子宮頸管ポリープ 妊娠・出産 30代 女性に該当するQ&A

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子宮頸管縫縮をするか

person 30代/女性 - 解決済み

11年前に1人を31週5日で切迫早産で出産し出産するまで普通に農業で重い物を毎日持っていました。お腹の張りも結構あり、病院に相談するも普通にある事たからと張りがある時は治るまで休んでと言われていました。出産する3日前にお腹と腰の痛みと少量の出血ごあったため緊急入院しウテメナール4A30で様子を見たのですが陣痛が止まらず切迫早産で普通分娩しました。病院では感染では無いかと分娩中用水検査も行いました!その3年後に2人目を妊娠し22週くらいに全前置胎盤と言われ少量の出血で入院しました。週数が進めば子宮も大きくなり胎盤の位置も上がると言われていましたが上がらず張りも結構ありました!出血が治ると退院して安静でしたが2回目の入院している時に大量の出血で31週で緊急帝王切開しました!昨年子宮内ポリープがあり掻爬術で取り3人目を授かりましたが8週目で完全流産しました。検診後から少量の出血はありましたが心配ないと言われていましたがやはり出血は治らず強烈な腹痛と腰痛で受診したら診察時に全部出てしまいました。今4人目妊娠中で12週ですが今まで経過からして早産予防に子宮頸管縫縮術をしたらどうかと個人病院の先生から勧められて総合病院を受診しました。頸管も長さは保ててるしまぁ、あくまで早産傾向だから予防と言うことで手術するなら14週か15週位に手術!といわれました。手術は当日子宮頸管が柔らかいかを見てから術式はどちらにするかわからないと私の場合張りやすい体質だから術後しばらくは入院になるのではないかと。リスクの説明も受けて張りやすい私に縫縮術は本当に必要なのか。リスクを聞いて、子宮頸がん検査で毎回細菌がありましたが問題ありませんと出るんですがと伝えて炎症検査をして炎症数値があるので抗生剤治療もしました。今までの流れからして必要か頸管が短いわけではないので経過観察でもいいのではないかと。

3人の医師が回答

子宮頸がん結果について

person 30代/女性 - 解決済み

過去の細胞診結果。 H25年2月(1人目出産3ヶ月後) ベゼスダ:ASCUS 炎症背景の中に軽度核腫大を伴った細胞を認めます。Koilocytosisを伴った細胞も見られます。 扁平上皮表層細胞 + 扁平上皮中層細胞 + 好中球 2+ 扁平上皮化生細胞 ± その後HPV検査をしハイリスク(ー) そのご半年に一度検査を続けずっとNILM 先月の検査もNILMでした。 引っ越しにともない紹介状を頂く為今日病院に行き頂いたところ、 先月の検査は、3人目出産3ヶ月後 ベゼスダ:NILM 悪性細胞は見られません。 核肥大した扁平上皮化生細胞を認めます。核肥大した中層細胞を認めます。 扁平上皮表層細胞 ± 扁平上皮中層細胞 + 扁平上皮深層細胞 ± 扁平上皮化生細胞 ± 頸管内膜細胞 ± 臨床所見の所はびらんにチェック有り いつもは電話でベゼスダの結果を聞いていただけなので今回初めて用紙を頂きこれは何だろうと思いました。 そこで質問は、 (1)このような細胞が認められるとASCUSの手前の様なNILMになるのでしょうか? 他の相談者様の相談をみると2つも細胞が出ている方がいない、私の結果は軽度肥大ではなく肥大しかないので重症なのかなど不安になりました。 (2)子宮頸がんの因子はヒトパピローマといいますが、主人が胸周りにイボができやすいタイプですそのイボの因子もヒトパピローマだと思いますが性行為を続けていると移って子宮頸がんの要因になる事はあるのでしょうか?あまり気にしなくても良いのでしょうか? (3)10年ほど前に運動後少し出血があり受診した所ポリープがありその場でとり病理検査異常なし、3年前妊娠中に子宮頸管にポリープがあり安定期に入ったらとりましょうとの事で、いざ安定期に入るとなくなっていました、私はポリープができやすいのでしょうか?またできやすいとしたら子宮頸がんになりやすいのでしょうか? 長々と書きましたが宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

シロッカー手術の時期について

person 30代/女性 - 解決済み

現在妊娠11週です。シロッカー手術の時期と妊娠週数との関係について質問です。 【経緯】 昨年、21週で後期流産しております。その際、頸管無力症の疑いがあるということで今回はシロッカー手術を前提に受診しております。 本日診察時に明日からの緊急入院を告げられました。理由は2週間前に4cmあった頸管長が3cmになっていたことです。先生はこの週数で2週間で1cm短くなっていることは少し気がかりと仰られてました。 また少量ですが出血を繰り返しております。ポリープがあるためそれによる出血なのか、または子宮口が熟すことによる出血の可能性もあると言われました。 先生は早めに手術したいが、12週を超えてからのオペが推奨されており迷うと仰られてました。 【質問内容】 1.)12週より前に母体に麻酔をかけオペをすることは赤ちゃんに影響が出る可能性があるのでしょうか。 出産予定日は赤ちゃんの大きさで算出しており、最終月経日からの計算より5日乖離しております(最終月経日だとまだ10週目)。妊活時には排卵検査薬を使用しており、生理周期は28日と確認しております。 2.)妊娠11週で頸管が短くなるのは特異な事でしょうか。 前回は18週ぐらいから短くなっていったと記憶しております。 ちなみに今年の5月に子宮頸部異形成のため円錐切除をしております。妊娠希望のため薄く切り取ってもらってはいるのですが... また、腟内の細菌検査はしており善玉菌が多くいい環境と言われましたので感染の可能性は低いと思います。 長文になりまして申し訳ございません。 どうぞ、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

妊娠時の出血の原因判断と処置内容が適正であったか。また、判断した理由を担当医師に確認できるか。

person 30代/女性 -

絨毛膜羊膜炎を発症し、低体重児の出産を経験しました。 入院までの過程で、私自身の判断に間違いがあったのか、2人目の妊娠した場合、同じような境遇を予防するため確認がしたく相談となります。 絨毛膜羊膜炎発症確認時には子宮頸管の長さが数ミリしかなく緊急入院でした。 発覚した理由は出血が続き、定期検診前に産婦人科で検診した際に発覚しました。 入院までの経緯となります。 絨毛膜羊膜炎の発覚する2週間前にも生理時程の出血があり、急遽かかりつけの産婦人科にて診察しました。その際は、ポリープからの出血かもしれないため経過観察の判断でした。その時は、次の定期検診まで検診にくる必要は無いと言われました。 ただ、その診察では出血の原因となるポリープは見つかっていない状態での判断でした。 その1週間後に再度出血があり、日曜日だった為、かかりつけではない産婦人科で診察してもらいました。 その際、1週間前に出血があった事を説明したところポリープの出血の残りかもしれないとのことで、こちらでも経過観察となりました。 その後も出血があり、前回の診察から2週間後に再度かかりつけの産婦人科で診てもらったところで、子宮頸管長がほとんどなく、いつ産まれてもおかしくないとのことで緊急入院となりました。 入院先の病院では、織物が明らかに異常で、分析した結果、細菌が多く絨毛膜羊膜炎である可能性が高いとの結果でした。 発症確認までの診察で、出血の原因となるポリープが確認できない状態で、出血があった場合、絨毛膜羊膜炎は可能性として考えられなかったのでしょうか。 入院時には目視で確認できるレベルで織物に異常があったため、最初、又は2回目の診察時に織物の細菌分析をすれば、早期に発見出来たのではないかと考えています。織物の細菌検査をしなかった理由を診察した産婦人科に確認することは可能なのでしょうか。

1人の医師が回答

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