子宮頸がん結果について
person30代/女性 -
過去の細胞診結果。
H25年2月(1人目出産3ヶ月後)
ベゼスダ:ASCUS
炎症背景の中に軽度核腫大を伴った細胞を認めます。Koilocytosisを伴った細胞も見られます。
扁平上皮表層細胞 +
扁平上皮中層細胞 +
好中球 2+
扁平上皮化生細胞 ±
その後HPV検査をしハイリスク(ー)
そのご半年に一度検査を続けずっとNILM
先月の検査もNILMでした。
引っ越しにともない紹介状を頂く為今日病院に行き頂いたところ、
先月の検査は、3人目出産3ヶ月後
ベゼスダ:NILM
悪性細胞は見られません。
核肥大した扁平上皮化生細胞を認めます。核肥大した中層細胞を認めます。
扁平上皮表層細胞 ±
扁平上皮中層細胞 +
扁平上皮深層細胞 ±
扁平上皮化生細胞 ±
頸管内膜細胞 ±
臨床所見の所はびらんにチェック有り
いつもは電話でベゼスダの結果を聞いていただけなので今回初めて用紙を頂きこれは何だろうと思いました。
そこで質問は、
(1)このような細胞が認められるとASCUSの手前の様なNILMになるのでしょうか?
他の相談者様の相談をみると2つも細胞が出ている方がいない、私の結果は軽度肥大ではなく肥大しかないので重症なのかなど不安になりました。
(2)子宮頸がんの因子はヒトパピローマといいますが、主人が胸周りにイボができやすいタイプですそのイボの因子もヒトパピローマだと思いますが性行為を続けていると移って子宮頸がんの要因になる事はあるのでしょうか?あまり気にしなくても良いのでしょうか?
(3)10年ほど前に運動後少し出血があり受診した所ポリープがありその場でとり病理検査異常なし、3年前妊娠中に子宮頸管にポリープがあり安定期に入ったらとりましょうとの事で、いざ安定期に入るとなくなっていました、私はポリープができやすいのでしょうか?またできやすいとしたら子宮頸がんになりやすいのでしょうか?
長々と書きましたが宜しくお願い致します。
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