子宮内膜症更年期に該当するQ&A

検索結果908 件

子宮内膜症再発による両側卵巣摘出 エストラーナテープ、デュファストン服用

person 40代/女性 -

現在45歳になりますが、約2年前の12月に子宮内膜症再発による両側卵巣の摘出手術を受けました。 術後、エストラーナテープとデュファストンでのホルモン補充を勧められました。 再発が分かったのと同時期くらいに、乳腺外科では石灰化が見つかり、現在まで拡がりもなく次回からは年1回の乳がん検診での様子見となっています。 ホルモン補充によって乳癌になる確率が上がる事は説明を受けておりましたが、指示通りの5年間の服用が怖くなり、今月でストップする事にしました。 もちろん更年期の症状も不安です。 しかし、20代で初めて子宮内膜症になった時に、リュープリンを3ヶ月使いましたが、全身何の副作用も出なかったので、その時の主治医に「将来更年期も何も症状ないのかもしれませんね」と言われ、それを信じている部分もあります。 そして、母を卵巣癌で亡くしているので、更年期障害よりも癌を恐れているのもあります。 薬の服用を悩みましたが骨や血栓の事なども説明を受けて、やっぱりやった方がいいんだ…と思い、続けてきました。 しかし、その時とは主治医が変わり、今回薬をストップしようかなと相談したところ、45歳で閉経する人もいるんだから止めてもいいですよ、と言われ、先生によってこうも違うんだと思いました。 そして、もし更年期の症状が出て辛かったら、また薬を再開してもいいとの事でした。 また、出血を起こさなくてもホルモン補充ができる薬もあると言われましたが、癌になる確率が上がるのは変わらないのだろうし… 石灰化からの癌化が怖く薬をストップしたい! だけど、更年期の症状が出るかもしれない不安! あと性交渉もどうなるのか不安もあります。 アスクドクターの先生方の意見を頂戴したいです。 長文になりすみません。

1人の医師が回答

レルミナ+アドバック療法は安全か

person 40代/女性 - 解決済み

40代女性です。子宮内膜症・子宮内膜増殖症・多発性子宮筋腫(最大約9cm)があります。 過去には低用量ピルを使用しており、40代からはジエノゲスト1mgを服用しています。 数年前に、子宮体がん検査で一度偽陽性となりましたが、その後3回の検査で全て陰性と診断されました。ジエノゲスト服用中は不正出血もなく経過観察中です。 しかし最近、筋腫の拡大が見られたため、医師からレルミナへの服用を勧められました。ジエノゲストも副作用に苦しんだため、レルミナの副作用(とくに老化・更年期症状)に不安を感じています。 そのため調べたところ、「レルミナ+アドバック(エストロゲン・プロゲスチン補充)」という治療法があると知りました。ネット情報ですが、私は子宮内膜増殖症および子宮体がん擬陽性の既往があるため、エストロゲン補充はがん化リスクを上げるのではないか?と不安です。 このような背景を持つ私にとって、 ・レルミナ+アドバック療法は妥当な選択肢となりうるか ・それとも、ジエノゲストの継続または他の選択肢の方が安全性が高いか ・薬による更年期症状や老化対策として、アドバック以外に現実的な選択肢があるか について、医師のご見解を伺いたく思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

女性ホルモンの量について

person 40代/女性 - 解決済み

多発性子宮筋腫・子宮内膜症で、1ヶ月後に子宮・卵巣全摘手術予定です。 手術を決めるに至るまでに、下記の経緯がありました。 ・ジエノゲスト 1mm(6ヶ月) …大量の不正出血が止まらず治療方針変更 ・レルミナ(6ヶ月)…不正出血は完全に止まるも、更年期症状がキツく断念 ・ジエノゲスト5mm(3ヶ月)…最初に比べて少ないが不正出血は少しあり←現在 特に、レルミナの時期のひどいホットフラッシュ、夜中に何度も起きて常に寝不足になること、見た目の老化が進んだ感じがすることが実感でき、擬似的に閉経を体験したことで自分の体質から起こる更年期症状を把握しました。 ちなみに、ジエノゲストに戻すとつらい更年期症状は一切なくなりました。 手術時、卵巣は片方は残したかったのですが、両方に内膜症があるとのことで 年齢が46歳というのあり、全摘を勧められています。 担当の医師の方は、「ホルモン療法が有効ですし、補充できるので」 とおっしゃっていました。 そこで、下記の状態で女性ホルモン量が多い順に並べるとどうなるかを教えていただけますでしょうか。 1.レルミナ服用中 2.ホルモン補充療法中 3.通常の閉経 4.外科的閉経 5.ジエノゲスト服用中 卵巣を全摘するかどうか、最終的な判断は入院時でOKとのことで 非常に悩んでいるのですが、 こちらを書いている情報が見つからずお聞きさせていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

生理が始まってからもう2週間以上続いてます。

person 40代/女性 - 解決済み

今回の生理はひとつもいつもの生理痛のお腹の痛みがなく、むしろラッキーと思ってましたが、そのかわり、右足が若干だるかったり股関節の右辺りが歩く時に痛かったりと持続はしなかったですが、あと腰の痛み生理の時にはあるんですがそれも持続なく少しの間だけでした。 そして今はあれから2週間も出血が続き、ほとんど出てない時間もあるんですが、やっと終わりそうかな?と思いきや、また出始めて、多い日用の昼のナプキンを6〜7時間つけてて事足りるぐらいです。血の塊も細かく出たりもあり一向に終わらなくこんな事は初めてです。 ただ本当に下腹部痛が全くないのでそれだけが救いですが。 来月いつもの定期検診で半年に一回子宮頸がんの検診も兼ねていってるのですが、 子宮内膜症と、ポリープ、子宮筋腫、チョコレート嚢胞の、診断があり半年に一回の検診をしてるのですが、6年前くらいに一度子宮頸がんの中等度の異形成と診断されたことがありますが、3ヶ月後の検診で消えてました。先生も大体は70パーの確率で自然と無くなりますとは話されてましたがその間は気が気じゃなく葉酸サプリを一生懸命飲んでました。 もう更年期の歳なんであと子宮内膜症とかあるんでその類での過長月経なのでし ょうか?

2人の医師が回答

46歳、子宮内膜症、腺筋症で酷い生理痛。ミレーナ検討中、感染のリスクが高い?

person 40代/女性 -

46歳。子宮内膜症、腺筋症あり。生理痛、排卵痛がひどく、痛み止めも効きません。 ディナゲストを3年ほど飲んでいましたが、更年期、精神症状の悪化があり、半年前に止めました。 止めてからは更年期、精神症状はかなりよくなりました。 ディナゲストをやめて半年後、この2週間前に生理があり、これまでにないほどの強い生理痛でした。 以前から医師にミレーナを勧められていたのですが、私自身が感染の不安があった為、入れてませんでした。 しかし、今回生理痛がかなり酷かったのでミレーナを医師に希望したら、担当医が変わっていて「ミレーナ入れたからといって痛みがなくなるわけではない、内膜症があるので感染のリスクがある、半年ぶりの生理なので次また半年空くことがあるかもしれない、そうだとしたら、今すぐミレーナを入れなくてもいい。」とのことでした。 私は、症状が良くなるなら子宮全摘してもいいと思っているのですが、医師からは、「全摘しても痛みが、なくなるわけではない」、と言われました…。 ディナゲストも飲めない、ミレーナも入れれない、全摘しても痛みはなくならないとすると、 この先まだ、数年間、この生理痛と排卵痛で月の半分は痛みが続くとなると辛いです。小学生の子供2人育てているので、自分がこのような状態では育児ができずどうすればよいか悩んでいます。 また、私は以前卵管炎を起こし、緊急手術で卵管を切除したことがあります。 内膜症があるとミレーナ入れると感染率が高いでしょうか? 感染を起こすとどうなるのでしょうか?入院期間は長いでしょうか? 自分でも考えがまとまっていない気がします。 アドバイスいただきたいです。

2人の医師が回答

腸管子宮内膜症と深部子宮内膜症の治療について

person 40代/女性 - 解決済み

現在47歳です。 5年前に下腹部痛、月経過多、腰痛、骨盤痛、レバー状の塊が出るなどで、右チョコレート嚢腫4.5cmが見つかり、2年ほどジェノゲストを服用後、症状改善していましたが、コロナ禍で病院へ薬をもらいに行くことを怠り、辞めてしまい、症状再発。2年前からジェノゲスト再開してます。 チョコレート嚢腫は、2.5cmくらいに小さくなり、薬再開前にあった、重い排便痛もありません。骨盤内の癒着が強いが婦人科は経過観察になったので、小さなクリニックで薬を処方してもらってます。 しかし、半年前から、急に便秘がちになり腹部膨満感とガス溜まり、胃の圧迫感、吐き気の症状が出て、人生初めて便秘で消化器系を受診しました。CTで左右パンパンに便が溜まっており、下剤を処方され、便がでたのなら今後下剤で出すようにとのことで、一生下剤で過ごすことに抵抗を感じ、別のクリニックで大腸内視鏡カメラをしs状結腸に亜全周の腫瘍がみつかり、造影剤腹部CTで異常なしとなり、大きな病院で内視鏡再検査で腸管子宮内膜症と診断されました。この時、かなりカメラが通らず腸を引っ張ってなんとか通ったとのことでした。 その後、小さな婦人科クリニックに相談したところ、左にもチョコレート嚢腫2cmがある、ダグラスの癒着、他にも内膜症が散らばっている可能性があると言われました。再度、元々かかっていた総合病院を紹介してもらい、腸管子宮内膜症について相談しましたが、チョコレート嚢腫は小さくジェノゲストで制御されていて、骨盤内癒着が強い、腸管内膜症は2年前からあって薬で制御されていると考えて、手術の合併症のリスクを考えるっこのままジェノゲストで様子見る方がいいとのことです。 現在、左右下腹部痛、左背中から腰の痛み、腹部膨満感、ガス溜まり、残便感があります。 お聞きしたいことは、 1.便秘や腹部膨満感、ガスの過剰発生で仕事で精神的なストレスがあり、症状の改善を強く希望した場合、腸管切除の手術は可能か。 2.腸管切除の合併症のリスクを考え、ジェノゲストと下剤で閉経までやり過ごすとしたら、腸閉塞のリスクと合併症のリスクどちらを重視するべきか。(ジェノゲストを飲んでいるにも関わらず便秘の症状が出ているので、腸管子宮内膜症がその頃にできたのではないかと思うのですが、婦人科では、ジェノゲスト再開の時に撮ったMRIで腸に癒着があったので、その頃、すでに腸管子宮内膜症があったと言われました。) 3.腸管切除の手術の場合、卵巣が癒着していると取ることになり、更年期のリスクは大きいでしょうか。 4.年齢的に更年期に入る時期ですし、この際、腸管切除と子宮や卵巣を全摘し、根治手術が可能であればそうしたいのですが、かなりリスクがあるのでしょう か。 長くなりましたが、ご回答頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

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