子宮腺癌生存率に該当するQ&A

検索結果:28 件

再発率と、再発する時期、生存率

person 40代/女性 -

2014年2月に個人病院で子宮ガン検診を受け3月末にclassIV(S/0 AIS)と判定され、子宮頸部腺癌の診断 大学病院へ転院 4月に円錐切除術 子宮膣部 病理学的所見 #1-12すべての標本に病変を認めます。 腫大・濃染した核を持ち細胞質内に粘液を要する異型腺細胞が既存の腺腔を置換するように増生しています。 分裂像やアポトーシスが散見されます。 明瞭な浸潤性増生は見られず、AISと考えます。 #5-12では、異型扁平上皮細胞が扁平上皮のほぼ全層にわたり増生しています。腺侵襲が見られますが浸潤性増生は確認出来ずCIN 3と考えます 断端は陰性と考えます。 2014年5月に単純子宮摘出 卵管子宮 病理学的所見 #11にはごく少量ですが、squamous cell carcinomaを認めます。病変の深さは0.7ミリ広がりは4ミリ程度です。リンパ管侵襲が見られます。 #10には少量ですが、in situ病変も認めます。 そのほかの標本に病変は認めずまたAISといえる病変は確認 できません。 断片は陰性です。 #1.2;両側卵管にはcarcinomaは確認出来ません。 #3.4; 内膜には腫瘍性病変は認めません。 円錐切除の時に癌が認められず単純子宮摘出となり リンパ節郭清してないのでリンパ節転移はわかりませんが リンパ管侵襲があったのでCPT-11とネダプラチンを3クール行う予定でしたが3クールの8dayは副作用で中止 実質2クール+3クールの1dayのみの化学療法 1a1期のリンパ管侵襲は3%未満で五年生存率は詳しくはわからないのですがリンパ管侵襲があれば高い確率で再発してしまうのでしょうか?生存率から見ると脈管侵襲ある方が再発し亡くなられているのでしょうか? そうならないためにも化学療法を受けましたが 化学療法をしたので生存率はあがりますか? 不安です。 再発は二年以内が一番多いらしいですが 何年クリアで、安心できるのでしょうか? 私のような場合の無病五年生存率はどれくらいですか?

1人の医師が回答

癌性腹膜炎なのに、5年後の生存率40%

person 60代/女性 -

60歳の母のことです。13年前に胃癌になり定期検診を受け続け異常なしでしたが、1月になり、上半身のリンパが腫れはじめたので気になり病院へ。しかし癌マーカーも異常がなく、臓器なども異常なし。しかし、食事後の腹痛と、背中の痛みもあり、病院を色々行き検査し続けて、6月に入り子宮腺癌の可能性が高いと言われ、今日CTとエコーの検査から癌性腹膜炎でステージ4bと診断されました。また、腹水は少しだけあり、胸水は1回5月に抜きましたが、また増えているとのこと。 7日から抗がん剤治療に入り、効果があれば、小くなった腫瘍を手術で取り除くといわれました。 そんな状態なので、余命はどのくらいかと聞いたところ、5年後の生存率は40%と言われました。 思ったより高い数字でビックリしています。 ここのサイトや色々なサイトでは1年も生きられないと聞いていたので。 お医者さん曰く、体力があるのと、進行が普通の人より遅いとのことです。 なので、余命のことは言われず、5年後の生存率しか教えてもらえませんでした。 このお医者さんは、母を傷つけないために言ったのでしょうか? またそのようなことはあるのでしょうか? 教えていただきたいです。

1人の医師が回答

子宮体がん1a期、類内膜腺癌G2

person 40代/女性 -

昨年末、子宮体がんで手術を受けました。病理の結果は、類内膜腺癌1a期で分化度が術前診断のG1からG2になっていました。術前に受けたCTとMRIの検査ではリンパ節や骨への転移はないとのことでしたので、手術は腹式単純子宮摘出+両側付属器摘出のみでした。また術後の病理診断において、腹腔内細胞診は陰性、子宮頸部、並びに付属器にも癌細胞は認められなかったとのことでした。後、医師のPC上に書かれていたこととしては、2.5×1.5×1.5の腫瘤は充実性を認め間質浸潤あり?筋層浸潤2分の1以下とのことも書いてありました。(書き留めることが出来なかったので、うろ覚えですみません)そこで質問ですが、分化度がG1からG2に診断結果が変わったということは、どういったリスクがあがったということでしょうか?また、この病理結果においてリンパ節かく清をしなかったこと、今後の治療においても抗がん剤や放射線治療もしないとのことですが、それで良いものでしょうか?これだけで済んだのだからラッキーだったと言えばそれまでなのですが、もしも再発したら…と考えると、正直不安にもなります。 確かに病院によっては治療方針も違うとは思うのですが、今更ですがリンパ節のかく清はしなくてもよかったのでしょうか? どちらにしろ5年生存率は変わらないからと考えてよいのでしょうか?

1人の医師が回答

子宮内膜癌(体がん) 手術進行期分類について

person 40代/女性 -

何度か相談させて頂きましたが、所見(状況)に多少間違いがありましたので、修正して再投稿させて頂きました。 焦り、不安、そして勉強不足な面があることはご容赦ください。よろしくお願い致します。 【状況 40代女性】 2014年06月 症状:子宮内膜ポリープあり/診察:経腟超音波エコー、内膜細胞診(陰性) 2014年12月 症状:子宮内膜ポリープあり、生理が長い/診察:経腟超音波エコー(血流豊富)、血液検査(CA125数値25等、すべて正常範囲内)、内膜細胞診(陰性)・MRI(異常なし) 2015年06月 症状:子宮内膜ポリープあり、生理が長い、下腹部痛/診察:経腟超音波エコー(以前と顔つきが変わった、おそらく子宮内膜癌である、ただし境界線は見えているとの診断)/以下結果待ち:内膜細胞診、組織診、MRI、血液検査 なお、主治医は熟練の婦人系がん専門医です。 1 組織診等の結果は出ておりませんが、覚悟はしております。 上記状況より予測される最悪な手術進行期分類、転移の可能性等をご教示いただければと思います。 2 類内膜腺癌ではなく明細胞腺癌という種類もあるようですが、手術進行期分類が1期であったとしても後者であった場合の予後はかなり良くないのでしょうか。 3 手術進行期分類が3期(例えばリンパ節転移等)であっても、5年生存率が80%以上の病院がかなりあります。現在、3期までは予後が良いと考えてもよろしいのでしょうか。

1人の医師が回答

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