小児歯科に該当するQ&A

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乳児 低ホスファターゼ症疑い

person 乳幼児/女性 -

生後4か月の時に無熱性痙攣を起こし、脳波は異常なしでしたが、てんかんという診断で現在バルプロ酸を内服しています。 生後5か月で下の前歯が2本生えてきたのですが、生後6か月で片方の歯が抜けました。お昼寝から起きたら抜けていて、周辺には歯が見つからず恐らく飲み込んでしまったのだと思います。抜けていない方の歯も触ってみるとぐらついていました。大学病院の小児歯科口腔外科でレントゲンを撮りましたが、先天歯ではない。永久歯の種はあるとのことでした。まだ低月齢なので、レントゲンを撮るのも限界があり、また歯が抜けても現在処置できることはないということで経過観察になりました。そして、今日また下の歯が抜けていて抜けたところの穴が黒くなっている状態です。また起きたら抜けていて歯は見つかりません。来週病院に行く予定です。 小児科では血液検査のALP IFCCが211で少し低めということで低ホスファターゼ症の疑い、再検査をして232で問題なしと言われました。211→232であまり上がっているわけではないのですが、本当に問題なしでしょうか? 現在気になっている事は 乳児なのに歯が抜ける、ALPの数値がやや低め、頭囲が7か月で46cmと大きめ、 もし低ホスファターゼ症だったらてんかん・痙攣と何か関係がある? ということなのですが、 やはり低ホスファターゼ症の可能性はありますか? また低ホスファターゼ症の検査は血液検査以外に何かありますか? 今朝抜けた歯の穴が黒くなっているのですが血の塊とかでしょうか? 乱文で申し訳ありません。 お忙しいところ申し訳ございませんがよろしくお願いします。

3人の医師が回答

8歳の小児矯正に伴う抜歯について

person 10歳未満/女性 -

8歳の娘の矯正治療を最近始めました。 乳歯の時点で歯に重なりがあり、将来的に矯正治療が必要になるだろうなと思ってはいたのですが、かかりつけの歯科より何度か矯正治療を勧められ、少し早いのではと思いましたがこのタイミングでの開始になりました。 しかし矯正治療を進めていくにあたって本当に大丈夫なのだろうかと不安に思うことがあるのでお聞きしたいです。 上下の前歯4本は永久歯が生え揃った状態でのスタートでしたが、この4本を綺麗に並べる為に、まずはまだ抜けていないその隣の乳歯を抜歯し、空いたスペースを利用して、装置をつけ並べていくとの説明を受け、上下乳歯3本を抜歯しました。(1本はすでに抜けていました) この時点で、麻酔するとは言えまだぐらついてもいない乳歯をぐりぐりと抜くのは8歳の娘にとっては心身ともにかなりの負担になったようです。 この後、抜歯した場所に生えてくる永久歯は、綺麗に並ぶ予定の前歯と共にワイヤーで繋げていくとして、今度はその隣の歯4本(5番と言われていたと思います)を永久歯に生え変わった時点で上下抜歯するそうです。 1、今回抜歯した乳歯3本は、わざわざこのタイミングである必要があったのでしょうか?この3本が自然に抜けるまで待って治療を開始する方法ではいけないのでしょうか? 2、今後、永久歯上下計4本を抜歯する計画ですが、この方法で8歳の時点で綺麗に並んだとしても、大人になり、顎の成長で今度は逆に、普通の人より4本少ない歯の状態が支障になることはないのでしょうか? 3、5番?の永久歯は自然に生え変わったのちに抜歯ですがこの歯が抜け、生え変わるのは個人差あるとは思いますがこれからどのくらいかかるのでしょうか? 4、小児矯正で永久歯含む7本もの歯を抜くことはよくある事ですか? かなりわかりにくい文章であるとは思いますが、教えて頂けると助かります。

1人の医師が回答

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