心停止に該当するQ&A

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乳癌からの転移 癌性腹膜炎 KM-CART

person 60代/女性 - 解決済み

60代後半女性について相談です。 KM-CARTを試してみるべきかどうか悩んでいます。以下は病状の詳細です。 20年前に乳がんになり、手術で摘出、その後抗がん剤治療やホルモン療法、放射線治療などを行い、経過観察でしばらく過ごしました。 数年前に再発し、骨や子宮への転移が見られ、抗がん剤治療を再開し、治療の効果は見られてきました。しかし、2023年にCT検査の際に肝臓への転移が認められ、そこから治療方法を再検討していました。 11月になると足がむくみ歩行が難しくなり、転んだり掴まり立ちでようやく歩いたりなど、日常生活に支障が出てきました。 12月には歩行も困難になり、次の診察日を待たずに病院へ連れて行ったところ、胃と肝臓転移の悪化と癌性腹膜炎と診断され、抗がん剤治療などの治療ではなく、緩和ケアを勧められました。 現在、痛み止めや栄養の点滴で過ごしている状態です。アンモニアの数値が高い状態が続くと、意識障害や突然の心停止などの可能性も主治医より説明がありました。 現在、まだ会話もできる状態で信じられず、諦めきれないのが家族としての本音です。主治医は、長い期間、頑張って治療を続けていたので、十分頑張ったからという考えのようですが。先述したKM-CARTは藁にもすがる思いで色々と調べた結果、見つけた治療法です。ただ、自分の住んでいる地域では扱っている病院がなく、病状的にも適応外に該当する可能性もありそうです。大幅な回復というよりも今よりも少しだけでも楽に、少しでも長く生きてほしいという気持ちです。 可能性が少しでもあるのであれば、県外であっても試してみたいという気持ちがあります。 KM-CARTを主治医に聞くのが一番よいのかもしれませんが、ここで一度先生方の意見を聞いてからと考えています。回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

中心静脈栄養80代在宅介護について

person 70代以上/女性 -

83才母親です。以前に質問させて頂きましたが不整脈で心停止して蘇生を行い現在、療養病院に入院しています。症状は落ち着きましたが意識は一進一退と言う感じで本人はずっと喋ってますが分かる時と分からない時があります。鎖骨から中心静脈栄養をして寝たきりです。耳の障害があり補聴器をしてても耳もとで響かない程度にゆっくり話してあげないと聞き取れません。「元気になって家へ帰るよ」と言えば「はーい」と返してきます。認知症が進行なのか脳のダメージなのか分かりませんが私達の顔は認識してるのか分かりませんが先日、孫を連れて行くと「帰りたい」と泣き出しました。1週間に1回の面会ができ行けば話しかけ足をマッサージしたりしてます。人気ある病院なので安心はしてますが補聴器の電池が入ってなかったり電池が切れてたりやはり個人にかける時間は限られてるので理解はしてますが面会に行くたびそんな状況で。元気だった頃の母は補聴器の電池が切れたら何も聞こえないから怖いと言ってました。もう長くないとの認識は私にもありますが病院嫌いの母親でずっと寝かされ間接も固まり、泣いた時に在宅介護の思いが出ました。周りでは無理、難しい、辞めた方が良いと言われます。母のような状態の「在宅介護」をやってる方は周りにいません。訪問してくれる病院や看護士さん、介護士さんなど色々調べてますが在宅での感染などのリスクはやはり病院に比べるとありますでしょうか?倒れた時の最後の言葉が「苦しい」でした。今の病院は終末期ケアで安らかに。。をモットーにしているので苦しまずに。。が私の願いです。在宅で肺炎になり苦しませてしまうのではないかなど経験がないので悩み続けています。やはりこんな状態の母を連れて帰るのは難しい割合の方が高いでしょうか。

2人の医師が回答

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