バニシングツインで胎児が消えずに残っている場合のNIPT偽陽性の可能性について
person40代/女性 -
妊娠15週の妻がいる夫です。
先日15週でNIPTで陽性判定が出ました。
(21トリソミーのみ陽性)
妻は双子を授かりましたが、11週の妊婦健診の際に1人の心拍停止を確認し、バニシングツインと診断されました。(大きさ的に10週くらいでだめになったと医師から伝えられています)
バニシングツインで調べると体内に吸収されるとよく記載がありますが、15週の今も心拍が止まった胎児は体内に残っています。
吸収された場合に比べると偽陽性の可能性が高まるのではと思ったのですが、専門家の方々のご意見を教えていただきたいです。このような状況の場合NIPTは受けずに羊水検査を受けるべきだったのでしょうか?また、その辺りの実績などがあれば教えて欲しいです。
週末に羊水検査を控えていますが、不安でネガティブなことを考えてしまいます。
少しでも前向きな事柄があれば妻も気がまぎれるのではと思い、質問させていただきました。
お手数お掛けしますが回答よろしくお願いいたします。
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