2週間ほど前から右足首を動かすと足の外側のくるぶしとかかとの間の部分の皮膚の下が「ぺりっ」と剝がれるような痛みが走るようになりました。
右足の親指を内側に曲げるように動かすとほぼほぼ起こります、突っ張ったような痛みです。
私はてっきり足の腱の問題かなと思って病院に行きました。
ところが医師とと問診の際に、腰は痛いことや今から30年前に腰椎のヘルニアになった事を伝えると「間違いない、ヘルニアですね」と断定、レントゲンも腰だけ撮影して神経に効く薬を2週間処方され「手術は大掛かりになるからだましだましやるしかない。外相もないし押してもいたくない、曲げていたいという事はヘルニアだ」と診断されて戻ってきました。
私自身そんな気もするのですが、一方で腰痛持ちですし右脚全体がだるいものの、昔患ったヘルニアのように歩けない感じでもないですし、仰向けになって足が上がらないわけでもありません。単純にかかとを床につけて、右足を親指のある左方向(内側)に曲げるとくるぶしとかかとの間が痛むのです。
先生が診断間違いをしている可能性はあるでしょうか?
思えばついでにくるぶしのレントゲンも撮っておいてもらったら良かったと後悔しています。
もしアドバイスいただけるようでしたらお願いいたします。
シップやバンテリンとかで意外と治ったり、様子見たり詩で切るようでしたら、先生から処方された薬を飲みながら、シップを貼るのもあるかなと思っています。