婦人科のデキモノ切除焼灼術後の欠損について
person40代/女性 -
陰部に痒みが出て、婦人科を受診したところ、カンジダと判明。また、結節や水疱ができていたため、カンジダのみならずいろんな病気の疑いで治療を受けました。なお、
発症前にVIOの脱毛と婦人科形成術を受けましたが、性的な接触は一切ありません。
以下、治療履歴です。
1.エンペシド軟膏とオキナゾール膣錠で治療するも軽快せず。2.陰核下の両側に尖頭状の結節、尿道口周辺に水疱ができていた。尖圭コンジローマを疑われ、ベセルナクリーム使用。皮膚がただれたが、結節には変化なし。全体的に赤みと強いヒリつきが生じた。また、尿道口の上に乳頭状のデキモノが無数に覆い被さるように発生し、排尿困難に。3.結節と水疱の焼灼術実施。尖頭状の結節を切除し縫合。細胞診へ。結果は未着。また、尿道口の上の腫瘍を切除。
問題は、尿道口上の乳頭状のデキモノ切除についてです。かなり広く深くえぐられており、尿道口の上に大きな穴が開いてしまっています。縫合はしてありません。かなり審美性が損なわれています。この穴は塞がるのでしょうか。また、術後、デキモノと関係がない小陰唇の内側に大きな焦げ付きが出来ており、ヒリつきます。縫合箇所から出血していますが消毒はされておらず、お薬も処方されていません。オペ後にドクターから説明がなく、ただ会計に寄って帰るようナースに言われただけでしたので、どうしたらよいのか質問もできず、困っております。どなたかお詳しい方、アドバイスをいただけたらと思います。どうぞよろしくお願いします。
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