強迫性障害潔癖症に該当するQ&A

検索結果:159 件

強迫性障害と潔癖症の境目?

person 20代/女性 -

最近強迫性障害のことを知りました 学生時代、気になることがあって気にしないようにしようとしても気になるから 頭の中で気にしない!気にしない!て考えないようにすることもありました。 これは強迫性障害の一つなのでしょうか? 普通だと思ってはいたのですが、 今もたまに気にしない気にしない!て感じで頭の中で考えることあります。 逆にこれが普通じゃないなら何が普通なのかて思ってます あと1番強迫性障害気味だなと思うのは、 手を洗うことです。 私は歯医者に勤めているので、口の中で水飛ばして削ったりしてもうそこらじゅう菌だらけの場所で働いていたので、手を洗うことが多くなりましたが、帰ってからその汚い状態で料理も作れるし子供にも触れれますが、 お風呂とか入った後に、お風呂入る前の髪の毛をピンで留めてたのを留めるとゆうのが汚い!て思ってしまい水洗いでチャチャで洗って留めたりはしてました。 今は育休中で、仕事はしてないけど そのピンを洗うてゆうのは癖でやってしまいます。洗うのはピンのみです。 他は何も思いません! 一応我慢できるし、ふと手洗いたいなてとかもありますがそれも我慢できて普通に寝れたりするんですが、困っていなくても強迫性障害なのでしょうか? 強迫性障害だったら自分は障害者!になるのでしょうか。

2人の医師が回答

強迫性障害の強迫観念への対応について

person 20代/男性 -

一年ほど前から、強迫性障害の症状があり、現在心療内科に通院しています。 強迫観念への対応、上手く気にしない、やり過ごす方法について悩んでいます。 強迫性障害を発症して以来、加害恐怖や潔癖症のような症状、万引きや破壊など何か悪いことをしてしまっていないかなど、様々な症状が出ており、最も酷かった時と比べ、だいぶ症状が軽くなってきているのですが、 まだ、現在でも何か壊してしまっていないかなどの強迫観念が出てきてしまい、それを打ち消すために、もう一度壊れていないか見たり、触ったりして確認するなどの確認行為をしてしまう状況です。 確認行為を行うことで、より強迫観念が強くなり、悪化するというのは分かってはいるのですが、確認行為の回数を減らしてもゼロにすることが難しい状況です。  そこで、以下お聞きしたいことになるのですが、 何か物などを壊してしまったのではないかという強迫観念に襲われた際に、 何か引き金となる、強迫観念を誘発するような出来事 (例えば、壊れやすいものを落とした、窓ガラスの近くで段ボールを落とした、人で混雑している道路を走って通過したなど)があると、強迫観念に耐えることが出来ず、確認行為をしてしまいます。 そのような出来事がなく、強迫観念が出てきた際は、確認行為をせずにやり過ごせることが多いのですが、そのような出来事があると確認行為をしてしまいます。 この場合にも観念をやり過ごし、確認行為をしないようにするには、どのような考え方(思考方法)や対策が必要でしょうか。 長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

潔癖症が度を越してきたと感じています

person 20代/女性 -

元々綺麗好きな母の家で育ったので潔癖症気味なところはありました。 例 ・家に帰ったらスマホを拭く ・掃除をしたあとの手が汚く感じる ただ、ここ3ヶ月程でその度合いがおかしくなったように感じ、些細なことでも汚いと感じてしまいついアルコール消毒をしてしまったりします。 例 ・トイレの床が異様に汚く感じる ・職場から帰るとお風呂に1時間以上かかる ・靴が触れない ・家以外の床に落ちたものが触れない そこで質問です 1.トイレの床は汚くないんでしょうか。汚いとしても例えば仕方ない、で済ましていい汚れでしょうか。 2.床に落ちたものは気にせず使っていいんでしょうか。 3.気にしすぎないための方法はありますか? 4.(具体例ですが)トイレを使い終わって服を下ろしたあとに、座った際に太ももがつくかつかないか怪しいところに他の方の便or生理の血の跡が付いていたことに気がつきました。家に帰ってすぐ風呂に入り洗濯はしたのですが、布を介して汚物に触れたかもしれないところの汚れが広がったのではと思いその日使ったものが触れません。このように汚れが広がることはあるのでしょうか。また、こういったことを気にしないようにする方法はないでしょうか。 5.これは世に言う強迫性障害に当てはまるでしょうか。 毎日生きることが辛く感じるレベルです。どうにかしたいので答えてくださる方よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

不潔恐怖症、強迫性障害についてです

person 40代/女性 -

先日、初めて心療内科精神科クリニックという所へかかりました。強迫性障害という事でした。ようやく病院へかかる気になったのもどんどんエスカレートしていく自分の潔癖症が怖くなったからでした。色んな情報をネットで見てお薬の重要性も理解できるようになった為治療をするならカウンセリングとお薬でできたらいいなと考えておりました。しかしかかった病院では、お薬を数ヶ月続けそれでも治らなければカウンセリングを受けるという説明をうけました。がそもそもお薬だけで進めるのが基本な印象を受けました。病院を決めた理由がHPに記載されていた「認知行動療法は、公認心理師や臨床心理士のカウンセリングを通して実施」が決めてだった事とそもそもお薬服用には抵抗があった事もあり戸惑いました。結局今回はお薬の処方はなしで帰りました。そこでご質問なのですが、最初からお薬とカウンセリングを並行して治療は行なわないものなのでしょうか。またネット情報で慢性疲労症候群科で一度採血して栄養不足を調べて改善へ向かった方の話しを目にしたのですが私もそれに該当するのでしょうか? 因みに私の症状ですが、帰宅後は靴下をすぐ脱ぎ、お風呂へ入らないと椅子に座ってくつろぐ事ができません。また購入してきた食品も洗わないと冷蔵庫や戸棚へ直せません。外出先で使用したバッグも中身も汚いと思っている為自宅で触った後は手を必ず洗います。また帰宅後ズボンを脱ぐ時に床に必ずズボンが接触する為、床を拭かないと気が済みません。なので家族が一人一人帰宅する度に拭いてます。菌が怖いというより見えない汚れが兎に角嫌で拒絶してしまいます。6年位かけて今のひどい状態になりました。考えると幼少期(6歳位)にも新聞を触ると手を洗う等の症状が一時的にありました。その時は早い段階で自然と治ってました。最近は仕事にも影響してきており家族も巻き込みそんな自分が情けなくてたまりません。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)