尿漏れパーキンソン病に該当するQ&A

検索結果:21 件

尿が出づらいまたは出ない

person 30代/男性 -

私の母79才パーキンソン病の持病があります。当初、今年初め、尿もれから始まり、5月末辺りまでの間、ベシケア、ステーブラ等、段階的に服用してきました。6月初旬、尿が出なくなり、病院へ行き、カテーテルで対応してもらい、その事が続き、今度、エブランチルカプセル、ステーブラを服用、今度は尿意があるのに尿が出ない状態になり、やはりカテーテルで対応してもらいました。一旦、薬の服用は全て中止しました。自己導尿を勧められましたが、また違う病院へ移り、一週間排尿日誌をつけてました。その一週間同じ事は、朝起きてからの排尿がお昼近くになる事、それが出れば、午後は尿は出ています。そして、ミニプレスと八味地黄丸エキス顆粒を飲み始めて、半日たちました。パーキンソン病による排尿障害が起きていて、導尿が必要なのか、当初尿失禁で色々薬を服用した結果、こじれてしまったか区別がつかず、不安です。常用中の薬は、パリエット、メネシット、シンメトレル、コムタン、アムロジン、セロクェル、プルゼニド、マグミット等です。一番困っているのは、尿意があるのに尿が出ないと御手洗いを数時間の間、行ったり来たりしています。その際、便もしたいと言っています。薬でどうこうと言う話ではなく、とにかく導尿していくしか手がないのでしょうか。いまの薬は一週間様子を見るようには言われています。私はメンタル系(不安、不眠やうつ等)で薬を常用し、大変不安な為、質問させて頂きました。

1人の医師が回答

腎結石患者が受ける「ステント交換」と「管の交換」の関係性を教えて下さい。

person 70代以上/女性 -

重度のパーキンソン病で寝たきりの母(70代)を医療付き介護施設でケアしてもらっています。 2年ほど前から腎臓に石が増え、度々尿管が石で詰まり腎盂腎炎、感染症から敗血症を起こすようになりました。 そこで片方の尿管にステントを入れ、大学病院でステント交換をしながら排尿管理しています。 ステント交換の頻度は以前は3ヶ月に1回程度でしたが、今は「毎月行わないと管に石が付着してステントが固まって抜けなくなる。今度抜けなくなったら寿命だと覚悟して下さい」と言われています。 看護師さんとの会話の中で、「ステント交換」「管の交換」というのが出てきます。 「ステント交換」は大学病院の泌尿器科の医師、「管の交換」は介護施設の看護師が行ってくれていますが、ステントが石で固まって来ると尿漏れが起きるらしく、介護施設の看護師たちは「バルーンの脇から尿もれがあるので管を交換した方がいい」というのですが、構造の違いがいまいち分かりません。 「ステント」は尿管、「管」は尿道に入れるものだとは思うのですが、尿管ステントが詰まってくると導尿カテーテルから尿が漏れてくるというのはなぜでしょうか。 また介護施設で「尿漏れがあるので管を交換する」と言われるのですが、根本である尿管ステントを交換しなくても導尿カテーテル(バルーン交換?)を交換すれば何らかの症状が改善されるのでしょうか。 余命宣告的な言い方をされているので、毎回ステント交換や尿漏れという言葉にビクビクしています。 うまく主旨が伝わっていないかもしれませんが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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