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今年2月に徐脈、息切れにて医療機関を受診、完全房室ブロックと診断されて急遽、ペースメーカーをいれることになりました。それにより、血液検査の結果改善されて、心臓のポンプ機能、弁にも問題なく単なる伝導部分の断線の疑いが強いということで退院しました。
6人の医師が回答
数年前から右頬の痛みが続いている完全房室ブロックの人です。何か関係があるのでしょうか?口腔外科、内科、外科とあたりましたが三叉神経痛、顎関節症といいますが全て疑い、疑いではっきりしません。痛みひかず薬がでてもききません。
1人の医師が回答
80歳の父です。かかりつけ医で何気なくとった心電図で徐脈性の心房細動の疑いがあり、紹介状が出ました。 私が直接かかりつけ医の説明を聞いたわけではないので、詳細がよくわからず、今後の心準備として、何点かお教え願います。 ...1.一般的にこれからどんな精密検査をすることに...
4人の医師が回答
自覚症状が無いままサルコイドーシスの疑いとなり、半年後に再度検査を施行。肺にも白い影が出て、リンパ節が肥大していたが確定ではなく外来にて診療。昨年10月うっ血性心不全、完全房室ブロックにて、ペースメーカーが入る。
2人の医師が回答
現在までの状況 ・呼吸困難により搬送 Petct及び皮膚生検により、心肺皮膚サルコイドーシス及び多発性リンパ腫と確定診断される。 完全房室ブロックによるペースメーカー埋込手術 ・ステロイド治療30mmより開始 半年後2回目のPetctによる検査。 ...更に半年...
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