左上腕骨骨幹部骨折に該当するQ&A

検索結果23 件

左上腕骨骨幹部骨折手術に伴う橈骨神経麻痺の発症

person 30代/男性 -

※同様の内容で別のスレッドを立てさせて頂いておりますが、別の論点をお伺いさせて頂きたく、再度質問させて頂きます。 <経緯> ・1月22日に左上腕骨骨幹部骨折手術を実施 ・術前は橈骨神経麻痺の症状は無かった(指、手首ともに正常に動いた)が、術後に橈骨神経麻痺を合併症として発症し、左手が正常に動かなくなった ・左腕にプレートを入れた手術であると医師の方から伺っている <症状> ・手術直後 左手を握ったり開いたりすることはできたことを記憶している。ただし、左手を完全に開ききることはできなかった。また、手首をそらすことはできなかった。 ・現状 今も、左手を握ったり開いたりできるが、完全に指を開ききることはできない。また、親指を上に立てる動作はできない。なお、手首はすこし上にそらせることはできるようになった。ただし、パソコンのキーボードを打つような動作は全くできない。 <お伺い> ・橈骨神経麻痺の症状回復は、ゆっくりと観察されるものでしょうか。それとも、ある日急に楽になるようなケースはあるのでしょうか。 ・回復に向けて、何か家でできること、日常生活で気をつけるべきことはございますでしょうか。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

骨折した経緯とその後の経過

person 50代/男性 -

左上腕骨骨幹部骨折でも珍しい折れ方で、駅のホームで駆け込み乗車した際、よろめき右側に体をひねったところすっぽりと左腕がはまってしまいそのまま腕毎転倒した為「ボン」という音がして骨折、電車内での人身事故でした。 事故の一部始終が自分にとってあまりに衝撃的で、今でも一瞬にして人生が暗転した感も強く痛みプラス精神的ショックから立ち直れていません。 骨折は上腕骨の真ん中辺りでまっすぐ折れてますがかかった力も強く髄内定でしっかりと固定されてても果たして骨がくっついていくのか心配でなりません。 救急で搬送された総合病院では若手医師の方が手術を担当され20代後半のその方が主治医として再診に行っても対応されています。 比較的簡単な手術という事で上の方から手術時は先輩医師の方もおられましたが、その後一手に任されている点にも不安を感じています。 色々な事を質問しても臨床経験とか気になります。 今回の事故や折れ方、今リハビリで痛院している整形の先生もそんな酷い骨折、難治的な骨折じゃないとおっしゃいますが本当にそうなんでしょうか? どうかよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

橈骨神経麻痺の改善見込みなどについて

person 30代/男性 -

以前より質問させて頂いておりますが、再度お伺い致します。 <経緯> ・1月22日に左上腕骨骨幹部骨折手術を実施 ・術前は橈骨神経麻痺の症状は無かった(指、手首ともに正常に動いた)が、術後に橈骨神経麻痺を合併症として発症し、左手が正常に動かなくなった ・左腕にプレートを入れた手術であると医師の方から伺っている <症状> ・手術直後 左手を握ったり開いたりすることはできたことを記憶している。 ただし、左手を完全に開ききることはできなかった。また、手首をそらすことはできなかった。 ・現状 左手を握ったり開いたり、指を開ききることができる。 左手首を上限まで反らすことができる。 ただし、指を開こうとすると、手が下垂手になる。つまり、指を上向きに開かない(手首をそらしたまま、指を開けない)。 親指を上に立てる動作もできない。 パソコンのキーボードを打つような動作は全くできない。 第三関節は、自分の意思では動かない。 左腕の傷口に痺れがあり、冷たいなどの感覚がない。 <お伺い> 手術から2ヶ月経ちましたが、上記のような状態です。手首の動きに改善はありますが、指の動きについては、改善があまりありせん。それを踏まえ、以下のニ点につきご教示下さい。 1. 担当医師は半年など様子を見るしかないとおっしゃっていますが、このまま半年も待っていいのでしょうか。この状態があとどれくらい続けば、神経剥離の手術に移行すべきでしょうか。 2. 指の動きが改善しないのですが、2ヶ月経ってこの状態(手首の背屈運動のみ改善してきている)で、今後指の動きが改善してくる可能性はどれくらい見込めますでしょうか。

5人の医師が回答

骨折手術に伴う橈骨神経麻痺発症と腱移行・神経剥離手術の可能性

person 30代/男性 -

<経緯> ・1月22日に左上腕骨骨幹部骨折手術を実施 ・術前は橈骨神経麻痺の症状は無かった(指、手首ともに正常に動いた)が、術後に橈骨神経麻痺を合併症として発症し、左手が正常に動かなくなった ・左腕にプレートを入れた手術であると医師の方から伺っている <症状> ・手術直後 左手を握ったり開いたりすることはできたことを記憶している。 ただし、左手を完全に開ききれなかった。また、手首をそらせなかった。 ・現状 左手を握ったり開いたり、指を開ききれる。 左手首を上限まで反らせる。 ただし、指を開こうとすると、手が下垂手になる。つまり、指を上向きに開かない(手首をそらしたまま指を開けない)。 親指を上に立てる動作もできない。 パソコンのキーボードを打つ動作は全くできない。 第三関節は自分の意思では動かない。 左腕の傷口に痺れがあり、あまり感覚がない。 <担当医からの診察> 少なくとも骨がくっつくまでは経過観察。あと数ヶ月(半年〜1年?)で今の症状から大きな改善がなければ、考えたくはないがプレートが橈骨神経を圧迫している可能性もある。その場合、プレートを外しつつ腱移行・神経剥離の追加手術も視野。 <質問> 1. 骨折手術のプレートが神経を圧迫してしまっていて、橈骨神経麻痺が改善しなかったというケースは、よく起こりうるのでしょうか。 2. 腱移行・神経剥離の手術は、成功率はどれくらいでしょうか。今は指が動かないくらいですが、失敗して悪化する可能性が高いのならば、慎重に検討したいと思います。 3. 腱移行・神経剥離の手術の場合、医師は選べるのでしょうか。なるべく、症例数の多く、成功率の高い医師に担当頂きたいですが、プレートを外す手術は今の担当医が行うとすると、やはりその病院での手術となる(医師は限定される)のでしょうか。

4人の医師が回答

骨折手術により発症した橈骨神経麻痺への対応

person 30代/男性 -

<経緯> ・1月22日に左上腕骨骨幹部骨折手術を実施 ・術前は橈骨神経麻痺の症状は無かった(指、手首ともに正常に動いた)が、術後に橈骨神経麻痺を合併症として発症し、左手が正常に動かなくなった ・左腕にプレートを入れた手術 <症状> ・手術直後 左手を握ったり開いたりすることはできたことを記憶している。 ただし、左手を完全に開ききれなかった。また、手首をそらせなかった。 ・現状 左手を握ったり開いたり、指を開ききれる。 左手首を上限まで反らせる。 ただし、以下の症状は2ヶ月以上継続している: 指を開こうとすると、手が下垂手になる。つまり、指を上向きに開かない(手首をそらしたまま指を開けない)。 親指を上に立てる動作もできない。 パソコンのキーボードを打つ動作は全くできない。 第三関節は自分の意思では動かない。 左腕の傷口に痺れがあり、あまり感覚がない。 <担当医からの診察> 少なくとも骨がくっつくまでは経過観察。あと数ヶ月(半年〜1年?)で今の症状から大きな改善がなければ、考えたくはないがプレートが橈骨神経を圧迫している可能性もある。その場合、プレートを外しつつ腱移行・神経剥離の追加手術も視野。 <質問> 1. 手術前は手首・指は問題なく動いており橈骨神経麻痺は発症しておらず(書類側にも記録あり)、プレートを入れたことにより麻痺が発症しました。これは手術失敗なのでしょうか。その場合、プレート除去、神経剥離、腱移行といった手術の追加費用は自己負担なのでしょうか。 2. 神経剥離などの手術を行うのは、骨がくっつくまで待つとして、1年くらい様子を見ていいのでしょうか。また、1年様子を見たとして、その間ずっとプレートが神経を圧迫することになります。1年様子を見るデメリットはないのでしょうか。

6人の医師が回答

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