先日も質問させていただいた者です。ABR検査の結果で反応がないと言われ、息子はもう話すことはないのだと思っていました。ところが、昨日の診察では音叉を耳の後ろに当てると反応がありました。お医者様の話だと骨を通せば聞こえているとのこと。CTを撮った結果、渦巻きと神経には問題ないので骨導補聴器を使用することで言語の修得も他の子供と同じように可能と言われました。
ABRの数値は90と言われたのですが、何の数値でどのような検査なのでしょうか?今回の結果から息子は伝音性難聴ということになると考えてよいのでしょうか?
また本当に言葉を話すことができるのでしょうか?