よろしくお願い致します。
発病時、一歳五ヶ月女児
発熱、BCG発赤 目の充血 口の発赤、ブツブツ
川崎病疑いとなり、すぐに入院。抗生剤点滴をして、熱が下がったため、川崎病ではないとのことで即退院になった。退院時、炎症反応と心臓に負担がかかっている旨の説明を受けるが、そのまま退院してくださいとのことで退院しました。
しかし、退院後37.9℃程度の熱が二ヶ月程度続きました。退院後二週間くらいして、足の皮が剥けました。
微熱が続くため、心エコー、心電図の予約外でみてもらえるように何度か診察してもらったが、川崎病ではない。風邪を引いたのでは。との事。
結局何度も病院に通い、薬もまったく、服用せず、丸二ヶ月たち、36℃台に下がったため、医師に報告すると、やっぱり、川崎病だったのでは、、との事で、検査をしたが異常はなし。
ドクターの話しでは、やはり川崎病だったのかもしれない。五年間は毎年定期受診して下さいとの話しだったのですが、川崎病だったとして、川崎病の治療を出来ないまま、二ヶ月過ごしてしまった為、後遺症が残る可能性があるのではないかということが心配なのですが、そういったことはないのでしょうか。