尿道形成術に該当するQ&A

検索結果:25 件

1歳子供 尿道下裂手術後、カテーテル除去後の腫れについて

person 乳幼児/男性 -

(概要) 1歳2ヶ月の子供です。 中度の尿道下裂の病気で、上記年齢で尿道形成の手術を行いました。 しかし、手術後10日目で尿道のカテーテルを抜いて問題なければ退院のところ、抜いたその日に術部が大きく腫れてしまい、再度カテーテルを挿入して5日ほど様子見ということになってます。 (現在経過1日目) また、ウイルス感染は無いことを確認しています。 (腫れに対する担当医の見解) ・形成した尿道の厚みが一部薄く、その薄い箇所から漏れた可能性がある(尿道は、本人の性器の皮から形成) ・縫合部からの尿漏れの可能性については、退院後にある程度経過してから腫れ等の症状となることが多く、縫合部からの漏れは考えにくい (質問) ・上記先生の原因考察は、確からしいものでしょうか? また、その他の原因は考えられますでしょうか? (普通に考えたら、術時の縫合部から尿が漏れて炎症を起こしてると考えてしまうのですが。) ・素人目には、尿道皮膚瘻の症状に見えるのですが、その場合は再手術が必須でしょうか? セカンドオピニオン的な目的で尋ねております。 御知見ございましたら、ご教示のほど宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

婦人科のデキモノ切除焼灼術後の欠損について

person 40代/女性 -

陰部に痒みが出て、婦人科を受診したところ、カンジダと判明。また、結節や水疱ができていたため、カンジダのみならずいろんな病気の疑いで治療を受けました。なお、 発症前にVIOの脱毛と婦人科形成術を受けましたが、性的な接触は一切ありません。 以下、治療履歴です。 1.エンペシド軟膏とオキナゾール膣錠で治療するも軽快せず。2.陰核下の両側に尖頭状の結節、尿道口周辺に水疱ができていた。尖圭コンジローマを疑われ、ベセルナクリーム使用。皮膚がただれたが、結節には変化なし。全体的に赤みと強いヒリつきが生じた。また、尿道口の上に乳頭状のデキモノが無数に覆い被さるように発生し、排尿困難に。3.結節と水疱の焼灼術実施。尖頭状の結節を切除し縫合。細胞診へ。結果は未着。また、尿道口の上の腫瘍を切除。 問題は、尿道口上の乳頭状のデキモノ切除についてです。かなり広く深くえぐられており、尿道口の上に大きな穴が開いてしまっています。縫合はしてありません。かなり審美性が損なわれています。この穴は塞がるのでしょうか。また、術後、デキモノと関係がない小陰唇の内側に大きな焦げ付きが出来ており、ヒリつきます。縫合箇所から出血していますが消毒はされておらず、お薬も処方されていません。オペ後にドクターから説明がなく、ただ会計に寄って帰るようナースに言われただけでしたので、どうしたらよいのか質問もできず、困っております。どなたかお詳しい方、アドバイスをいただけたらと思います。どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

スキーン腺嚢胞核出手術後、尿道カテーテルをいれているにも関わらず尿漏れする。

person 30代/女性 -

■詳細(症状・経緯・背景など) 12月2日に日帰り入院の予定でスキーン腺嚢胞の核出手術をしました。しかし、嚢胞が尿道に近接していたために尿道が損傷したので前部尿道および尿道口の修復と形成術も追加で行ったようです。その後1日だけ入院して尿道カテーテルをいれた状態で退院しましたが、退院後すぐに立っている状態の時に尿漏れをするようになりました。すぐ病院に戻り2度カテーテルの太さを変えるも改善はなく産婦人科の先生もどこから漏れているのかなぜそのようなことが起こっているのか原因がわからずお手上げ状態のようです。再度入院することになり経過をみていますが、日に日に漏れたときにツーンと痛みだすようになり漏れたあとはしばらくジンジン痛みだすようになってきました。座っているときは漏れないです。毎日診察してもらっていますが傷の治りはよいそうです。痛みだすのは術後は麻痺していた尿道口が感覚を取り戻してきているので痛いのでは?と言われています。よくなってきている傾向だと思いますとのことでしたが不安を感じています。 ■先生に聞きたいこと(質問) 1.カテーテルをいれているのに尿漏れする原因として考えられることな何ですか 2.尿漏れした時にツーンと痛みだすのはこのままにしておいてよいのでしょうか。 3.膣から尿が漏れているという可能性はないのでしょうか。可能性がある場合この後どのような治療になっていきますか。

2人の医師が回答

虫垂炎の回盲部切除と虫垂癌の可能性

person 40代/男性 -

かなりの膿瘍を形成した虫垂炎で10日間の入院で待機的治療を行いました。 退院後、日を改めて、腹腔鏡手術を後日行う予定でしたが、 病院内のカンファレンスで、より慎重に進めた方が良いということで、 手術日程を改めて回盲部切除術に切り替えることとなりました。 また大腸内視鏡も手術前に行うことになりました。 ドクターからは次のような説明がありました。 1.血液検査の炎症の値は通常以下に下がっているが、造影CTでは膿瘍がまだ残っており、  炎症がひどかったことから、虫垂が固くなっている可能性が高く、  虫垂のみの摘出は困難だと思われること 2.虫垂癌の可能性は極めて低いがゼロではない。  虫垂癌であった場合を見越してリンパ節も含めて切除する。 3.尿道にも炎症が広がっていることから、尿道ステントを行った手術になる。 2の虫垂癌の可能性については「可能性は極めて低い。腫瘍マーカーの値も低い」と言われましたし、「急がば回れ」という理解をしております。どちらかというと3の尿道を傷つけないことの方が現段階では重要性は高いとも言われました。 一般的な統計的観点では虫垂癌の確率は低いとも理解しておりますが、 カンファレンスの結果手術日程や方式が変わったことから、 2癌の可能性と、それを見越したリンパ節切除は不安です。 1.上記治療は、現段階では、「可能性極めて低いが念の為に」と考えてよろしいでしょうか。 癌であった場合も見越してリンパも切除する ということが少し気になります。 2.膿瘍がなかなか消えないのは癌とは関係なくても起きえることなのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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