左上腕骨骨幹部骨折に該当するQ&A

検索結果:23 件

上腕骨骨幹部骨折による痺れと腫れ?

person 20代/男性 -

左の上腕骨骨幹部を骨折しましたがら 左腕から手先まで内出血と思われる、 パンパンに腫れてしまい、 左手が重く感じます。 さらに、手術後には痺れを 感じることが増えました。 時系列は以下の通りです。 1 左上腕骨骨幹部骨折。 すぐに病院へ駆け込み、 応急処置として前腕に 固いギブス包帯?を装着して 首にかけて90度に固定。 (その際、橈骨神経麻痺も患う) 2 その2日後、 再度病院診察に行った際、 腕が内出血してパンパンに なっていることに気づく。 3 入院・手術の日まで 自宅待機している間に、 内出血が前腕の裏~手の指 まで広がる。 肘と前腕と手の甲がパンパンに。 (押すとクッションみたいに凹む) 4 入院・髄内釘固定術による手術。 5 手術後にギブスから 三角巾に変えて固定。 左手全体がパンパンなのは変わらず、 その際に手術前より痺れを感じる ことが増えて現在に至ります。 上腕骨の骨折だけなのに、何故 肘や前腕、手の甲や指まで 腫れたり内出血(血が溜まる?)が起き、 手が重たく感じるのか。 また手術後に痺れをより感じるのは 何故でしょうか。 これらは一般的にどれくらいで 症状が治まるのでしょうか。 現在、時系列で述べた橈骨神経麻痺で 親指・手首が上がらないこと以外、 つっぱる感じですがグーパーは 辛うじてできています。 お手数ですが、回答頂けると幸いです。

5人の医師が回答

レントゲン検査の撮影回数と被ばく量が心配です

person 30代/女性 -

左上腕骨骨幹部を骨折しました。 9月8日救急搬送された病院で * 左肩関節X-P(デジタル) 電子画像管理加算(単純撮影) 撮影回数2回 * コンピューター断層診断 * 撮影部位(CT撮影):四肢 CT撮影(16列以上64烈未満マルチスライス型機器) 電子画像管理加算(コンピューター断層診断料) 撮影回数1回 撮影回数5回 9月9日紹介状先の病院で術前検査で *胸部 X-P(デジタル) 電子画像管理加算(単純撮影) フィルムレス 1枚 *左上腕 X-P(デジタル) 電子画像管理加算(単純撮影) フィルムレス 2枚 *右上腕 X-P(デジタル) 電子画像管理加算(単純撮影) フィルムレス2枚 9月12日〜9月15日入院手術〜退院まで *左上腕X-P(デジタル) 電子画像管理加算(コンピューター断層診断料) フィルムレス2枚 *CT撮影(16列以上64列未満マルチスライス方機器) 電子画像管理加算(コンピューター断層診断料) フィルムレス3枚 9月20日 抜糸 左上腕 X-P(デジタル) 電子画像管理加算(単純撮影) フィルムレス 2枚 10月4日 左上腕 X-P(デジタル) 電子画像管理加算(単純撮影) フィルムレス 2枚 次は3ヶ月後12月13日にCT検査です。 9月8日の撮影回数5回というのは5回CTを撮ったということでしょうか?1ヶ月の間にこれだけ撮影すると発がん率上がったのではないかと心配になります。3ヶ月後にCT撮らないといけないのも不安です。 あと、術前検査で関係ない右上腕も撮影されてるのは何故でしょうか?

3人の医師が回答

左上腕骨骨幹部骨折のリハビリ

person 30代/男性 -

別スレでも質問させて頂いておりますが、別論点のため改めてご質問させて頂きます。 <経緯> ・1月22日に左上腕骨骨幹部骨折手術を実施 ・術前は橈骨神経麻痺の症状は無かった(指、手首ともに正常に動いた)が、術後に橈骨神経麻痺を合併症として発症し、左手が正常に動かなくなった ・左腕にプレートを入れた手術であると医師の方から伺っている <症状> ・手術直後 左手を握ったり開いたりすることはできたことを記憶している。ただし、左手を完全に開ききることはできなかった。また、手首をそらすことはできなかった。 ・現状 今も、左手を握ったり開いたりできるが、完全に指を開ききることはできない。また、親指を上に立てる動作はできない。なお、手首は水平にまでそらせることはできるようになった。ただし、パソコンのキーボードを打つような動作は全くできない。 <お伺い> 1. 手術から2週間経ちますが、担当医からは「手術から1週間経てば、無理して動かしてもいい。」と言われました。「痛みを感じでも、無理して(リハビリを)頑張ってよいのか。」と聞いたところ、「よい」とのことでした。現状では、左腕を完全に伸ばしきる(180度にする)ことができず、120度くらいしか伸ばせません。 120度より伸ばそうとすると強烈な痛みを感じ、さらに昨日はそれをやったことにより左腕の上腕三頭筋あたりが腫れてしまい、強い痛みを継続して感じるようになってしまいました。 このような状態でも、無理して伸ばした方がいいのでしょうか。また、無理して伸ばさないと、時間が経つにつれて伸びなくなってしまうのでしょうか。 2. 橈骨神経麻痺の症状が改善しません。未だにキーボードが打てないのですが、術後2週間経ってもまだこのレベルの回復状態だったが、今後完治していくケースはありましたでしょうか。とても不安です。

5人の医師が回答

左上腕骨骨幹部骨折の術後について

person 10代/男性 - 解決済み

先月の10/10、小5(11歳)の息子が、自宅で主人とふざけている際に、利き手の左上腕骨骨幹部を螺旋状に斜めに骨折してしまいました。 救急で受診した整形外科では、手術が必要かもとの事で近隣の大学病院に紹介状を書いて頂き翌朝受診し、当日の手術となり1日入院しました。 【左骨折経皮的鋼線刺入固定術】を受けました。医師の事前説明では1~1時間半程度、うまくいけば40分で終わる手術だと聞いていたのに、3時間超えでした。 術前と術後のレントゲンで、私が思っていたよりも真っ直ぐに骨がついていない状態で鋼線が入っていたので聞いてみましたが、この程度のズレは許容範囲だと言われました。こんなにズレていても問題ないのでしょうか? また、術後は上からギプスをしており週1で消毒とレントゲンで通院していましたが、医師からの勧めで11/14にギプスからファンクショナルブレースに固定を切り替えました。 肩や肘が多少動かせる様になるので…との説明でしたので、骨折したのが利き手なので、なるべく後遺症が残らない様にしてあげたいと思っており、リハビリはいつ頃からするのか聞いた所、「子どもの場合はすぐに固まる事はないので…全員がリハビリする訳ではない」という回答で、次のレントゲンと診察は12/2とだいぶ先です。 ギプスの時から、グーパーなど指を動かすのは問題なく出来ており、痺れもありません。 病院から帰ってから、腕が真っ直ぐ下におろせない事が分かりました。 固まってしまったのでしょうか?それとも、手術で刺入した2本の鋼線があるから?ファンクショナルブレースで固定しているから? 真っ直ぐにしようとすると痛いらしく、ここまでしかいけない…と息子は言っています。 もし、固まりはじめている様ならリハビリした方が良いのではないか?と不安なのですが、本当にリハビリはしなくても大丈夫なのでしょうか?

5人の医師が回答

左上腕骨骨幹部骨折手術に伴う橈骨神経麻痺の発症

person 30代/男性 -

<経緯> ・1月22日に左上腕骨骨幹部骨折手術を実施 ・術前は橈骨神経麻痺の症状は無かった(指、手首ともに正常に動いた)が、術後に橈骨神経麻痺を合併症として発症し、左手が正常に動かなくなった ・左腕にプレートを入れた手術であると医師の方から伺っている <症状> ◆手術直後 左手を握ったり開いたりすることはできたことを記憶している。ただし、左手を完全に開ききることはできなかった。また、手首をそらすことはできなかった。 ◆現状 ・現在も、左手を握ったり開いたりできるが、完全に指を開ききることはできない。特に、手の甲逸らしたときに指を開くことは全くできない。また、親指を上に立てる動作はできない。そして、パソコンのキーボードを打つような動作は全くできない。これらの状態は、術後3週間経過した今もほぼ全く改善されていない。 ・手首をそらす動作は、水平くらいまでそらすことができるようになり、改善した。手を横にして(小指を下、親指を上にする)重力の影響を除けば、左手首を左側に逸らすことができるようになった。この点は、術後直後よりも改善を感じている。 ・特に左手の親指や、左腕全体に痺れを感じている。 <お伺い> 1. 上記のように、左手の指の回復が遅い(というより、回復しない)です。手の甲を逸らす運動は回復してきたものの、左手の指の動きはほぼ全く回復しません。特に手首を逸らした状態で指を開けません。 指の動きについては術後3週間で全く回復していないのですが、これから回復していく見込み・ケースはあるのでしょうか。 2.数ヶ月経って治らなかったときのケースも検討しておこうと考えておりますが、どのような追加的な治療が考えられるでしょうか。また、上記の現状を踏まえると、こうした追加的な治療が必要となる判断は、どのタイミングですべきでしょうか。

4人の医師が回答

左上腕骨骨幹部骨折手術に伴う橈骨神経麻痺の発症

person 30代/男性 -

※同様の内容で別のスレッドを立てさせて頂いておりますが、別の論点をお伺いさせて頂きたく、再度質問させて頂きます。 <経緯> ・1月22日に左上腕骨骨幹部骨折手術を実施 ・術前は橈骨神経麻痺の症状は無かった(指、手首ともに正常に動いた)が、術後に橈骨神経麻痺を合併症として発症し、左手が正常に動かなくなった ・左腕にプレートを入れた手術であると医師の方から伺っている <症状> ・手術直後 左手を握ったり開いたりすることはできたことを記憶している。ただし、左手を完全に開ききることはできなかった。また、手首をそらすことはできなかった。 ・現状 今も、左手を握ったり開いたりできるが、完全に指を開ききることはできない。また、親指を上に立てる動作はできない。なお、手首はすこし上にそらせることはできるようになった。ただし、パソコンのキーボードを打つような動作は全くできない。 <お伺い> ・橈骨神経麻痺の症状回復は、ゆっくりと観察されるものでしょうか。それとも、ある日急に楽になるようなケースはあるのでしょうか。 ・回復に向けて、何か家でできること、日常生活で気をつけるべきことはございますでしょうか。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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