後縦靱帯骨化症に該当するQ&A

検索結果:626 件

後縦靱帯骨化症と椎間板ヘルニアの併発?

person 50代/男性 - 解決済み

頸椎の後縦靱帯骨化症の診断を受けております。 <症状> 両手の指の関節(第一、第二関節両方)を曲げたり力を入れたりする時に痛みます。腕にも少しつっぱりを感じることもあります。以前は右肩甲骨の辺りが強く凝っていましたが、今はほぼ解消しています。 手の痛みはまだ我慢できる程度なので薬を飲まずに経過を見ています。 <診断> 大きな病院の脊椎の専門医が居る整形外科にて診察しています。 ・CT画像では第4頚椎の後ろに小さい骨化が確認できており後縦靱帯骨化症であると云われました。 ・一方MRI画像では第4/5頸椎の間で脊髄が圧迫されており、これが症状を引き起こしているとのことでした。 私は第4/5頸椎の間は、CT画像にて骨化が無く椎間板が後ろを押しているように見えたので、この箇所については椎間板ヘルニアなのでは?と主治医に尋ねたのですが、医師は恐らくこの部分も後縦靱帯骨化症だろうとのことでした。 <質問> 質問1 4/5間のCTとMRIの画像を添付致します。 4/5間は椎茸のような形になって脊髄を押しているように見えます。椎間板ヘルニアなのでしょうか? それともCTには写らない骨化前の(肥厚した?)後縦靱帯が圧迫しているのでしょうか? 質問2 将来的には脊髄の圧迫を取り除く手術を行うこともあると思っています。 仮に質問1にて圧迫の原因が椎間板ヘルニアの場合、ヘルニア部分だけを取り除き圧迫を解除するような術式はあるのでしょうか? 質問3 手の指の関節(第一、第二関節両方)を曲げたり力を入れたりする時に痛みます。 頸髄症では指の関節も痛むこともあるのでしょうか? 兄と祖母が関節リウマチだったのでその点も気にしています。

2人の医師が回答

後縦靱帯骨化症の痛み止めについてお聞きします

person 70代以上/男性 - 解決済み

お世話になります 後縦靱帯骨化症についてお聞きしたいです. 70代後半の叔父なのですが身寄りも近くにおらず私は姪なのですが私も遠くに住んでおり電話かメールでしか連絡がとれません.老老介護の生活のため叔母が病院についていってもなかなか先生の話も理解できずに帰宅するようで今回こちらの先生方にお聞きしてみようと思いました.数年前に叔父はこの病気になったのですが最近になって夜も眠れない程の痛みがでており病院で痛み止めの点滴をして帰宅したところ嘘のように痛みがとれたそうです. ただ3日間過ぎた頃からまた痛みが復活したようで… お医者様の話だとこの点滴は何度も打てないらしく…副作用が大変なのでしょうか? もしこの点滴がもう打てないとなれば他によいお薬等何か治療ができるのでしょうか… 叔父も叔母もこのまま痛みがある生活が不安とのことです. 点滴の名前なんでしょうか、わからないのですが現在お医者様からいただいている資料を叔母が送ってきたので… ノイロトロピン注射液 メコバラミン500 イセイ 0.5 ソルメドロール静注用40 強いお薬なんでしょうか… かなり痛みがとれて昇り降りができなかった階段も楽に昇り降りができたそうです リハビリも週1でしているようです 痛みが和らぐ何か良い薬など方法はないでしょうか… わかりにくい文面ですみません よろしくお願いいたします

5人の医師が回答

頸椎後縦靱帯骨化症の手術前に感じなかった症状が出てしまい。

person 60代/男性 -

これまでも、質問を多数させていただいています。2023年2月に、添付のCT画像と症状から、後方からの弓形成型固定しての手術をうけました。これ以上進行しないようにとの医師の説明もありましたが、瞬間的に直進歩行ができない、平衡感覚が低下、気持ち悪さを感じ始めたためです。MRIはopenタイプではなかったため、撮影しませんでした。 先日askdocterでの質問で、c5〜6で信号変化を2月にopenタイプMRIで撮影した画像と、今感じている症状(身体の中心部でのグラつき、両脚両腕の痺れ、履行など〕について、頸髄損傷では残念ながら、タリージェなどを服薬しながら、付き合っていく以外の方法なしと、ご教示を頂きました。ただ、私としましては、術前にMRI検査が出来なかったことはありますが、ここ1ヶ月程度で、急激に術前も経験したことない症状(身体中心部でのグラつき〕が出たり、程度の悪化を感じることに対しての疑問、1年半近く経過して悪化するのか、また、定期健診でMRI画像データ(輪切の画像もありましたが、MRI検査した 脳神経外科では、その画像を頂けなかった〕を見た主治医が、『手術してよかった。四肢麻痺になっていた。』その時にも、若干歩行のフラつきがありましたが、『精神的な要因もあるかも』と、まるで相手にしないような返事。信号変化がある画像を見ながら、そのような返事で、何か『予後がわかっていて、細かく聞いてほしくない』ような対応だったことを覚えています。質問になりますが、うまく付き合っていくしかないとの、ご教示は自身でもweb検索などで、さまざまな医療機関の解説や文献で目にしましたので、ある程度は理解しているのですが、姿勢や動き方で症状が起きにくいなど判断できる方法がないのか?造影剤はなしですが。主治医はMRI再撮影は不要と言われましたが、正しいのかについて伺ってます。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

頸椎後縦靱帯骨化症による頸髄輝度変化と症状についてご相談

person 60代/男性 - 解決済み

添付の画像は、これまでも、何度となく、先生方に見て頂きました。年齢的にも、体力的にも衰えを感じますが、加えて、後方からインプラントで固定をし、未だ、前進での歩幅は狭く、大人の半分の時間がかかってしまいます。また、左右、回転の動きではバランスを崩しやすい状態ではあります。ただ、約1ヶ月前から通勤で実測歩行で約6000歩/日(階段降300段含む。週4日)を経験してから、これまで体感していた、左半身だけの痺れや冷感は感じなくなりました(かわりに、発汗が多くなり)。web検索で、私の輝度変化箇所であるC5〜6が損傷すると、横隔膜や腹筋の働きが影響をうけるとありました。一見すると、過呼吸かと思いましたが、10年以上前から時に、息が入らなくなって、あくびが出来て、ようやく息がはけるようになることがあります。ただ肺機能検査では若干実年齢より劣りますが、一応要検査にもなってはいません。また、歩幅は狭いながら歩けてはいますが、ちょっとした坂では脚が重くなり、順調に歩いていても突然ふわっとして、脚が前に出にくくなる、頸肩肩甲骨周りの張りが酷くなると脚が前に出にくくなり、補助杖と両脚での三点保持で歩かなければならない(少し歩くと脚が前に出始めます)など、体幹のふらつきをまだまだ感じます。質問になりますが、主治医からは、四肢麻痺にならずに良かった、頸椎は万一転倒などしても、前側の骨折はあっても、インプラント部はしっかり固まっており、心配なしと、かなり大雑把な見解でしたが、C5〜6の画像の輝度変化状態と上記の現在の体調で、これから悪化する可能性が高い症状があれば、またその症状を改善、進行を遅らせる、止めるための日常でのリハビリがあればご教示お願いします。画像は9ヶ月前のもので、直近の主治医の診察は、レントゲン撮影とあわせて、2ヶ月です。転居で、12月には中部圏の某脊椎センターを受診予定です。

5人の医師が回答

頸椎後縦靱帯骨化症の手術後1年半経過しますが、術前の症状が復活して苦しんでいます。

person 60代/男性 - 解決済み

骨化症の手術は、検査と症状から主治医が判断されたことに加え、頭を動かす、首をうごかすことで、吐き気を感じるケースが出てきたことが、決断の理由でした。手術は、これ以上悪化しないことを目的とすると、主治医からも言われましたが、術後から半年くらいまでは、かなり回復も感じ、勿論、吐き気や歩行に困難も感じにくいという良い状態を維持していました。残念ながら、今年2月頃から、就寝時の枕の高さ、首に当たる位置、によって、フラっと、クラっとし、少し変えると治る。軽い吐き気も、それと同時に、瞬間的に軽い気持ち悪さが出る。頭の位置を変えると、早めに治る。椅子に座っても、リクライニングで身体を倒しすぎると、頭がヘッドレストに当然当たりますが、クラっとはじまり、場合によっては、足先までクラっとすることもあります。いずれも、同じ体位、力が加わる、座っている場合や仕事でパソコン仕事において、首筋が硬く、腫れ上がる、ふらつく、まっすぐに歩きにくい、歩幅が狭くという感じです。自らでは策がなく、このままでは、筋力の低下から活動がますます狭くなると、残念な流れが見えます。頭位めまい症からのPPPDのご見解も頂戴しましたが、首筋からの流れを何とか止めたいと思っています。歩行に苦慮していますので、今は、柱に捕まえてのスクワットをたかだか10回、ハンドグリップで、握力維持くらい、仕事中は、室内をできるだけ、動く程度しかできませんが、何らか回復のための手段、ご教示頂きたくお願いいたします。

3人の医師が回答

頚椎後縦靱帯骨化症の後方弓形成形手術後の定期検査でインプラントが緩んでいると言われ

person 60代/男性 - 解決済み

手術した病院からは、転居のため、名古屋圏の脊椎脊髄の有名な先生に、難病認定の定期検査をお願いして、受診をしました。EOS検査とX線検査ですが、先生の診断は、こんなところにインプラントをとめるのは?画像で頚椎の端部をラインで形とって、術後すぐのX線写真と比較して、形が変形している。スペーサー上部と頚椎の隙間が確かに、術後すぐの画像と比べても、離れているのを私も確認しました。骨融合の可能性ありとのことで、今、術前に近い症状が再発していることもあり、どこまで再手術でできるかを検査して検討しなければならないと言われました。大変ショックをうけました。質問ですが、術後1年10ヶ月経過し、転居前の9月にX線撮影で問題ない、ジムでトレーニング、しっかりインプラントが効いているので、ほぼ何をやっても問題ない的な話を主治医から受けて、転院。歩く、階段を降りるなどの比較的落ち着いた運動しかしていませんが、インプラントが緩む、あるいはごんな所にインプラントは打たないとまで言われるような手術は、一般的にどうなのか?医療ミスなのか?また、骨融合とは何か?どのような症状がでたりするのか?インプラントが外れるあるいは、弛んだ時に、日常の動作の中で血管を傷つけたり、脊髄(今でもc5.6の間で高輝度変化があると当先生方にはご指摘を頂いていますが)が、もっと傷つき四肢麻痺になったりの可能性があるのか?正月休みを迎えるにあたり、3時間ほど、ローカル路線の振り子電車に揺られますが、そのような揺れや振動で現在のインプラントが緩んでいる程度が進行するのか?について、お尋ねをいたします。転院先の主治医は、その可能性について、詳しく検査をしていないため確実なところは、言えないが、ゼロではないとの回答でした。また、詳細検索で造影剤を使うと思いますが、20年程前に造影剤投入直後に気分悪くなり2時間動けませんでした。回避方法は?

5人の医師が回答

頸椎後縦靱帯骨化症の後方からの弓形成形手術にうけ、c5〜6に輝度変化ありです。マットレスの影響で質問

person 60代/男性 -

添付の画像は、これまでも、何度となく、先生方に見て頂きました。年齢的にも、体力的にも衰えを感じます。後方からインプラントで固定をし、前進での歩幅は狭く、大人の半分の時間がかかってしまいます。また、左右、回転の動きではバランスを崩しやすい状態ではあります。ただ、約1ヶ月前から通勤で実測歩行で約6000歩/日(階段降300段含む。週4日)を経験してから、これまで体感していた、左半身だけの痺れや冷感は感じなくなりました。、歩幅は狭いながら歩けてはいますが、ちょっとした坂では脚が重くなり、順調に歩いていても突然ふわっとして、脚が前に出にくくなる、頸肩肩甲骨周りの張りが酷くなると脚が前に出にくくなり、補助杖と両脚での三点保持で歩かなければならない(少し歩くと脚が前に出始めます)など、体幹のふらつきをまだまだ感じます。質問になりますが、マットレスについてです。有名な野球選手も使用している点でささえるマットレスを購入しました。以前から腰痛がありました。一晩寝た今日、身体中にチクチクした痛みと両脚の痺れがあり、頸も頭も痛く、起床後4時間経過し、まだ両脚の痺れが軽く残ります。高反発のものですが、私の既往症では不適格な寝具でしょうか?即、使用をやめました。枕とのバランスも大事とありました。念のため、携帯時計ですが、就寝中のspo2 は、89〜93%。日中は96〜99%です。睡眠時無呼吸(重症)ではありますが、上記の通勤でほ歩行から、ここ2週間は睡眠中のspo2 は95%平均(単発で90.92%はあります)で体重も若干減ったこともあるかもしれませんが、頭痛もなかったのですが、今朝はかなり強めでした。宜しくお願いします。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)