左上腕骨骨幹部骨折に該当するQ&A

検索結果:24 件

レントゲン検査の撮影回数と被ばく量が心配です

person 30代/女性 -

左上腕骨骨幹部を骨折しました。 9月8日救急搬送された病院で * 左肩関節X-P(デジタル) 電子画像管理加算(単純撮影) 撮影回数2回 * コンピューター断層診断 * 撮影部位(CT撮影):四肢 CT撮影(16列以上64烈未満マルチスライス型機器) 電子画像管理加算(コンピューター断層診断料) 撮影回数1回 撮影回数5回 9月9日紹介状先の病院で術前検査で *胸部 X-P(デジタル) 電子画像管理加算(単純撮影) フィルムレス 1枚 *左上腕 X-P(デジタル) 電子画像管理加算(単純撮影) フィルムレス 2枚 *右上腕 X-P(デジタル) 電子画像管理加算(単純撮影) フィルムレス2枚 9月12日〜9月15日入院手術〜退院まで *左上腕X-P(デジタル) 電子画像管理加算(コンピューター断層診断料) フィルムレス2枚 *CT撮影(16列以上64列未満マルチスライス方機器) 電子画像管理加算(コンピューター断層診断料) フィルムレス3枚 9月20日 抜糸 左上腕 X-P(デジタル) 電子画像管理加算(単純撮影) フィルムレス 2枚 10月4日 左上腕 X-P(デジタル) 電子画像管理加算(単純撮影) フィルムレス 2枚 次は3ヶ月後12月13日にCT検査です。 9月8日の撮影回数5回というのは5回CTを撮ったということでしょうか?1ヶ月の間にこれだけ撮影すると発がん率上がったのではないかと心配になります。3ヶ月後にCT撮らないといけないのも不安です。 あと、術前検査で関係ない右上腕も撮影されてるのは何故でしょうか?

3人の医師が回答

右上腕骨骨折半年経過しての痛み

person 50代/女性 - 解決済み

昨年12月に転倒して右上腕骨骨幹部複雑骨折、髄内釘手術をしました かなりバラバラに折れていたようで術後すぐ執刀医から『現在の髄内釘の固定箇所が骨癒合には最適だが可動域制限がかなり残る、ただもう少しビスの位置を調整した方がいいかもしれないから再手術をしないか』と提案されました。当時は痛みも強く急な入院でもあった為再手術の判断ができず、リハビリでも可能性はあると言われたのでリハビリを選択しました 近くの整形外科にリハビリに通い、今月で半年経過しましたか、出来ない事いくつもあります。6月の検診で下の骨の一部が癒合していない事がわかり様子見です。 今一番解決したいのが、今月に入ってから上腕骨の外側のあたりが、PCでマウスからキーボードへ腕を動かす動作、歯磨き、お箸をもって食事、右手中指を使う動作などをすると関節が動くような、グキッとする感じがして痛みが走ります。左の中指第一関節分ぐらいの範囲が押さえても痛い。執刀医は遠方のため近くの整形外科に行ってみたところ、『肩付近の内部組織が硬く炎症をおこしている』との事でキシロカイン注射してもらいました その時は痛みは和らいだかなと思いましたが帰宅して1時間もすると同じ場所で同じ痛みです、 これはなんの痛みなのでしょうか 家で自分でもリハビリはしてきましたが、特別最近やり方はかえていません 仕事や日常生活もしづらく、とりあえず痛みを取りたいが何か方法はありますか。長文で分かりづらい内容ですみません

5人の医師が回答

左上腕骨骨幹部骨折のリハビリ

person 30代/男性 -

別スレでも質問させて頂いておりますが、別論点のため改めてご質問させて頂きます。 <経緯> ・1月22日に左上腕骨骨幹部骨折手術を実施 ・術前は橈骨神経麻痺の症状は無かった(指、手首ともに正常に動いた)が、術後に橈骨神経麻痺を合併症として発症し、左手が正常に動かなくなった ・左腕にプレートを入れた手術であると医師の方から伺っている <症状> ・手術直後 左手を握ったり開いたりすることはできたことを記憶している。ただし、左手を完全に開ききることはできなかった。また、手首をそらすことはできなかった。 ・現状 今も、左手を握ったり開いたりできるが、完全に指を開ききることはできない。また、親指を上に立てる動作はできない。なお、手首は水平にまでそらせることはできるようになった。ただし、パソコンのキーボードを打つような動作は全くできない。 <お伺い> 1. 手術から2週間経ちますが、担当医からは「手術から1週間経てば、無理して動かしてもいい。」と言われました。「痛みを感じでも、無理して(リハビリを)頑張ってよいのか。」と聞いたところ、「よい」とのことでした。現状では、左腕を完全に伸ばしきる(180度にする)ことができず、120度くらいしか伸ばせません。 120度より伸ばそうとすると強烈な痛みを感じ、さらに昨日はそれをやったことにより左腕の上腕三頭筋あたりが腫れてしまい、強い痛みを継続して感じるようになってしまいました。 このような状態でも、無理して伸ばした方がいいのでしょうか。また、無理して伸ばさないと、時間が経つにつれて伸びなくなってしまうのでしょうか。 2. 橈骨神経麻痺の症状が改善しません。未だにキーボードが打てないのですが、術後2週間経ってもまだこのレベルの回復状態だったが、今後完治していくケースはありましたでしょうか。とても不安です。

5人の医師が回答

左上腕骨骨幹部骨折の術後について

person 10代/男性 - 解決済み

先月の10/10、小5(11歳)の息子が、自宅で主人とふざけている際に、利き手の左上腕骨骨幹部を螺旋状に斜めに骨折してしまいました。 救急で受診した整形外科では、手術が必要かもとの事で近隣の大学病院に紹介状を書いて頂き翌朝受診し、当日の手術となり1日入院しました。 【左骨折経皮的鋼線刺入固定術】を受けました。医師の事前説明では1~1時間半程度、うまくいけば40分で終わる手術だと聞いていたのに、3時間超えでした。 術前と術後のレントゲンで、私が思っていたよりも真っ直ぐに骨がついていない状態で鋼線が入っていたので聞いてみましたが、この程度のズレは許容範囲だと言われました。こんなにズレていても問題ないのでしょうか? また、術後は上からギプスをしており週1で消毒とレントゲンで通院していましたが、医師からの勧めで11/14にギプスからファンクショナルブレースに固定を切り替えました。 肩や肘が多少動かせる様になるので…との説明でしたので、骨折したのが利き手なので、なるべく後遺症が残らない様にしてあげたいと思っており、リハビリはいつ頃からするのか聞いた所、「子どもの場合はすぐに固まる事はないので…全員がリハビリする訳ではない」という回答で、次のレントゲンと診察は12/2とだいぶ先です。 ギプスの時から、グーパーなど指を動かすのは問題なく出来ており、痺れもありません。 病院から帰ってから、腕が真っ直ぐ下におろせない事が分かりました。 固まってしまったのでしょうか?それとも、手術で刺入した2本の鋼線があるから?ファンクショナルブレースで固定しているから? 真っ直ぐにしようとすると痛いらしく、ここまでしかいけない…と息子は言っています。 もし、固まりはじめている様ならリハビリした方が良いのではないか?と不安なのですが、本当にリハビリはしなくても大丈夫なのでしょうか?

5人の医師が回答

左上腕骨骨幹部骨折手術に伴う橈骨神経麻痺の発症

person 30代/男性 -

<経緯> ・1月22日に左上腕骨骨幹部骨折手術を実施 ・術前は橈骨神経麻痺の症状は無かった(指、手首ともに正常に動いた)が、術後に橈骨神経麻痺を合併症として発症し、左手が正常に動かなくなった ・左腕にプレートを入れた手術であると医師の方から伺っている <症状> ◆手術直後 左手を握ったり開いたりすることはできたことを記憶している。ただし、左手を完全に開ききることはできなかった。また、手首をそらすことはできなかった。 ◆現状 ・現在も、左手を握ったり開いたりできるが、完全に指を開ききることはできない。特に、手の甲逸らしたときに指を開くことは全くできない。また、親指を上に立てる動作はできない。そして、パソコンのキーボードを打つような動作は全くできない。これらの状態は、術後3週間経過した今もほぼ全く改善されていない。 ・手首をそらす動作は、水平くらいまでそらすことができるようになり、改善した。手を横にして(小指を下、親指を上にする)重力の影響を除けば、左手首を左側に逸らすことができるようになった。この点は、術後直後よりも改善を感じている。 ・特に左手の親指や、左腕全体に痺れを感じている。 <お伺い> 1. 上記のように、左手の指の回復が遅い(というより、回復しない)です。手の甲を逸らす運動は回復してきたものの、左手の指の動きはほぼ全く回復しません。特に手首を逸らした状態で指を開けません。 指の動きについては術後3週間で全く回復していないのですが、これから回復していく見込み・ケースはあるのでしょうか。 2.数ヶ月経って治らなかったときのケースも検討しておこうと考えておりますが、どのような追加的な治療が考えられるでしょうか。また、上記の現状を踏まえると、こうした追加的な治療が必要となる判断は、どのタイミングですべきでしょうか。

4人の医師が回答

左上腕骨骨幹部骨折手術に伴う橈骨神経麻痺の発症

person 30代/男性 -

<経緯> ・1月22日に左上腕骨骨幹部骨折手術を実施 ・術前は橈骨神経麻痺の症状は無かった(指、手首ともに正常に動いた)が、術後に橈骨神経麻痺を合併症として発症し、左手が正常に動かなくなった ・左腕にプレートを入れた手術であると医師の方から伺っている(添付写真) <症状> ・手術直後 左手を握ったり開いたりすることはできたことを記憶している。ただし、左手を完全に開ききることはできなかった。また、手首をそらすことはできなかった。 ・現状 今も、左手を握ったり開いたりできるが、完全に指を開ききることはできない。また、親指を上に立てる動作はできない。なお、手首はすこし上にそらせることはできるようになった。ただし、パソコンのキーボードを打つような動作は全くできない。 <お伺い> 1. こうした腕の骨折手術の合併症としての橈骨神経麻痺はよくあることなのでしょうか。 2. 手術後1週間経過しましたが、改善は少し手首をそらせることができるようになったくらいであり、回復に自信がありません。こうした橈骨神経麻痺回復は、時間が経つのを待つしかありませんでしょうか。別の手術をする場合、その移行判定はいつ頃に行うべきでしょうか(つまり、どれくらい様子を見るべきでしょうか)。 3. 左手に若干の動きはありますので(不完全であっても指を握ったり、開いたり、手首を少し返したり等)、橈骨神経が損傷している、という可能性は少ないという理解でよろしいのでしょうか。 4. 橈骨神経麻痺発症の理由は、プレート装着による圧迫でしょうか。その場合、プレート入っていることで橈骨神経が圧迫され続け、橈骨神経麻痺の症状が改善しないことはないのでしょうか。 5. こうした合併症の橈骨神経麻痺の場合、回復しないことはどれくらいの頻度でありうるのでしょうか。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

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