左脇腹の痛みに該当するQ&A

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左脇腹の筋肉痛のような痛みで、たまに腰痛もあります。

person 30代/女性 -

明確にいつからというのは覚えてないのですが、少なくとも一週間以上前から全身に筋肉痛のようなものを感じ、更に数日前には、1ヶ月以上ぶりにボクシングの有酸素運動を30分ほどしたら、全身筋肉痛になりましたが、左脇腹の痛みだけがずっと続いています。 全身の筋肉痛はボクシングの影響だと思うのですが、左脇腹だけがなぜか変に残り、ボクシングの運動前から痛いのが気になります。 見に覚えがあるとしたら強いて言うなら、二週間前にライブ(2時間立ちっぱなし)、子供がよくお腹の上にドッシンと乗ってきたり、少し抱っこするくらいで、よくあることです。 全身の筋肉痛の時よりは良くなってきている気がするのですが左の脇腹の(真横)を押し込むと痛いですし、なんだか、その後ろの腰というか、背中も痛い感じがしています。 お酒を飲むと、特にです。 調べると膵臓が悪いみとか書いてあってかなり不安です。 これまでもこんな感じで、筋肉痛のような痛みはあったのですが、かなり長引いているので、余計に不安です。 気になって、揉んでいるからかもしれないですが、何もしてなくてもズンズンと痛みがあり。。 病気としては、子宮頸がんの中類形成で円錐切除を1ヶ月前に受けたのみです。 他に自覚症状なのはなんにもありません。 何か怖い病気なのでしょうか? 心なしか気持ち悪くなってきてる気がします

5人の医師が回答

2ヶ月前から左脇腹に張りと痛みがあります

person 40代/女性 -

2ヶ月前から左脇腹、ちょうどウエスト辺りに張りと痛みがあります。 私は10代の頃より胃痛があり、毎年のように胃カメラをしてきました。 胃に関しては、放置可なポリープが多数あるだけで、特に異常はありません。 ただ、胃酸が上がってくる症状があるためタケキャブは服用しています。 30代になった頃に、背部痛もあったため膵臓専門医に受診をしました。 その際に、ca19-9が40以上ありました。 しかし、CTやエコーでは特に異常はなかったため、1年に1度採血とCT検査をしてきました。(ca19-9ははぼ検査せず一般的な採血のみ) 現在47歳ですが、一昨年よりca19-9の値が60以上に上昇しました。その後、何度か測っていて、下がったり上がったりしながら現在は50台です。 10年前と比べると少し上昇しています。 もちろんCTやエコーもしていて、そちらに異常はありません。 医師からは、体質的に高いんだと思うと言われています。 そんな感じで、最近の検査履歴は、 R5.7月大腸内視鏡(ポリープ切除) R5.12月健康診断で採血、マンモ、胸部レントゲン、子宮癌検診 R6.3月腹部エコー R6.5月腹部のCT 全て特に異常なしでした。 なのに、2ヶ月前から左脇腹に痛みと張りがあるのです。 これだけ検査をしているので、これ以上どうしたらいいのか困っています。 症状は、鳩尾や左脇腹の痛みや張り、左の肩凝り、左脇の下の張り、左股関節の違和感、ビールを1缶飲んだだけで翌日は背部痛、という感じです。 薬は、ごくたまに貧血の鉄剤(飲むと背部痛や脇腹が悪化)とタケキャブです。 癌家系ということもあり、また酷い心配性なので毎日不安です。

2人の医師が回答

左わき腹の痛みについて

person 50代/男性 - 解決済み

食後、かなりの頻度で左わき腹(へそのやや左上、一番下の肋骨の少し下あたり)に弱い痛み(違和感よりは強い)を感じるようになっています。痛みは食後数時間内が中心で、排便後にほぼ消滅することが多いです。この症状から想定される疾病は何がありますでしょうか?また、病院で検査を受けるとしたら、どんな検査を受けるべきでしょうか? なお、ここ数年の血液検査でアミラーゼが基準値上限付近に張り付いており、普段、大豆食品、大豆飲料をよく摂取することもあり、痛みが膵臓に関連したものである可能性も少し気になっていますが、これについてはどう考えたらよいでしょうか? 以下、参考情報です。 ・当方、59歳です。 ・昨年の秋口に急性胃腸炎に感染した経緯があります。典型的な症状が出ましたが病院にはいかず、数日間の安静、ほぼ絶食で快方に向かいました。罹患後は体重が2~3キロ程度減少し、3か月くらいかけて元に戻っています。 ・普段から発酵食品(ヨーグルト、チーズ、味噌汁、納豆等)、主食は玄米、オートミールなどを食べることが多いです。腹痛を感じ始めてからは玄米等、難消化性の食べ物の摂取頻度はやや落としています。 ・2022年までの数年間、尿蛋白±など腎臓の数値悪化がみられたので、玉ねぎ等、腎臓に良いとされる具材を多く入れたみそ汁を週に4回程度(1回当たりお椀に3杯)飲むようにしました。その効果がでてか、最近2年、数値は改善傾向にあります(クレアチニン:0.97→0.92→0.85、eGFR:62.9→66.3→71.9)。一方でこの間、それ以前と違って軟便気味の状態が続いており、玉ねぎ等の摂取が胃腸によからぬ影響を与えている可能性もやや気になっています。 ・区の健康診断の直近(2024年6月)総合判断は異常無しとなっています。 以上、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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