左腎嚢胞原因に該当するQ&A

検索結果:26 件

右腎杯拡張&左下部尿管拡張を疑う菅腔構造

person 40代/女性 -

先月、右腎盂拡張&右腎嚢胞で相談させていただいた者です。 人間ドックで指摘されましたが、その時の血液検査や尿検査での腎機能は問題ありませんでした。 その後、MRI検査をしました。結果、今回は右腎盂は拡張していませんでした。 ですが、新たな診断結果がありました。 原因特定に至らない左腎杯拡張、左下部尿管拡張を疑う菅腔構造です。 下記は、検査報告書に記載されていた文章です。 骨盤内に拡張した菅腔状構造がある。 下部尿管の拡張を疑うが、今回の画像では上流尿管との連続性を断定できず、尿管との確定に至らない。仮に尿管とすると右UVJのすぐ手前で高度なcaliber changeを有していることになるが、腫瘍圧排や壁肥厚といった異常構造は指摘できず、原因特定に至らない。また上部尿管が拡張していない原因も不明。慢性的な変化なのかも知れない。 上記の新たな診断結果をうけて、総合病院の泌尿器科を紹介され、今度受診すると事になりました。さらなる精査としてはCT、尿細胞診、膀胱鏡が必要…と検査報告書に記載がありました。 最初は右腎盂拡張だったのに、今度は右は問題ないが、左腎杯拡張&左下部尿管拡張を疑う菅腔構造? これはやはり、何かの病気が隠されているのでしょうか? 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

虫垂炎の症状について

person 50代/男性 -

5年程前から、一年に一度のペースで、腹部が痛み、原因不明で悩んでおりました。今回、腹部CTにより、虫垂炎の診断を受けました。開腹術をし、写真は術後8日目になります。 診断は、慢性虫垂炎、虫垂周囲膿瘍です。 1、去年度の健康診断の結果 肝嚢胞数個最大32mm 胆嚢ポリープ数個5mm 左腎嚢胞性腫瘤(石灰化)18mm 副脾 この4項目について、今回の手術で除去されたのでしょうか?それとも、関係なく、そのままで問題ないのでしょうか? 2、右下部を開腹するのかと思いましたが、真ん中を開腹している理由は何でしょうか?又、腹腔鏡ではなく開腹をした原因は何でしょうか? 3、進行具合、程度はどのようなランクに入る状態の手術だったのでしょうか? 4、健康診断で毎年、慢性胃炎、十二指腸潰瘍瘢痕疑いと診断されます。ピロリ菌は5年前に除去済みです。 悪性腫瘍の検査含め、胃カメラ、大腸カメラ、腹部エコーなどを実施したいと考えておりますが、術後何日後ぐらいが理想的でしょうか? 5、虫垂の切除と虫垂周囲膿瘍の治療をしましたが、術後1ヶ月以上経過していますが、未だに腹部が痛みます。寛解するまで、どれぐらい掛かりますか?又、注意点やアドバイスを頂きたく思います。 以上、ご回答の程、宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

88歳の母が倦怠感で入院。原因が特定されません

person 50代/女性 -

母のことでご相談があります。母は88歳で今年の1月に胸部大動脈瘤の手術をし、現在、人工血管が入れられております。動脈硬化や慢性腎臓病があることはわかっていたのですが、1カ月ほど前から倦怠感と身体に力がはいらない、ということでかかりつけ医に相談していたようですが問題ないといわれており、心の病かもしれないと言われていました。しかし先週起きることもできないくらい身体がだるいというので、ひとまず入院できる病院を紹介してもらい検査入院させました。入院先の病院で医師より、甲状腺や腹部・胸部の超音波、CT、レントゲン、採血の検査をしましたが、こちらの先生からも悪い所見はどこもないとの説明がありました。しかしそうはいいながらも、渡された検査結果報告書を確認してみると、「両側腎嚢胞、動脈硬化症、両側腎高輝度化、慢性腎機能障害の疑い、左腎は腎盂拡張を認める。欠席や尿管結石はエコー上、指摘はできない。」「甲状腺は両葉:嚢胞、左葉:腺腫様結節疑い」「下行大動脈の拡張を認めます」と書いてあり、倦怠感の原因となりそうな内容が多く書いてあるのですが、なぜ医師はなにも問題ないというのか分かりません。このまま入院させても原因がわからず、点滴をしているだけなので心配です。腎臓の専門医にみてもらったほうがいいでしょうか?下行大動脈の拡張も心配です。見解を教えてください。

3人の医師が回答

水腎症になり尿管ステント留置中の60代女性、抜去後の適切な処置は

person 60代/女性 -

【4年前】年に数回血尿が出て検査を受けたところ、右腎に結石2個(7mm、4mm)と左右の腎臓内や臓器周辺に多数の嚢胞が見つかる。 【1年半前】左わき腹の激痛と5~6回嘔吐があり救急搬送され、CTの結果から水腎症と診断される。両側尿管ステント留置術を受けるが、術中に尿の噴出が少なく、術後の検査結果から水腎症ではなく、嚢胞が悪さ?をしたらしいとして2週間後にステントを外す。 2~3か月ごとに定期検査受け、クレアチニン値は0.96~1.26の間を推移。2021年11月頃より高血圧(最高150~190台、最低100~110台)になり、安静時の血液検査を受けるが異常は無いとして原因不明。 【2022年1月】CT検査で再度、水腎症と診断される。腎臓レノグラムにより左腎はほぼ機能せず、右腎の半分が機能との結果。2月にステントを入れる予定がコロナ感染により中止。4月に両側にステントを入れた際、腎臓が腫れていたせいか曲がっていて挿管しにくかったと言われる。退院後すぐに血圧が正常に戻り、腎性高血圧と判明。 「7月にステントを抜去する際、残った腎機能をできるだけ守るためにいくつか方法(下記1~3)があるので、結論を出してきて欲しい」とのこと。 1.金属ステントにして1年ごとの交換(80代には良いが60代には勧めない) 2.狭窄部をレーザーで中からカットし、バルーンで広げる(成功率2~3割) 3.狭窄部を切り取り繫ぎ直す(成功率6割) 〔質問〕 〇上記1~3以外の方法はありますか。 〇上記の術中に腎結石2個を取ることは可能でしょうか。 〇2年後の退職まで金属ステントを入れ、交換時に2を試し、3へと段階を踏んでいくことは出来ないでしょうか 〇3を受けて駄目だった場合、その後はどうなるでしょうか。 選択に迷っていますので、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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