15歳になる娘です。
生後1ヶ月で心室中隔欠損が見つかりました。
穴の大きさは小さく、部位的にも手術は必要なく、定期的に検査をしていました。
穴は塞がりきらずごく微量の逆流はあるものの日常生活に支障はないとの診断で小学入学時に定期検査が終了になりました。
また生後半年で川崎病に罹患し、入院治療を受け完治。
これについても、心室中隔欠損と一緒に予後のフォローをうけていましたが、同時期の終了となりました。
この場合、自己判断でのエコー検査等は必要ないのでしょうか。
毎日変わりなく元気に過ごしていますが、親としては不安です。