尿路結石症に該当するQ&A

検索結果:258 件

骨密度が低い場合の対処法について

person 60代/女性 -

今年5月にかかりつけのクリニックで骨密度の測定を勧められ検査した結果、骨密度2.11mmAI,YAM値74%との結果でした。 主治医からは今すぐ薬を飲む程ではないけれど毎年検査をして様子をみましょうと言われました。 私自身、間質性膀胱炎を患っており現在も服用を続けていることと、7~8年前に一度尿路結石に罹った事があるため、市販のサプリや飲料でカルシウムを取っても良いのかわからず今は骨粗鬆症予防の対策は特にしていません。 運動はコロナ禍前は仕事もしていたため週2日ジムに通っていました。 また昨年からは仕事も退職したので週3~4日ジムに通っています。 ただ有酸素運動がメインのジムなので筋トレはほとんどしていません。 今後骨密度が徐々に下がってくることも考えられるので、出来れば骨密度対策用の飲料やサプリも飲んでみたいと思うのですが 、間質性膀胱炎に影響が出ないか、また再度尿路結石になったりはしないか心配です。 間質性膀胱炎も良い状態から急に悪化したりとなかなか薬が切れないことと、かかりつけのクリニックではコレステロール値を下げる薬を処方されているので正直これ以上クリニックの薬を増やしたく有りません。 どうすれば骨粗鬆症を防げるかアドバイスをよろしくお願いします。

8人の医師が回答

2018年腎臓結石と甲状腺の腫瘍、2023年腎臓結石は増え激痛、うつ症状と疲労感。

person 50代/女性 -

2018年、左脇腹の大激痛で近くの腎臓病科がある私立病院を受信、左腎臓に4個小さい結石があると分かる。痛み止めを服用。同じ頃に。家族の指摘で首の付け根が腫れている(首が太い)と言われ、関西圏で有名な病院で良性腫瘍だが、まあまあ大きいので摘出手術を勧められる。初診で手術と言われ、全身麻酔は怖く、小学1年生の子どもがいるので手術を断る。 その後、どうして腫瘍が出来たのか気になり論文などを検索する。そして、以下の事がわかりました。 文献1:副甲状腺の異常によって副甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、骨からカルシウムが血液中に溶けだし、尿路結石(腎結石)ができたり、腎機能障害がおきたりします。→現在、腎臓結石と診断。 文献2:高カルシウム血症のため、疲れやすい、うつ状態、頭がボーッとした感じ、吐き気、嘔吐、のどの渇き、筋力低下→これらの症状があります。 文献3:健診などで血清カルシウムを測定する機会が増え、無症状の原発性副甲状腺機能亢進症が偶然発見されるようになりました。この病気のため手術する方も年々増加傾向にあり、比較的頻度の高い内分泌疾患です。→前回、症状を訴えましたが無視され、単に手術で腫瘍摘出を進められました。 それ以来、育児と仕事に忙しく、2023年8月末に脇腹激痛で国立病院に行き、腎臓結石が左右に10個以上増えていました。 うつ症状もあり、今後どうしたらいいのか分かりません。 痛み止めの座薬は強烈です。 どの病院、医師に受診したら良いか悩んで辛い毎日です。

2人の医師が回答

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