尿管ステント留置後の生活に該当するQ&A

検索結果:36 件

尿管狭窄と尿管カテーテルについて

person 40代/女性 - 解決済み

婦人科で、子宮全摘手術を行ったさい、 尿管が傷つき、膀胱と切り離し、尿管の傷の所を切り、膀胱につけ直す、手術をして、そのあと尿管ステントを留置しました。 そのあと、ステントが脱落し、痛みと血尿が出て、再度、入れ直しました。 1ヶ月たち、外しましたが、 2ヶ月検診で尿管が狭窄していて、かなりの長さの狭窄で、腎臓も腫れてるので、 再度、尿管ステントをいれることになりました。 完治するのは難しいから、尿管カテーテルを、一生いれないと、腎臓がダメになると。 尿管カテーテルが入ってるとき、とても 違和感と、脱落したときの痛みがつらく、 そんなのを一生いれて、生活したら、精神やられてしまいます。 再手術だと、腸をつなぎ合わせるため、大手術で、こちらも、上手くいく確率は 低いと言われました。 そこで、お聞きしたいことが、 1.尿管カテーテルとは、脱落を結構するものですが? 私は内臓下垂してるから、落ちやすいとは、言われましたが、これは、医師の腕とか左右されますか? 2.脱落しないために、気を付けることは、ありますか? 水分は、飲んでました。 3.他に治療は、ないですが? 4.一生カテーテルいれて、腎臓、膀胱が傷つきませんか? よろしくお願いします!

2人の医師が回答

DJステント撤去後が心配です。

person 50代/女性 - 解決済み

50代半ばの女性です。 37歳の頃卵巣嚢腫の影響で、卵管と尿管が癒着してしまい、水腎症を併発してしまいました。 ホルモン治療等試みましたが効果がなかったため、38歳の頃からDJステントを留置して、4〜6ヶ月に1度交換をしています。 前回の交換時に、腎臓が硬くなってしまいなかなかステントが通らなかったのですが、なんとか留置完了。ついに全く入らない状態になり、やむなく撤去することになりました。 ステント留置前は水腎症の影響からか、常に腰が痛く、吐き気があり、尿も出にくい状態だったのが、留置後は体の負担が全くない状態で快適に生活できていたので、撤去により自分の体がどうなっていくのか不安で仕方がありません。 クレアチニンの数値も0.8を少し超える程度をキープできていたのが、1.2まで上がってしまいました。 このままでいくと、また水腎症になってしまうのではないか?いや透析になってしまうのではないか?と思い不安で眠れません。 このような病気の場合、ステント撤去はリスクが大きいのでしょうか? 逆に撤去してしまった方が感染症防止など良い面が多いのでしょうか? また、このまま腎臓の機能をキープし続けるために注意すべきことなど、ご教示頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

尿管ステント交換時の下半身麻酔について

person 40代/女性 - 解決済み

婦人系手術の合併症で尿管ステントを留置し定期交換しています。 初留置後の交換は 無麻酔で行い 一旦、抜去したら水腎症になり経過観察(主治医は軽度なので大丈夫です。痛みもそのうちなくなります。と)してたら 5ヵ月後 腎機能が低下したので 再留置しました。再留置後は定期交換してます。この定期交換時に脊椎くも膜下麻酔をしているのですが、麻酔時に左ひざ小僧、左太もも裏側に電撃が走りました。 主治医は 麻酔時に針が入りにくかった。と言ってましたが 1.これは どぉいう状況で起こるコトなのでしょうか? 2.今回は日常生活に問題はありませんでしたが、足が動かなくなく様な問題が起こるコトはありますか? 3.麻酔は泌尿器科の医師が行うモノなのですか? 4.ステント交換は無麻酔で行う。と以前の主治医が言っていて、無麻酔でした。再留置後の主治医は 無麻酔はお勧めしない。と言っています。どちらが良いのでしょうか? 5.毎回、腰より上~胸、肩まで感覚がなくなるのですが、通常下半身麻酔は どこまで麻酔が効くモノのですか? 質問、ばかりで申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

水腎症とIgG4関連疾患との因果関係他について

person 70代以上/男性 -

CT検査で右腎臓の腎盂尿管部の狭窄による水腎症と診断されました。 狭窄の原因を判定するためX線 、CT、血液、尿、MRI、による一連の検査と逆行性腎盂尿路管検査を実施した結果、がん等の所見は無しとの診断でした。続いて、主治医はIgG4関連疾患を疑い血液検査を実施、近日中に結果が判明します。それでも確定できなければ生検を行うかもとのこと。 私には分からない点が多々あるのですが、主治医との十分な質疑応答時間が中々取れない為、私なりに思いつくままを質問させていただきます。 1.腎盂尿管の狭窄部は先々がん化することはないでしょうか 2.症状の軽重に拠ると思いますが、水腎症の治療はステント留置が標準的治療なのでしょうか、ステント留置後は痛み等により日常生活において不快感が多々有ると聞きますが 3.水腎症がIgG4関連疾患と因果関係があった場合、IgG4関連疾患の治療により水腎症は治癒されるのでしょうか 4.生体検査は身体への負担も、リスクも大きいと聞きます。私の様なケ−スでは生検で更にどの様な診断が期待できるのでしょうか 以上、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

尿管損傷で退院後その日から5分以内に尿意を催し、トイレに座り込む状態です。対策、必要な検査を知りたい

person 70代以上/男性 -

昨年5月に血尿が出た為、診てもらい、他病院でのESWL手術を紹介された。その病院では腎臓に石があり様子見しましょうとのこと。その後痛みは全く無し。血尿も多くはなかった。今年の5月に左腹部が痛くなり再度手術病院で受診。尿培養性陰性で、手術決定。腎結石9ミリの除去の為、7月13日に左tulを実施。硬い内視鏡でやり、骨盤付近で尿管狭窄があり通過不可のため軟性鏡に切り替えてたが、アクセスシースさえも通過しない狭窄とのこと。摘出を断念し、腎臓と膀胱を繋ぐステント(ストロー状)を留置した。2ヵ月後に撤去予定。結石は現在腎臓中央にある。スタンドで押さえているので尿管には落ちてこないとのこと。尿管狭窄状態は白く、弾力性がなく、肥厚所見ありとのこと。術後の血液検査に異常ないことから15日に退院した。 帰宅後すぐに尿意を催し、頻度は二、三分で、数滴出ます。トイレから出るとまた同じことを繰り返してます。現在おむつをしてますが状況は同じです。16日朝の体温は37度で平熱より0.5度高いです。酸素飽和度は98%、体調は普通です。 質問1 手術までに尿管狭窄を事前に検査、確認し、この手術は適さないという判断はできなかったのか。 質問2 手術で尿管損傷は、神経を傷つけていて頻尿と感じているのか、又はステントが神経を刺激して感じているのか、またステントがある間はいつも頻尿を感じるのか。時間の経過で和らぐのでしょうか。 質問3 頻尿の神経を和らげる方法はないのか。又は尿管損傷を治す薬等は無いのか。現在は痛み止めの処方のみです。このままでは日常生活も寝たきりになるか、どこへも出られず何もできない状態です。 質問4 手術による尿管損傷は医師に責任を問えるでしょうか。 写真は尿意を感じて我慢できない時の量、色です。これが数分おきです。 以上よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

ステント留置中、排尿時の痛み

person 50代/男性 - 解決済み

5日前に尿管結石の(レーザーによる)経尿道的砕石術(TUL)とステント留置術を受け翌日退院しました。手術翌日から、排尿直前から排尿時にかけて(尿が膀胱に降りてきて排出されるまでの間)、5か月前の尿管結石発症時と同じような場所と質の激しい痛み(脇腹~背中)が続いています。 血尿は術後2~3日で収まりましたが、排尿前後の痛みは変わらずです。 15日後(術後20日後)にステント除去する予定です。 痛みが酷く頻度も多いため日常生活に支障が大きいので、2日前(術後3日後)に病院に行き症状を説明したところ、X線写真を見る限りステントの状態は正常に見え特に問題ないとのことで、膀胱収縮を抑える薬(ベタニス錠)と痛み止め(ロキソニン)、胃薬(レバミピド錠)を処方されました。 排尿の頻度は大分抑えられ、薬が効いているようます。 痛み止めは1日3回分を処方されましたが、医師もずっと飲み続けるのはお勧めしない、とのことでしたし自分も望まないので、ここ2日は朝晩2回服用して様子を見ています。 確かに痛み止めが効いて、痛みの程度は大分抑えられて何とか我慢できる範囲ですが、痛みの場所や質は基本的に変わっていない様子です。 ロキソニンを長期間飲み続けたくないので、できるだけ服用を減らし(無くし)たいです。 伺いたい質問は、この痛みは基本的にステントが入っていることに起因するのか(つまりステント除去するまで継続する可能性が高いのか)、あるいはステントとは直接関係なく術後の炎症によるもので経過日数とともに和らいで行く可能性が高いのか、ということです。 長引く可能性が高ければ、痛み止めの頻度を減らして痛みが収まる傾向が見えるのか試したりもしたい所ですが、基本的に頻繁かつ不意に発生するため、車の運転や仕事上危険なのであまり無理もできず、医師の基本的な見立てを伺っておきたいです。

5人の医師が回答

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