子宮頸がん軽度異形成ピルに該当するQ&A

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高度異形成 治療方針

person 40代/女性 - 解決済み

4年ほど前、一般的な子宮頸がん検診で初めて異常が判明しました。その時はコルポスコピーでは軽度異形成、ハイリスクHPV感染あり、とわかり定期検査を受けてきました。半年ごとの検診はいつも異常。1年に一度のコルポスコピーによる組織診の結果は、軽度異形成から中度異形成となり、今回9月初旬に受けた検査の結果はついに高度異形成となりました。そして依然としてハイリスクHPV感染もあるとのこと。 かかりつけクリニックではここから先の治療はできないということで、大きな病院の紹介状をいただき来週初めて新しい病院に行きます。 なお、子宮筋腫や過多月経があり6年ほどヤーズを服用していたのですが、今年の6月からヤーズではコントロールできなくなり出血量がとても増加し仕事にも支障が出る状態になり、9月からルナベルに変わりました。 コルポスコピー検査を4年ほど受け続けてきて、体への負担感や将来への不安があります。また40代になり長い期間ピルを服用していくこと、ピル卒業どころか、ここに来て超低用量から低用量へ上げざるをえなかったことにも不安があります。ちなみに妊娠はまったく望んでいません。これらを踏まえ、高度異形成の治療として最初から子宮の全摘を希望したいのですが、時期尚早なことでしょうか。 また新しい病院でもコルポスコピー検査からやり直しになる可能性はありますか?何度も受けている検査ですがつらいので、なるべく避けたいです。

2人の医師が回答

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