小脳萎縮 30代に該当するQ&A

検索結果:25 件

脳の委縮について

person 30代/女性 -

若い年齢(30代)での脳の委縮について。 2年前から物忘れ症状があり、人の名前が出てこなかったり、話した内容を忘れてしまうなどがありました。 2年前は、総合病院の神経内科で脳血流シンチグラフィを行い「右内側側頭部に一部軽度の血流低下を認めます」「右小脳半球にもごくわずかな血流低下を認めますが病的意義は不明」との結果でしたが、先生も気にしないこと、という程度で終わっていました。 しかし、今年に入り、置いたものの場所を忘れる、同じものを何度も買ってしまう、理解力低下(人の話をうまく飲みこめない)、自分が話したい内容が伝わりにくい(文章の構造が苦手になった)、記憶が更新されず昔の記憶が最新の記憶だったりする、人の名前を覚えられないなど、仕事で今までできていたことができなくなるなどが多くなり、個人のクリニックに行きました。 4月にはVSRADの解析で、 VOI内萎縮度が1.03、 全脳萎縮領域の割合が2.34、 VOI内萎縮領域の割合1.10、 萎縮比0.47でした。 ひとまず、経過観察でしたが、10月に行った再検査では、 VOI内萎縮度が1.07、 全脳萎縮領域の割合が2.62、 VOI内萎縮領域の割合2.26、 萎縮比0.86でした。 先生もこの変化がどういうことなのか、確定診断ができないとのこと。 認知症の前段の可能性もあるとのことですが、半年後にもう一度検査となっています。 現在35歳です。このまま経過を見てよいものなのか、非常に不安です。 セカンドオピニオンを受けたほうがよいのでしょうか?

1人の医師が回答

ALSの心配。33歳妊娠7週目。全身のピクツキと腕と足の怠さ。

person 30代/女性 -

現在33歳 妊娠7週目 バセドウ病→甲状腺超亜然摘出でほぼ摘出済み 現在チラージン服用中。 脊髄小脳変性症を母親家系遺伝であり。 ちょうど1週間前に、どなたかのALSのブログを読んで以来、試しに自分も手を上げてみた所、左腕が上がらない事に気が付いたのが始まりです。 次の日、両腕が上がりづらくなったこと。 同時に足にも脱力感を感じる。 徐々に両腕の怠さが悪化。 現在は、洗濯物を干す、髪の毛を洗う、髪の毛をゆう、仕事中キーボードに腕を置く、ご飯を食べるとき、腕を持ち上げると言った動作が辛い状態です。 症状に気がついてから3日目くらいから、全身のピクツキを感じるようになりました。 どうやら、身体を動かし、筋肉を使うと、その部位がピクピクと反応します。 悪阻中なので、オエっとなると、背中がピクピクしたり、寝返りを打つと、負荷のかかった所でピクピクします。 腕に関しては、それでも無理矢理使おうとするので、結果、筋肉がつったような、筋肉痛のような、嫌な感覚が続きます。腕を上げないと落ち着いてきますが、車を運転する姿勢は辛いです。 足は歩いたり、階段を降りると筋肉痛になります。 不安になり、神経内科受診。 遺伝的な脊髄小脳の心配は0でした。 ハンマーで膝を叩かれると結構足が持ち上がりましたが、許容範囲とのこと。 筋肉の萎縮は、手と舌にはなし。 ただ歩き方がふらついて、見えるとの事。 現在はALSの心配はなしと言われましたが、本当に大丈夫なのか不安です。 妊娠中の為検査も限られてしまいます。 血液検査中です。 私はALSの可能性高いですか。 不安で毎日が辛いです。 また、妊娠によってこのように体に変化は起きるのでしょうか。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)