後十字靱帯付着部剥離骨折に該当するQ&A

１　スキーで転倒して前十字靭帯付着部剥離骨折と診断されました。近く手術を受ける予定ですが、スキーに復帰できるか確認したいです。スキーはモーグルのようなコブを滑る動き（膝を捻りながら体重を瞬間的に乗せる）をします。 ２　また、靭帯自体の損傷についても医師に確認しましたが、前十字靭帯付着部剥離骨折で靭帯損傷は稀とのことでした。剥離骨折するくらいの衝撃であれば、靭帯も何かしらのダメージがあると思ってしまうのですが、靭帯の構造も含めて知見を伺いたいです。 ３　仮に靭帯を損傷していた場合、前十字靭帯付着部剥離骨折と前十字靭帯再建手術によってスポーツ（スキー）への復帰までにどのくらいの期間を要しますか？剝離骨折を治療してから靭帯再建手術となるのでしょうか？

先日母指MP関節靱帯損傷について質問した者ですが、昨日母指の内側側副靱帯の縫合手術を終えまして、現在右手はプラスチックのギブスで固定してぐるぐる巻きの状態です。ギブスが取れて抜糸までどのくらいかかるのでしょうか? あと、事故の時に膝関節内骨折もしていまして、頸骨の先端部分が少し剥離しているのですが、後十字靱帯付着部の剥離骨折なので、今はギブスではなくごついサポーターで固定している状態です。 主治医の先生が休みで聞けないのですが、こちらは骨が再生するまでどのくらいかかるのでしょうか?私はタバコなどは一切やらないのですが、いつ再生されてサポーターが外せるのか不安です。そして、ギブスではなくサポーターで本当に大丈夫なんでしょうか?

去年の7月から右膝を曲げたり歩くだけで激痛があり、24年前の交通事故で右膝前十字靱帯付着部剥離骨折を起こしていたのでその後遺症かと思いその時の医師の紹介で関節鏡手術を2月に行いました。特に遊離体などはなく滑膜の除去などをして終わりました。手術後、後十字靱帯が伸びてるため膝が後ろに下がり痛みがあるのだろうと言われました。しかし先ほど布団にあがっただけで膝が一瞬はずれたかのようになりかなりの激痛が走りしばらく動けませんでした。のばしても曲げても痛みがあり（何か挟まってて引っかかってる感じ）何か尖ったもので神経に触れてるような激痛がたびたびあり、後十字靱帯の損傷でこのような症状が本当にあるのかと思い質問させていただきました。医師には後十字靱帯の損傷は今すぐ処置が必要なほどではないと言われてます。長文ですみませんがこの激痛に何か他に考えられる回答があれば幸いです。本当に激痛に耐えるのが辛いので宜しくお願いします

３ヶ月程前に、脛を骨折しました。 右脛骨高原骨折と前十字靱帯付着部剥離骨折 の診断でした。 手術をしたのですが、３ヶ月たっても 手術跡と周辺のつっぱり感、痺れが消えません。夕方になってくると、足の指先まで むくみもひどいです。 足を伸ばした状態だと多少やわらぐのと、 まだ膝に装具をつけることもありますが、 (いつもつけてはいないです) 装具を着けている時は多少やわらぐ感じが します。 手術をした後はこんなものでしょうか。 つっぱり感、痺れ感はいつ頃解消するで しょうか。

いつもお世話になってます。前に相談したんですが24年前に右大腿部骨折をし2年後膝の骨折が判明した事があり（前十字靭帯付着部剥離骨折）最近膝の痛みで曲げ延ばしができなくなったり急に意識せずに膝がガクっと落ちるようになったりする日があり一時は変形性膝関節症と診断されました。しかし別の病院ではそこまで痛みの出るほど変形は起こしていないと言われMRIを撮りました。またそこの病院では診断が難しく専門医がいる病院を紹介され行ったところMRIのハレーションから異物か軟骨が遊離体のように関節内にある可能性を指摘され関節鏡手術をしないと何もわからないということでした。そこでハレーションというのでそういった異物が実際に見つかるケースはあるのでしょうか？専門医の先生でもハレーションがとても気になるらしく関節鏡手術を勧められました。それ以外に特別異常が見られる訳も、痛みが頻繁でもないため関節鏡手術をするべきか悩んでます。回答よろしくお願いいたします。

74歳の女性（156センチ38キロ）ですが、昨日転倒し本日整形外科を受診したところ、右膝前十字靱帯付着部剥離骨折と診断されました。 担当医によると、この症例は若年に多く、高齢ではほぼ見たことがないということで、「手術をしてもいいし、しなくてもいいという悩ましいところ。家族で話して明日までに結論を」と言われました。 高齢とはいってもあと10年は生きてほしいのですが、70代ではこの部位の剥離骨折の手術はしないものなのでしょうか？ 手術しない場合は、痛みは次第におさまるものの、膝は緩くなり不安定さが多少残る可能性があるとのことです。 手術自体は大きなものではないとのことですが、入院すれば１ヶ月超はかかり、元来繊細な身体なので、その間に体力が落ちて弱ってしまうのではないかと、手術するべきか否か非常に悩んでおります。しかも明日日中には連絡する必要があり、時間がありません。。 この症例での高齢者の標準的治療をご教示いただけますでしょうか。 また手術する・しない場合のそれぞれのデメリットについて、教えていただけますでしょうか。

右膝前十字靭帯付着部剥離骨折をしてから手術まで1ヶ月ほど間が空いてしまったので、手術時に既に拘縮していたと思われる。手術時にすでに脚が曲がっていた。拘縮の知識がなかったので、手術すれば治ると思っていた。術後のリハビリも撫でるようで可動域についての説明も特になかったので更に拘縮が進んだかもしれない。術後1ヶ月ほどでこのまま痛くないことをしていても治らないと主治医の先生に言われてそこから脚を押し毎日伸ばしを行う。ハムストリングと大腿四頭筋を鍛える筋トレも毎日行う。膝下ゲンコツが入るくらい開いていた空間は一生懸命押した後は指1、2本位まで伸びるようになったが(1週間前くらいから)朝になるとゲンコツが入るくらいに戻ってしまう。(直立姿勢で30度くらいか)膝はカチコチで膝が伸びないとしっかりと歩くことができない。筋肉も張っている。今は術後9週目だが、リハビリで良くなるのでしょうか？　リハビリの先生には可動域に制限が出て元通りにはならない。とも言われている。 主治医の先生に受動術を聞いてみたが薦められないとのこと。 受動術で伸びるようになるのであれば受けたいとも思いますが。ご意見をお願いします。 筋肉張りについては筋膜リリースしても良いのでしょうか？