過多月経といっても過言ではないくらいの出血量だったため、かかりつけ医に相談したところ黄体ホルモン薬がよく効いた可能性が高いと見解をいただきました。 前置きが長くなりましたが、妊娠判定前〜流産手術〜ホルモン剤の投薬中〜現在に至るまで、約3ヶ月不正出血が続いています。 精査のためもうすぐ子宮がん(子宮体がん含む)の検査予定です。 【質問】 この状態ですと、子宮体がんの可能性が高いでしょうか。むしろ子宮体がんでなければ他にどのような理由で出血が起きていると考えられるでしょうか。 長文申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

子宮体がん検診の必要性について

person 30代/女性 -

いつも不正出血についてご相談させていただいています。 30代後半になってから、排卵日頃や、性行為の次の日、生理前などにピンクや茶色のうすいおりものが少量出ることが多いです。 ダラダラ続くわけでなく、ほんの少しだけトイレットペーパーにつくくらいです。 半年に一回、子宮頚部の異形成の経過観察、1年に一回はエコーで卵巣や子宮など診てもらっています。 ちょうど前回の検診の前日に不正出血があったので、担当医に相談してみたところ、エコーをしててもらい、 「ホルモンバランスの乱れで出ることは多い。だらだら続くようだったら体がん検診は必要かもしれないけど、様子見でいい」 と言われました。 以下、質問です。 1.具体的に出血がどれくらいになったら受けるべきなのでしょう? 月に1、2回、排尿の際などにトイレットペーパーにピンクや薄茶色のおりものがでるくらいであれば、毎月のようにあっても量が増えなければ様子見の方が多いですか? 2.以前は排卵日ごろに乳首痛があったのですが、最近皆無です。 生理は順調な方ですが、最近24日でくることもあり、以前より早まっています。 これらも子宮体がんや不正出血に関係ありますか? 3.今までなかった排卵出血が、30代後半から起こりはじめることはありますか? 体がんの検診は痛いと聞きますので、できるだけ受けたくないのが本音です。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)