頚椎後縦靱帯骨化症の後方弓形成形手術後の定期検査でインプラントが緩んでいると言われ
person60代/男性 -
手術した病院からは、転居のため、名古屋圏の脊椎脊髄の有名な先生に、難病認定の定期検査をお願いして、受診をしました。EOS検査とX線検査ですが、先生の診断は、こんなところにインプラントをとめるのは?画像で頚椎の端部をラインで形とって、術後すぐのX線写真と比較して、形が変形している。スペーサー上部と頚椎の隙間が確かに、術後すぐの画像と比べても、離れているのを私も確認しました。骨融合の可能性ありとのことで、今、術前に近い症状が再発していることもあり、どこまで再手術でできるかを検査して検討しなければならないと言われました。大変ショックをうけました。質問ですが、術後1年10ヶ月経過し、転居前の9月にX線撮影で問題ない、ジムでトレーニング、しっかりインプラントが効いているので、ほぼ何をやっても問題ない的な話を主治医から受けて、転院。歩く、階段を降りるなどの比較的落ち着いた運動しかしていませんが、インプラントが緩む、あるいはごんな所にインプラントは打たないとまで言われるような手術は、一般的にどうなのか?医療ミスなのか?また、骨融合とは何か?どのような症状がでたりするのか?インプラントが外れるあるいは、弛んだ時に、日常の動作の中で血管を傷つけたり、脊髄(今でもc5.6の間で高輝度変化があると当先生方にはご指摘を頂いていますが)が、もっと傷つき四肢麻痺になったりの可能性があるのか?正月休みを迎えるにあたり、3時間ほど、ローカル路線の振り子電車に揺られますが、そのような揺れや振動で現在のインプラントが緩んでいる程度が進行するのか?について、お尋ねをいたします。転院先の主治医は、その可能性について、詳しく検査をしていないため確実なところは、言えないが、ゼロではないとの回答でした。また、詳細検索で造影剤を使うと思いますが、20年程前に造影剤投入直後に気分悪くなり2時間動けませんでした。回避方法は?
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